ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2005年05月

簡単な英語を上手く使うコツの本

秋澤公二 講談社

 「先生」と「エリコ」の対談方式で英語のエッセンスを語る本。藤本千佳子先生による英語4コママンガもあり。

 こんな時どう言うのか、意味の分かりにくい熟語の使い方について、文化的な方向からも解説してあり、学習本としてだけでなく読み物としても面白い。

 とりあえず、yes,noのかわりにOK,wellでいけるというのは覚えておこう。<結局それだけか。

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[ 2005/05/31 00:26 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

甘いよ、なあ

こんな記事を見つけたのですが、平均を見る限り苦痛と言うほどなのかと。
通勤と通学では違うだろうし、自分のように二時間が普通とも思いませんが、こんな程度の「ストレス」で転職考える人いるのか? 人間いろいろだから、あるのか。

ついでなんだが、
>他人と「密着」状態になることも稀ではないが、
>これは大変なストレス状態を生み出していることになる。
とあり、まあそれも真実だと思いつつ、自分のような寂しい人間には多少「密着」があっても良いかと・・・(爆
無論眠そうな女性の隣で・・・(もう死のうorz

[ 2005/05/30 00:11 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

なんだかなあ

・種デス
オクレ兄さんがよもや量産機に手も足も出ないで敗れるとは・・・。まあ、いつまでも宙間戦用を使ってたのがいけなかったのか。
キラはいらなかったよ。せめてステラの止めはシンか、ガイアを持ち出したアスランorレイがやるとかにはできないのか。まあ、機体の補充があれば話は早いんですがね。

・エウレカ
いじられるレントン。せめてなんか事件でも起こらんと。
だから早く目的を教えて、と。

・マジレン
いつから記憶なかったんで? 戻った途端に「甘い」と言われましても、ねえ。
あと、インフェルシアは鍵が普通の人だと思ってたのかしら?

・ヒビキ
あきらをそんなに駆け回らせなくてもなあ。まったくかわいそうなことをするよ。どこかで拾ってやりゃあいいのに。
笛の水中使用はありなのか? てっきり上から音を送るのかと。
明日夢君の処遇については、敢えて拾わない方向で。

・ゾイド
ザイリンはわざと見逃してるのか、素でやっているのかわからなくなってきた。
某サイトで語られている、ザイリン萌えキャラ説を激しく支持。
バイオゾイドは毎度毎度出てはやられだけど、数の心配とかないのかね。

何だかカタルシス不足な週末。Ζ見といてよかった。

[ 2005/05/29 10:43 ] TV | TB(0) | CM(0)

劇場版機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-

 とにかく早かったなあ、という印象。それでいて密度が高くて長くすら感じました。ガノタでよかったと思いつつ、内容知らないで見たかったかも。

 オープニング、エンディング共にGacktは確かによかったです。特にオープニングには痺れます。

 前半は新作カットが旧作カットの間にちょこちょこ入ってたりするので、気になるといえば気になりましたが、「ΖガンダムA」でも触れられている両親が死んだ後の会話シーンとか大気圏突入時の戦闘、ギャプランからの一連の戦闘の動きは素晴らしかったと思います。

 あと、カイとハヤトが直接話し合う所は、テレビでは拝めなかっただけに嬉しいシーンでした。短いものの二人の意識の差が出てて面白いし、立ち聞きしたカミーユの反応も楽しい。カミーユ可愛い。

 何にせよ進むにつれて、新作が増えていく感じでいつの間にか新しい作品を見てる気になってきて、突っ込みを入れるどころか、続きが激しく見たくなりました。アムロの最後のセリフのニュアンスが気になり過ぎ。どういう風に動くのかな。

 にしても、レコアさんにエロスを感じたのは初めてだったなあ・・・。

 という訳で、平日の午前とか時間が空いてたら、気晴らしにどうぞ、ということで・・・。意外なほど楽しめると思いますよ。

[ 2005/05/28 22:33 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(2)

お布施、お布施

Ζのついでにお買い物。

『教えてください富野です』
24本の対談を収録。内容が濃いので、これだけで一月ぐらいかかりそうな感じ。

『安彦良和対談集 アニメ・マンガ・戦争』
こちらも対談17編収録の本。『教えてください~』よりこちらの方が見かける頻度が高いのは、数が多いのか売れてないのか?

『ガンダムX ~アンダー・ザ・ムーンライト~ 1』
突っ込みどころが多いという噂があって触れずにいたのだが、毒を食らわば皿までベルフェゴールが出てるのを見たので購入。取り合えず、サテライトシステムが使える理由が少しだけとはいえ触れられていたので、まあよし。

『エコール・デュ・シエル 6』
このマンガのキャラは死にそうで死なない。シンの死から解き放たれたと思われるアスナが、今後どう動いてくるのか。毎度のことだが、隙間物は落ちのつけ方難しいだろうなあ、と。

[ 2005/05/28 17:40 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

死の民俗学

山折哲雄 岩波現代文庫

 古来日本人がどのように『死』を受け止めてきたかを探る本。日本人の遺骨崇拝の源や天皇の葬られ方の考察を行ない、王権の継承にも触れる。

 まず、20世紀のイギリスの歴史家の研究に触れ、日本人が火葬した骨を骨壷に入れて保存することが、欧米人にとってミイラ作り並に奇妙なものにうつるらしいことが書かれている。いきなり冒頭の話からして、目から鱗でした。土葬するのが普通だと思えば当たり前かもしれませんが、言われてみれば、骨を集めるのは不思議な風習ですね。

 この本では色々な仮説に触れた後、とりあえずの結論として、古来からの殯(もがり)の伝統とインドからの火葬が結び付いたものとしている。殯によってできた骨は集めて陵墓に葬っていた為、火葬後の骨も川に流さず集めた、という訳である。

 あいにく自分は、記憶に残る年齢に死を体験したことがないので、あまり大したことは言えないのですが、何となく「骨を海に散らしましょう」みたいな企画には違和感を覚えるので、知らぬ間に骨に拘りを持っているのかもしれません。不思議なもんです。

 本題ともいえるのが、王権継承のことで「人が天皇として死に、人が天皇に成ること」について書かれております。天皇、つまり日本王朝がこれほど長く続いた理由について、「地位」に「カミ」としての性質が備わっているという津田説と、肉体が変わっても魂は不変で「天皇霊」が「カミ」としてのカリスマを与えるという折口説の2つを中心に論理を展開しています。

 万世一系とされる天皇がの権力の根拠が、その霊魂にあるという信仰が、血を上回る力で天皇制を保ってきたと思うと、かなり感動ものです。しかもこれによって、この国が固まってきた事実を考えるに、単にシステムとして天皇制を論じてしまうのは、甚だ残念のように思われます。

 是非とも政教分離との両立を保ちながら、日本人の最大の信仰対象である「天皇」が、その神聖性失わないで存続して欲しいものだと思いました。

 

[ 2005/05/27 22:29 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

機動戦士Ζガンダム 第二部 アムロ・レイ

富野由悠季 角川文庫

 小説Ζの二巻目。アムロが合流し、ベルトーチカが出るまで。大体劇場版の第一部はここまでなのかな。

 ジャブロー降下作戦、強化人間ロザミアの登場で戦闘シーンが多く、なかなか楽しい。アニメを見ていればおそらくその光景が思い浮かぶことでしょう。

 特にロザミアの戦闘時における、微妙に遊びの様な感情が、激しい戦いの中に異様なぎこちなさを感じさせます。この感じは、アニメとはまた変わった趣があると思えます。

 アムロが合流する経緯の微妙な違いも興味深く感じました。アニメでは、フラウ親子に乗せられたとは感じながらも結構やる気あるじゃん、と思って見ていたのですが、小説だとより乗せられた要素が大きくなっていて、アムロ自身、なんでこんなことを言ってるのかわからないという感じです。

 この後のMSに乗れないアムロがあると思うと、実は小説ぐらいの解釈でいかなければいけなかったのだと思い、ちと反省。

 活躍が多いらしい映画のアムロはどういった描かれ方をするんでしょうかね。楽しみだなあ。


[ 2005/05/27 21:21 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(0)

マクベス

シェイクスピア 編注訳:大場建治 研究社

 シェイクスピアの戯曲の対訳本。まあ、英語の方はさっぱり読んでないのですけどね。きっと韻とかがわかる人なら楽しめるんでしょうな。私の場合は、日本語読んで気になった所をちら見するぐらい。

 話は単純で、スコットランド王ダンカンの臣下のマクベスが王を殺害し、自身が王になる。しかし、罪の意識にさいなまれることになり、徐々に気がおかしくなり、部下の多くは去り、最後には殺されてしまうというもの。

 戯曲なんて見たこともないものですから、何と言っていいのかわかりませんが、徐々におかしくなってゆくマクベスとか、所々で出てきて予言を告げ人を惑わす魔女達とか、なかなか面白い展開で一気に引っぱってくれたのは事実なんで、意外にいける感じだったのでしょう。

[ 2005/05/26 13:15 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

なんてことだ

 レポートに目処が立ったので、ちょいと買い物に出かけました。

 まずは、Gacktの『Metamorphose』の限定版・・・無事ゲット。「私はツイているな」と思ったのも束の間、『教えてください。富野です』がない!

 店員に尋ねてみると、2冊しか入ってなくて売り切れの模様・・・。おあずけです。それにしても、2冊ってなあ・・・。やはり、ここは田舎なのか・・・orz

 ところで、千葉の某電車賃高い鉄道の終点付近のジャ○コの中の本屋で『教えてください。富野です』を購入した輩、出てきなさい!

 是 非 お 友 達 に な り ま せ ん か ?

[ 2005/05/26 12:48 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大したことなかったね

 電車の中吊り見てたら、プレイボーイに富野インタビューがあるそうなのでコンビニを数軒回って立ち読み。見つけようと思うと、案外見つからんもんだね。

 内容の方はΖをつくる時の心構えとか、最近の日本人にはコモンセンスが必要とか、まあ、ぶっちゃけた話、新しみのある話はなし。ついでにどこかで言ってた、あややべた褒めのことも繰り返し言っていました。

 にしてもこの雑誌、たまに見かけるとドラクエとかガンダムネタを載せているのだが、あの程度の誌面面積&内容で白黒じゃあ特に買う気もしないよ。どうせならグラビアを御大にしてくれれば・・・てゆうか本末転倒?

 あんな雑誌を普通に手に取れるようになった所に、なんかあれだよ、純粋さを失ったというか何と言うか・・・妙な感慨があったりします。

[ 2005/05/26 01:17 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(0)

機動戦士Ζガンダム 第一部 カミーユ・ビダン

富野由悠季 角川文庫

 「Ζガンダム」の小説版。序文にある通り、TV・映画の続編的扱いであり小説版とは繋がってはいません。まあ、小説版「機動戦士ガンダム」に続編をつくるのは難しいとは思いますが……。

 第一部の話の流れは、TV版と概ね同じ。カミーユが『ガンダムMk-2』を奪うところから両親が死ぬまで。

 違う所は、ブライトのシャトル『テンプテーション』での仕事の様子があること、グラナダにいたシャアが『エゥーゴ』の活動に本格的に参加するまでの経緯が詳しくある、フランクリン・ビダンの死因が異なる、といったところ。

 改めて読み直すと、全体的に説明が細かくしてあるし、案外(失礼)読みやすかったので、初めての人でもいろいろわかるのでは、と。むしろ世界観を知る為にも、是非読んで欲しいと思います。

 若干シーンの切り替えがつかみ難い所もありますが、それ程多くもないのであまり気にせず読み進めるのが吉。


[ 2005/05/25 00:27 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(0)

アメニモマケズ

 二日連続で電車を降りたら雨でした。別に乗ってる時からわかってはいるのですが、乗る前は持ちそうだなあ、と思っていたにも関わらず、降られるとなんか嫌なものです。自宅から駅までは自転車ですし。

 とはいうものの、こんな時のために我が愛用のリュックサックの脇の網には折畳み傘が常に刺さっとる訳で、大した被害はないのです。

 難点はオタクっぽいと常日ごろから言われることですが、ホントのことなので利便性が第一なので問題なしということで、これからも続けるんだろうなあということを思った次第。

[ 2005/05/24 23:43 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

劇場公開迫る

映画「機動戦士Ζガンダム 星を継ぐもの」が今週末より公開であります。
で、単に見れ見れいうのも能が無いと思うので、ざっと説明。

 ガンダムの続編ということになっていますが、間に5年の月日が流れ、ファンが期待する『ガンダム』も『ファースト』の頃とは変わっていた……そうです(私は若いので当時のことは詳しくは分かりません)。何にせよ、より『リアル』さが求められたのは確かです。よって、前作のキャラクター達が登場するとはいえ、かなり雰囲気は異なる単体の作品となっていると言えるでしょう。

 物語の舞台は、一年戦争(機動戦士ガンダムの舞台である戦争)から7年が過ぎたものの、依然として地球と宇宙の対立は残っている時代。しかし、かつてのジオン公国のように地球連邦と対立する規模の国家は存在しません。

 そんな状態で始まるのが、地球主義の先鋭部隊「ティターンズ」の台頭です。そした、これに対抗しようとスペースノイド(スペースコロニーで暮らす人々)が組織したのが反地球連邦政府組織「エゥーゴ」であり、この2つの組織はいずれも地球連邦軍に所属している為に、『Ζ』における戦闘は基本的に内部抗争であると言えます。

 これくらいの前提を知っていれば、後は作品内でわかると思います。富野由悠季を信じて、騙されたと思って見て下さい。きっとガノタじゃなくても楽しめると思いますよ、多分、おそらく……。

[ 2005/05/23 23:31 ] 妄言 | TB(0) | CM(1)

日曜朝5/22

・エウレカ
1話1話は楽しいんだが、脚本家の連携がとれてないのか他の話と繋がることがなくて微妙。そろそろニルバーシュで何をする気なのか教えてくんろ。

・マジレン
自力で巨大化出来るのなら、派手に行けと言われた時点でするべきのような。
そうすりゃマジキングの出番も増えておもちゃも売れr(ry

・ヒビキ
折角街まで来た(街で生まれた?)のに、こそこそお食事・・・。パニックシーンとか期待してたのになあ。
いい加減、明日夢君に何か良い所があるのを見せてくれまいか。何故モテるのか分からんと見るのが辛い。

・ゾイド
密閉空間で爆薬は危ないぞ、と突っ込もうと思ってたら、殴って破るのね・・・。
失敗続きなのに反省無しで、わざわざ待ってくれる敵キャラは萌えるね。

[ 2005/05/22 18:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

明けない夜

種デスの話です。
何と言うかサブタイトル何とかならないか? いまひとつ何の話だか分からんぞ。

・デストロイを見た時の感想
私「でかいガザC(MA)だな」
弟「ビグ・ザムだろ」

あ、4クールエンディング決定だそうで。


[ 2005/05/21 22:38 ] SEED DESTINY | TB(0) | CM(5)

ガンダムX 9

エスタルドス編

第二十五話
君たちは希望の星だ "You are the stars of hope."(リー)
 エスタルド編の開始の話。話の雰囲気ががらっと変わって、新連邦と紛争状態にある小国に手を貸す事になったフリーデン。で、"やっと"フリーデンを見つけたらしいフロスト兄弟。前回から続いてだからこっちはそんな気はせんのですが、結構経ってるのか。ついでになんか「悪い事、するんだね」と、おっしゃってます。
 一応戦争という事なので、珍しく地上でのMSの多数対多数の戦い。考えてみたらホントに珍しい。しかも平地で塹壕戦。まあ、どちらも大半が旧式を使用してるので、ろくに飛べるやつが無いからこういうもんかな。そんな中、1人空で気を吐くウィッツですが・・・。飛行機に手が生えた斬新MAガディールとあえなく相撃ちして、大破(泣 新型強し、なのか? ただの戦闘機にしか見えないものの、空戦を専門にするには、こっちの方が合理的なんだよな。エアマスターもほとんどファイターモードだし。
 別動隊を率いて敵基地を攻撃しに行ったガロードは、フロスト兄弟と対決。相変わらず捕まりますが、今回は強引にハサミを引きちぎります。DX強っ。そして、隙をついてサテライトキャノンで基地破壊。
 生き残るためとか、目の前の人を救うためでなく、連邦への反抗というポリシーを持って戦う。空爆から街を救うために、基地破壊の銃爪を引く。何だかとっても重くなってしまったよ。こんな時代とは言え、ガロードにこの役任せるのって、実は結構酷ですね。マジで、何が「過ちを繰り返さない」ことなのか考えてしまった。けど、答えが出ないよ・・・。


[ 2005/05/21 22:19 ] DVD | TB(0) | CM(0)

女人禁制

鈴木正崇 吉川弘文館

 山や神事の中に残る女人禁制(或いは女人結界)に触れ、何故生まれたのかを考えることで日本人の穢れの概念を捉え直そう、という本。

 序盤は現実問題として女人禁制というものが、男女平等という思想の中でなくなりつつあり、それに対して地元に住む人たちがどのように対処しているかという話。今まで、そういうしきたりだ、で済む所が言葉で説明しなくてはならなくなり、生活の中に溶け込んでいたものを信仰という形に言い直さざるを得ないのは、何となく寂しい気もしないでもない。

 一方で、解禁の流れができつつある所で、強行派女性が勝手に登って事態を硬直化させているのを知ると、人として情けなくなる。何で、もう少し寛容になれないのかね。

 後半は本題の穢れについて、ハレ・ケ・ケガレの三つを合わせた視点や民間伝承などから、女性と穢れについて探求している。まあ、ここいらの話は難しくて正直良く分からんのだが、要は山という日常(ケ)とは違う空間を神聖化するにあたり、仏教における不邪淫戒の発想が混じって禁制になったようである。

 しかし、山の神様は女であるとするのが一般的らしく、狩りなんかの時は男根を出して喜ばせたり、胎内潜りという修業もあるらしいのだから、昔の人の想像力には敵わない。

 とりあえずのところ、女人禁制という風習を単に昔の差別と捉えるのではなく、男女の性差の1つの形と捉えることで、日本人のあり方を見直せるのではないかということでした。男には男の、女には女の誇りがある、と。わざわざ言わなけりゃいけなくなったのは、時代が変わったのか、西洋の思想が入ったからか、はたまた男が弱く(女が強く)なったからなのか?

[ 2005/05/20 23:04 ] 書籍 | TB(0) | CM(1)

ケロロしょーぐんとΖ

 こどもの日の兜ネタ再び。つか、ケロロはお城のプラモに資金を回せるまでに裕福になったのか・・・。
 今回はドロロの出番が多かったにも関わらず、トラウマスイッチが入らなかったのでテントを食われたギロロだけが哀れ。
 初めのシーンでギロロの壊したパーツがオチになってたのは良かったけど、あれだけ執念とか言ってた怨霊がしょうもなかったなあ。



[ 2005/05/20 22:12 ] TV | TB(0) | CM(3)

眠い

前日夜更かしをしたせいで、全く電車内での読書がはかどらなかった。情けないものである。
基本的に、余程体力に余裕のある時でないと電車の中で睡魔に打ち勝つことができないのも事実なのではありますが・・・。面白い本だと、眠いはずなのに読み続けられたりもするんだけどねえ。

とか言ってるうちに、こんな時間に・・・。授業で寝ては何にもならないので、もう寝よう。

[ 2005/05/20 01:31 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イリヤの空、UFOの夏 その4

秋山瑞人 電撃文庫

シリーズ最終巻。ちうことでネタバレ気味に行きます。

[ 2005/05/19 02:39 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

新しい生物学 第3版

野田春彦 日高敏隆 丸山工作 講談社

 生物について細胞から発生、遺伝、生態学まで幅広く書かれている本。教科書並にいろいろ書いてありますが、流石と言うべきか、ブルーバックスなので読みやすい。多分、専門に勉強する人でないなら、この本の内容さえ分かっていたら自慢してもいいくらいかと。

 で、個人的に面白いと持ったのが最後の4章5章の所でした。鳥を例にした構造についての解説や、言葉だけであまり知られてない印象の強い『生態学』の解説。一気に話が広がり、宇宙に生物はいないか? なんかまで書いてあって、生物学っぽくない方向に行ってるのが素敵。

 ニワトリが歩く時、足を閉じてしまうのがどうしてなのかは素直に驚きましたし、複雑怪奇な『生態』というのを理解しないと環境問題には立ち向かえないぞ、としっかり言ってくれてるのもいい。

 エネルギー問題の話になって、化石・核分裂・核融合ときて、人工衛星発電の話まで出てくるのがなんとも言えずうれしいな、と思ったら、地球に入射する以外の太陽エネルギーまで手を出すのは気温上昇にもろに繋がるのでやばいらしい。サテライトシステムはダメなのか・・・まあ、どんなエネルギーでも使い過ぎれば、気温が上がるわけで、二酸化炭素濃度がコンマ何パーセントか上がったくらいでギャアギャア言うのが、そもそもおかしいんじゃないかと思うのですよ。熱をどれだけ余分に放出してるかを考えるのが先でないのか、と。

[ 2005/05/18 01:06 ] 書籍 | TB(0) | CM(1)

6ステイン

福井晴敏 講談社

98年から2004年に発表された作品をまとめた初短編集。「いまできる最善のこと」、「畳算」、「サクラ」、「媽媽」、「断ち切る」、「920を待ちながら」の6篇を収録。

・いまできる最善のこと
 市ヶ谷を抜けてもなお、自分が生きる為ならどんな事でもやることを信条にしてきた男が、最後に選んだ最善のこと。ロクなことしてない人間のようで実は熱い。やっぱ福井氏はこういうのが上手いなあ、と改めて思います。

・畳算
 完全に悪いばあさんだと思ったら・・・見事に福井マジックにやられた感じ。ラストの死人の出し方は、やはり泣ける。

・サクラ
 福井晴敏お得意のスーパー美少女の話。やっぱり不幸な身の上だけど、強い精神を持った良い娘。良い大人は重要だ。

・媽媽
 主役は母親というなんか意外な話。捜索目標の”ユイ”と話すことで、いろいろ向き合う必要のあることに気づく。ユイの複雑に絡みまくった人生とかを考えて、物語にして面白く読ませてくれるのは、普通に凄いなと。にしても、続きが気になって仕方ない。

全部読みきれてないので、続きはまた。

[ 2005/05/16 23:58 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

イリヤの空、UFOの夏 その3

秋山瑞人 電撃文庫

 いよいよ長かった前振りも終わり、ドンパチでも見れるのかと思っていたのですが、相変わらずな・・・。戦争らしきものが始まり、水前寺がいなくなり状況が変化してきたにも関わらず、徹底した、あまり能のない平凡主人公視点のため、状況がさっぱり分からない。

 多分主人公の視点についていきながら「少年少女の感情」に共感していけば楽しめるんでしょうが、いまひとつ自分には乗れない。また、こういう感情というのを懐かしむような歳でもないのですよ。こうも閉塞的な感じに話進められても、所詮国家権力には勝てないでしょうよ、と冷めた見方になってしまう。

 あと、あれだ、絵が可愛過ぎるのがいけないかと。こんなキャラ達を見せられてしまうと、私は明るいドタバタを期待してしまって、本編の進行との解離を意識せざるを得ないのです。ああ、苦しい。もっと強そうな絵にしてくれよ。

 なんだかんだ言って、ロボット物が大好きな自分は、「うーむ、もう少し派手さがあればなあ」と思う訳です。ひょっとして、このシリーズ向いてない?

[ 2005/05/16 01:16 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

種デス感想mini

・ヘイヘイ、『ぞっこん』って奴ね
レイがシンの手助けをした時に、真っ先に思い浮かんでしまった・・・orz
そのままハッチも開けてくれちゃうもんだから、『仕方ねえなあ、手ぇ貸してやるよ』とか言ってくれそうな気がして、しょうがなくなっていましたよ。

話の方はつなぎという意味ではそれなりかな、という感じ。前回分を単に総集編にしないで、アスランやら何やらの回収シーンとかが入っていればもちっと会話に説得力が出たような(メイリンとか)。

そいやユウナはどうなったんでしょうなあ。まさか海の中?

[ 2005/05/14 23:41 ] SEED DESTINY | TB(0) | CM(0)

精霊ルビス伝説 下

久美沙織 エニックス文庫

 ルビス伝説も最終巻なわけですが、読んだ感想は、まあよくもいろんな殺し方をしたもんだという感じですね。他人を助ける為の死、理不尽な死、呆気ない死、過ちの清算の為の死、『本望だ』と語る死などなど。なんかトラウマになりそうですね。かつて一度読んどいて言うのもなんですが。

 また、パニックに陥った人の群集心理がもろに描かれているもんだから、心が苦しくなる事この上ない。数少ない良心持ちの人の行動が、適度に出てきてくれるから助かってる。悲しいオチがつく事には違いないんですけどね。

 最終的にこの物語の中では、婚礼を挙げたルビスとロト(ディアルトの本名)は平和に暮らす事は無く、イデーンの崩壊と共に生まれた『邪悪』を追って地上に降り、ロトは怪物を悪から解放する『勇者』、ルビスは地上の母神となる。以後、長きにわたり善と悪の争いは続く・・・。

 ルビスとロトが安らかに眠れるその日の為に、我々はドラクエをやるのだ。などと、どうでも良い事を考えながらゲームをするのはどうでしょう? とか、辛い話で終わったので言ってみる。

[ 2005/05/14 19:43 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

一言感想

何だか妙にたくさん読んだので列挙

・わが輩は酵素である 藤本大三郎 講談社
酵素の語り調子のスタイルで書いてあるので読みやすい本。化学式無し(巻末にまとめて有)ですが、案外細かい事まで解説されてていい感じ。気楽に知りたい人向けですが、それなりに役に立つかも。

・液晶のしくみがわかる本 竹添秀男+高西陽一+高地弘一 技術評論社
知ってるようで知らない液晶の仕組みをイラストで解説する。結局の所、電圧で透過率を変化させ、色セロファンを通して見るという事だそうな。(適当)

・超ひも理論と「影の世界」 広瀬立成 講談社
素粒子の話から始まり、四つの力とその統一の話までが書かれている。難しそうだなと思って借りたら、やっぱり難しかったというオチ。いつまでたってもここいらの分野は理解しがたい。最後の話が、重力でしか干渉しあえない「影の世界」があるかもしれない、なんだもの。

・爆笑問題の日本史原論グレート 爆笑問題 幻冬舎
爆笑問題の二人が、歴史上の人物をネタにいつものコントをしている。どこまでホントかわからなくなりかけるので、歴史の勉強というよりちょっと笑いたい時にどうぞ。各章ごとにフリーライター田中聡氏による解説があるので、ちょっと為になります。

・DNA学のすすめ 柳田充弘 講談社
初版が84年と古いものの、岡崎断片やらトポイソメラーゼ、ラックオペロンの転写制御など結構濃い内容。しっかり読めば結構勉強になります。

・中世的世界とは何だろうか 網野善彦 朝日新聞社
日本は孤立した島国ではなく、海と大きな関わりを持ち、外の世界と繋がっていた。というなかなか新たな視点を与えてくれた本。その他にも、税や職能民がどういうバックグラウンドがあって生まれたか、名前の系図から何が調べられるかなども。面白かったものの、歴史関係から大分離れていたせいか、地名とかにはかなりてこずった。

[ 2005/05/14 01:29 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

SAMURAI 7

原作 黒沢明監督「七人の侍」
アニメーション製作 GONZO

 話題になってるのかなってないのか良く分かりませんが、BS-hiでの放送が終わったので遅ればせながら感想。

 散々格好良くと言っていただけあって、生身のサムライ達が機械のサムライ(しかもMS級)を切り捨てていく姿は格好良い。流石はGONZOという感じ。しかも単に力任せで戦うだけでなく、色々仕込んで村を守るのも、戦う事を知らなかった農民が変化して行く様子が表せて良かったんでないかと。

 にしても、実戦経験のあるサムライ達が異様に強いので、新米のカツシロウとキクチヨが役に立つのかと正直不安でならなかったのですが、いつの間にやら強くなってしまっていて驚きました。でも最後までカツシロウの詰めの甘さが描かれてたので、よしとしますか。

 戦なので七人の侍の方にもかなり戦死者がでるのですが、割にあっさり死ぬ割には見てる身としては、近年稀に見るショックを受けました。最近アニメも人死にが少ない所為のと、キャラが良く動いてた御蔭かもしれませんね。でもビームは怖くないけど、鉄砲は怖いこの世界観は、認めたくないものだな。

 まあ、しっかりラストは「勝ったのは農民だ」に持って行くシナリオになっていたので結構満足な作品でありました。なにやら8月にBS-2で放送予定だそうなので、見れる方は是非とも。

 例に依ってリメイクを見て、原作が見たくなってきてしまった。GONZOは困った奴だ。・・・巌窟王を見て、岩波文庫のモンテクリスト伯を読んでしまったのです、はい。

[ 2005/05/12 23:26 ] TV | TB(0) | CM(0)

ガンダムX 8

ゾンダーエプタ編 その2
第二十三話
私の夢は現実です "My dream is reality"(ティファ)
 NTの予言を覆そうとカトックがガロードに手を貸す話。復讐ができ満足か、と問うガロード。みんなといられなくなる夢を見た、と言うティファ。そして、ティファに人の心を信じて欲しいと言われたカトックは、ガロードに未来を変える気はあるかと問う。彼が思ったのは、NTの鼻を明かしたかったからなのか、新しい世代に希望を見たからなのか。初めの不良中年兵士から徐々に共感して助っ人になっていく。ベタですが、やはりワクワクするもんだ。まさしく「少年の心は時として成人男子に伝染する。よくある例だ」byテクス、ですな。


[ 2005/05/11 13:08 ] DVD | TB(0) | CM(0)

ガンダムX 7

セインズアイランド編
第二十話
…また逢えたわね "...We meet again"(エニル)
 エニル姐さんが人生の選択を迫られる話。マイルズが仕事に呼ばれちまった時の、寂しげな表情・・・もうなんか、すごいキャラが変わっていますな。別人のようだ。しかし、勤めている店の名が「ライラック」とは、因果があり過ぎですよ。これじゃ、過去を忘れたくても忘れられない。
 今回は平和な話なので、キャラの描写が多め。うるさいのが居ない間にビリヤードの特訓を始めるテクスに、ティファ姉ちゃんとか甘えてみるキッド。こういうの、大好きだ。そういやキッドは年下だったのよね。いつも大人相手に働いてるから忘れてたよ。
 で、またしてもティファに触れようとしては失敗するガロード。やっぱ、読まれてるのだろうか? まあ、何にせよこの二人に関しては、普通に応援したくなる。どんどん行ってくれ。
 かつて拒絶され憎しみを持った艦に、今度は友人ができて誘われる。そして、マイルズを置いてMS乗りに戻る。やはり、自分の気持ちに決着をつけなければ、どこにも落ち着けないというとこか。「幸せ掴むのも、不幸せになるのも、全部自分自身のせいだと思うのよ」トニヤ、重い事言うなあ。
 そう言えば、トニアとエニルが出会った洋服屋の店員が、やたら美人でした。こういったちょい役に美人がいるのも、ガンダムのお約束かも。Ζのキッカとかキリマンジャロの看護婦とか。


[ 2005/05/11 13:06 ] DVD | TB(0) | CM(0)

名前

 始めてまもないというのに、ページの名前を変えてる自分・・・。しっかり考えて付けろよ、と。
 見てくれてた人がもしいらっしゃったら、優柔不断ですいません。

 実際のところ、名前を付けるのってなかなかに難しいんですよね。
「創作をするという事は、名付ける事である」
みたいなことを言ってた人がどこかにいたような気がするのですが、だとすれば自分は全く向いてないんでしょう。それ以前に、作文とかが昔から大の苦手だったんですがね。

[ 2005/05/11 13:04 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
人生が輝き出す名言集


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彼方

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