ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2005年11月

たまたま

 ニュースJAPANを見ていたら、富野監督が出ていた。まあ、ホンのちょっとだったがね。油断も隙もあったもんじゃない世の中ですわ。

・ガン×ソード
完全にイッちゃってる人なのかと思いきや、案外と自己矛盾を抱えているのかも知れない鉤爪の人。てか、サウダーデが飛び立てば、もう粛清まで時間は無いのかと思いきや、月はなかなか遠いのね。
月に何が在って、何が起ころうとしているのか。不思議にでかい話になったアニメだなあ。

・クラスター
アゲートさんがカールスの実家に忍び込む話。堂々と入っているというに、ばあさん以外には見つからないという不思議奇蹟。というか、花がいきなり枯れたのは、親父が嫌いだったからなのか? よくわからん。

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[ 2005/11/30 13:55 ] TV | TB(0) | CM(0)

大地震の前兆現象

弘原海清 河出書房新社

 地震予知を動物の異常行動や”地震雲”などの前兆現象、所謂「宏観異常情報」から行なってはどうだろうか? という本。昨今の科学的地震予知の諦めムードの中、未だ諦めるなよ、という事らしい。

 まあ、読んでおいてアレなのだが、結局のところ私個人としては、宏観異常から地震を予知する、そもそも地震を予知しようというところから眉唾気味なのが正直なところ。非科学的とまでは言わないけど、やっぱ「トンデモ度1」くらいかなあ・・・。少なくとも現状では。再現のしようがないのがつらいところかねぇ。

 というわけで、予知がどうあれ出来る限りの防災はするべきなんじゃないかと。予知できても、家が全部崩れるとかじゃどうにもならんしね。と言って、実際に起こるまでなにもせんで困るのが人の業だよな。

 少なくとも、地震雲の発生理由とか、動物の異常行動の原因を探る事自体は、トンデモでも何でもないので、しっかりと解明して頂きたいところ。それで地震との因果関係があれば儲け物だし。

 取り敢えず宏観異常の情報を羅列しておく。
・渦巻き状の地震雲
・晴天時に水平にのびる細長い雲
・真っ赤な月
・月の笠にフリルのようなもの
・地鳴り
・海水の濁り
・テレビ、ラジオの電波障害
・犬、猫が落ち着かない
・カラスの異常な大群
・冬眠中のはずの爬虫類が動き出した

 前兆現象だ、と思われるものを見かけたらこちらにどうぞ。
http://www.e-pisco.jp/

[ 2005/11/29 20:04 ] 書籍 | TB(0) | CM(3)

上野の森にて

 さくた様からチケットをいただけたので、『GUNDAM-来たるべき未来のために-』に行ってきました。”現代美術”と銘打っていたため、正直1000円払いに行くかどうか微妙なラインだっただけに有難い。感謝、感謝。

 平日だというのにそこそこに人が入っていました。美術館ってあのくらいの人は期待できるところなのかねえ。
 野郎組み、親子連れ、カップル、女性のみ、外人などなどそれ程客層が偏っていた印象もなし。まあ、とはいえ売店でどっさり買い物をしている人が多かったのでやっぱりその手の人なんだろうなあ、とは思いましたが。

 取り敢えず思ったのは、音声ガイドは必須かと。現代美術に造詣の深い人はともかくも、普通に見てたら何を表現しようとしたかすらわからんものもちらほらと。まあ、東谷隆司&古谷徹池田秀一(友情出演)と書かれては、500円出さざるを得ないのがガノタってものですが・・・。が、池秀の出番が一つだけなのが残念と言えば残念。どうせならジオング筆のときにでもつっこみを入れて欲しかったねえ。
 もう一つの選択肢としては、一気に最終コーナーの売店に直行し、豪華なパンフ(2800円)を購入して、それと合わせて作品を見に逆走する方法。ま、リッチな人向けか。え、リッチな人は両方いけるって? それもそうですね。

 で、見た感想。

[ 2005/11/28 19:15 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

ターンエーのおにいさん

 取り敢えずターンXをパチ組み。流石に慣れてきたのか、このクラスなら楽々いけるようになってきた。

 500円しない値段にも関わらず、よく動くキットで大変満足。ぶっちゃけ、種シリーズの直立姿勢に重きを置いた作りよりこっちの方が好きだなあ。

 あとはスミ入れと塗装をやらんとなあ・・・。∀といいスジが多くて苦労しそうだな。いつ完成するだろうか?

[ 2005/11/28 00:12 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

日曜11/27

・エウレカ
ニルヴァーシュtype2にの登場につき、ジ・エンドが噛ませ犬化。少しは見せ場をあげてもよかろうに。
抗体の活動時間に限度があるようで、どんな策を用意するのやら。
じっちゃんは文句なく格好良い人だな、うん。それだけで満足だわ。

・マジレン
入れ替わりの話。演技うまいなあ。
マンドラ坊やを容赦なく引っこ抜いて場を静めるのに笑った。結局なんでそんなに抜かれるのがショックなんだっけ? あと、転ばす魔法はどう利用されるのだろうか。あれで終わりじゃあるまいし。
ようやく自分に有利なルールを指定する神様か。初めのはいくら何でもだったからなあ。

・ヒビキ
あきら変身体&全裸体、一瞬過ぎる・・・。しかも弟子やめるのかよ。まあ、別に鬼になるのをやめただけで、出てこなくなるわけじゃないのかもしれんけど。
オロチというのが何を指しているのか、紳士淑女が何したいのか、今更弟子になった明日夢達に何が出来るのか、いやはやどうまとめてくるんでしょ。

・ゾイド
無限登場。そのせいなのかどうなのか絵がよかったなあ。
要塞の入り口を知っても落とせないのでは作戦ミスなんじゃないかと。伏兵まではよかったのに残念。まあ、上から攻めるがきんちょがあっさりやられたのが悪いのか。
ますます、ルージ君に期待がかかってきました。彼がここまで祭り上げられるようになるとは思ってなかったなあ。


[ 2005/11/27 10:24 ] TV | TB(0) | CM(0)

新機動戦記ガンダムW OPERATION1 始動

神代創 スニーカー文庫

 アフターコロニー175年。《地球圏統一連合》は非武装を説くコロニー指導者ヒイロ・ユイを暗殺した。指導者を失ったコロニーは混乱し、コロニーの平和維持を名目にした軍事支配を受けることとなった。
 20年後、アフターコロニー195年。作戦名オペレーション・メテオが実行される。

 と言うわけで、ガンダムWです。詰まる所、主人公は地球に『ガンダム』という兵器と共に送り込まれたテロリストの少年たち。そしてこいつらが(物語当初は)連合のバックにいるOZに攻撃を仕掛ける、という話。

 この一巻には、作戦開始からそれぞれのパイロットの紹介的な戦闘があった後、OZのオペレーション・デイブレイクが発動し、ガンダムパイロット達が第一の敗北を迎え、世界の支配権がひっくり返るところまでが収録。

 流石に主人公が5人にて、おまけに敵役のゼクスの動きまで追っているために大変落ち着かないというかせわしない感じ。まあ、これくらい密度があった方がよいのかも知れませんが。

 にしても、始まってそうそう海に突き落とされ、海に沈められたままオートで自爆設定されてしまうガンダム(デュオが起爆装置を破壊)に、顔を見られていきなり自爆しようとする主人公(不発)。考えれば考えるほど、ヒイロって工作員として不優秀な気がしてくる・・・。いろいろと超人的な事をやるのだけどねえ。折れた大腿骨を自分で繋いだり、脳波計測器誤魔化したりとか。

 巨大組織を相手にわざわざ(圧倒的に強い機体とはいえ)ガンダム一機で立ち向かうというのが、力を振るう者の責任というか美学ということか。
 そんな部分を見せておきながら、序盤だというのにOZのいい感じのキャラがガンダムの前に惨殺されていくというハードな展開。
 この辺がWの良心というか、危ういバランス感を演出しているといったところでしょうか。しかし、訓練生を爆殺する五飛とかは極悪で、作戦としては当然とは言え、肩を持ち辛い。狙ってやったシナリオなのかどうなのか。

 この時点のトレーズ様は、連合の平和志向が人類の退廃を招くと思っているという感じ。より良い道を模索中なのか、自分が導く気があるのかは判断しにくい。核の使用はよく思っていない事から、地球の自然を守りたいというのも目的ではある様子。

 それにしても、文章ではたったの5行だけど、ゼクスとノインが鞘をぶつけあっているシーンは妙なエロさを感じさせるな。微妙な見所だ・・・。


[ 2005/11/27 01:26 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

偉大だね

 マックスのところに普通にトラバが二個も貼られておる。何だかとてもうれしい。好きな人はいるもんだ。まあ、私もなのですが。

 ときに、ストライクゾーンチェッカーなるものをやってみた。
判定:あなたの本来のストライクゾーンは18~22歳です。
・・・微妙。これ、低めに出るような選択肢多くねえかな?

・ケロロ
大掃除はお早めにと、自分勝手な脚本を書くとろくでもない話になるよ、という話。最後のビームが陽電子砲してたのに驚き。あれってつくづく変なビームだよなあ。

・ガイキング
やはりママさんが(ry
いちいちいい人ぞろいでいい艦だなあと。皆さん乗り込む条件をしっかり満たしていますね。
一度使った装備なら、完璧に使いこなすダイヤは偉大。

・BLOOD
カイ達を置き去りにしていきなり転入。金があっても生きていけるかわからんと思うのだがね。
話が早いなあ。一話見逃したのかと思うくらい、前話からどれだけ時間経過があったのかさっぱりわからんのだが。

[ 2005/11/26 19:11 ] TV | TB(0) | CM(3)

魔デウス登場

 TV番組「ウルトラマンマックス」の脚本家蓮沼は夢の中でカイトとなり、怪獣を造る不気味な女と関わっていく。その夢を脚本としていく蓮沼は次第に夢の中に入り込み、脚本が怪獣登場にまで辿り着いた時、遂にカイトと蓮沼は入れ替わってしまった。

 あらすじ書いてみても、自分でもさっぱりわかっていないことが、わかっただけなので、誰か偉い人に解説して頂きたいところ。

 とりあえず、物語を俯瞰していたはずの脚本家が、物語の中の人物になりきり、入れ替わってしまった、という話。で、すごいのは、普通なら作品中に作品をでっちあげ、それ使ってやるところであろうに、「ウルトラマンマックス」自体でやったところではないかと。

 つくづく奇妙な作品。朝からコレかよ、と思いつつ、こういうのをやれる枠があるのは素晴らしいなあと。私はこういうの好きだしね。まあ、子供と一緒に見ている親はきっと説明に困るのでしょうけど。

 さて、この話をどう解釈するか・・・。

[ 2005/11/26 08:31 ] マックス | TB(3) | CM(0)

想定の範囲外

 久しぶりに(2ヶ月近くかな)、神保町下車で秋葉へ。ぶらっと回りつつ、実は初めてというヨドバシへ。何度も近くを通っていたのにねえ。

・出費その一
 何故未だ残っていたのかわからないが、1/144ターンXを衝動買い。∀もあったしどうなっているのか、ヨドバシカメラ。

・その二
 デスアス3。まあ、コレは買うつもりだったので良し。
 シリーズもなかなか長くなってきて、様々なキャラが入り乱れていい感じ。テスタメント、ホント楽しい機体だなあ。

・その三
 語ろうΖ。様子見で・・・、とじっと我慢のはずだったのに。富野インタビュー長いよ。気合い入れて読まんとなあ。

・おまけ
 ゴッドガンダムが戦うビデオ・・・。なんだこりゃ。大丈夫か、オレ。
 中古の300円だけど。さらに10%引かれたけど。この熱病に浮かされたかのような浪費はなんとかせんと。・・・あれか、後数ヶ月しかない楽な時間を思いっきり楽しめと、私の勘がそう告げているのか。(自己弁護)


[ 2005/11/25 20:19 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

アベニールを探して 2

富野由悠季 ソノラマ文庫

フロント3に攻撃をかけてきた謎のテンダーギア部隊をアラフマーンで一蹴した後、笛吹やオノレらは、スターバスター・プロジェクトの全貌を知るためにプロト・フロンティアに向かった。アラフマーンは驚異的な戦闘能力を発揮したが、インスパイアー・エンジンの発動は、次第に戦闘空域にいる人間に影響を与えはじめた。


 黒幕っぽいヘイヤーガン大佐が、インスパイアー・エンジン搭載のテンダー・ギア”メッケード”を駆り登場したり、アベニールを名乗る巫女さんが登場したりと色々な2巻。

 と見せかけて、最も印象に残ったのはインティパ効果により、戦闘空域にいる人たち全てが死んでいった人々の想いを感じてしまったシーン。
 周囲の人間全てにNTのような知覚を与えているようで、他の作品には無い表現のように思った。往々にしてNT能力なんかを『個人の才能』として描き続けていたような印象を受けていたので、こういうやり方は意外な感じ。
 内へ内へと入ってしまうNT論とは異なる方向へ向かうのであろうか?

 アベニールのやっている宗教”コスモ・クルス”って、シェリンドン・ロナのと同じ名前だよな。名前の使い回しが多いのは何故なのだろか。ビョーキの所為?


[ 2005/11/24 22:18 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(0)

忘れた頃に

 雑誌のテレビ批評が飛ばしていてよい。

 「ジャニーズの肖像権には腰の引けた配慮。死者の人権はノープロブレム」、と。

 いやはや、こんな世の中では、変な人に殺されたら最後、どこまでも晒され続け美味しいネタになるというわけですよ。過去の写真とか、日々の生活とかね。堪ったもんじゃないよなあ、捕まる方が晒し者になるならともかくも、やられて安らかに眠れぬ世界ってのは。
 かといって、遺族の方々に訴訟起こしてマスコミを叩直せよ、とは言えんしな。自浄作用を期待、か。無理っぽいけど。

 で、そんなことより、帰ったら「恋人たち」のポスターが届いてた。たぶん、『Ζ BIBLE』のアンケートに答えたおかげ。しかし、貼るところがないので箱入りのまま。困ったものだ。


[ 2005/11/24 19:51 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

あるのか

 その存在自体を個人的には疑問視していたわけですが、んな事を考えていたからかどうなのか、直に乗っている人をハケーン。いやね、しょうもないことに興味を持つ毎に人生は面白くなっていくものなのですなあ。
【参考】「サドルになりたい男、パンチラを気にする女」。

・ガン×ソード
ファサリナさんやっぱ変だわ。ああも陶酔する理由は何なのだろか? 他の人はすぐ死んでしまったので、有耶無耶になったけど、生き残ったのでそこいら辺を明かして欲しいものだ。
ヴァンの純潔発言にワラタ。変に悟りを開いた兄さんは完全にキラになってしまった感。

・クラスター
ベリルが生徒会長になる話。まあ、神様に指名された以上選挙で勝つ事は既に決まっていたわけですが。ホントにあれで良いのか、な。
フォンを助けるため飛行機に飛び移ろうとするアゲートさん。君となら飛べるって、何故に飛んで下さいと言わんばかりの崖が存在するのかと。さらに、泳げないとフォンが言ったからなのか、水面に立つアゲートさん。もう、わけがわからん。
しかし、子供の無茶に理由もなくつきあう大人がつくづく多過ぎだな。どうやって成り立っているのだろうか、この世界は。

[ 2005/11/23 11:45 ] TV | TB(0) | CM(0)

トンデモ科学の見破りかた

ロバート・アーリック 訳:垂水雄二・坂本芳久

 英題(原題?)「NINE CRAZY IDEAS IN SCIENCE」トンデモ科学の実例を挙げ、そのトンデモ度を細かく分析する本。題名からしてトンデモ本の一種かと思うかも知れない(私は一瞬そう思いました)が、そうではなくトンデモを真面目に考察してみる本である。

 実際のところ、何を今更そんな説を・・・とか思っていた学説も、まあそう考えるだけの証拠というものはあるのだなあと思わせられたり。けっこう表面的な事しか知らないまま、信じ込んでいたと反省。
 なんだかんだ言って、相関など統計関係の処理が異常に難しいという事を再認識。恣意的に操作しようと思えばいくらでも出来てしまうなあ、と。

 まあ、読んでいるうちに何を信じてよいのやら、改めて考え込んでしまう本でありました。あと、筆者が物理屋さんなので、後半の物理関連のネタはホント細かくて、久々にこの手の文を見た身としては、頭が痛いやらよく理解できんやら眠くなるやらで苦労しました。ふぅ。

 因に取り上げられた<トンデモない考え>は、
銃を普及されれば犯罪率は低下する
エイズの原因がHIVというのは嘘
紫外線は体にいいことの方が多い
放射線も微量なら浴びた方がいい
太陽系には遠くにもう一つ太陽がある
石油、石炭、天然ガスは生物起源ではない
未来へも過去へも時間旅行は可能である
光より速い粒子「タキオン」は存在する
「宇宙の始まりはビッグバン」は間違い
 の9つ。それぞれに筆者によるトンデモ度評価が出ていますが、それよりそこに至る過程が大事だと思うので、興味があったら自分で確かめる方向で。


[ 2005/11/22 23:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

Ζガンダムヒストリカ 08

 Ζ20周年記念企画の雑誌。今回は劇場版第二部『恋人たち』特集号。因に、書いたがどうか忘れたけれども、おいらは00と04を所有。

 ぶっちゃけ、脳内補完が全力で必要だった本編だったので、こうやってシーン毎、キャラクター毎振り返るものがあると、落ち着いて復習が出来てよい。感想書こうと思った時、思い出すのにえらく苦労しましたからねえ。セリフも疎覚え感が強かったし。

 他には、富野由悠季、ゆかな、三枝成彰のインタビューも収録。まあ、あれだ、公開されてしまえば諸々のインパクトで細かき事は吹っ飛ぶもんですよ。

 いろいろあったものの、さり気なく編集者達の感想座談会が意外と面白かった罠。それぞれが微妙な趣味をお持ちの方々のようで、そこにつっこみを入れるのかというところが多くて面白い。つか、結構辛口よね、テレビ版とのイメージ差に関しては。やっぱとらわれているのだなぁ。(人の事は言えない


[ 2005/11/21 20:11 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(0)

日本のこころ、日本人のこころ

山折哲雄 NHK出版

 自然環境を軸に、歴史や文学、宗教意識、音楽、それぞれの時代のなかで生きた人間の営利など、様々な角度から私たち日本人の心の系譜をたどる本。
 まあ、簡単に言ってしまうと、今まで読んできた山折先生の本の内容をまとめたようなもの。結構新しいことも混ざってはいますが。

 かなり幅広く書いてある本なので、簡単に言うのは難しいのですが、ここに書いてあるような感性が呑み込めてしまうところで、やっぱ自分も日本人なのだなあと思ってしまうのです。
 様々な宗教や思想を一応は理解した顔をして、全く矛盾なく受け入れていってしまう姿勢とか、「無常」の捉え方、日本の戦没学生の死への向き合い方、殉死など。自分が実際そうするのかはさて置いても、それでいいかも知れない、それも一つの回答だろうと納得してしまうところがある。

 文としては短くて、結論まで行きついていないようですが、儒教文明と仏教文明の対比から日本と中国の現在における対立の原因に迫ろうとしているのが興味深い。ポイントは死者を許すか許さないか、にあるようでしたが、そこに仏教の効能があるという認識はあまり感じていませんでした。何となく、死者を貶めるようなことには嫌悪がありましたが、この「何となく」に迫っていくのがこういう研究をしている方々の仕事だと思うと頭が下がります。

 宮沢賢治についても触れられていて、何だか作品も読んでみたくなりました。何だか、すごい思想的遍歴があるというか、いろいろあった人なのだなあと。
 作者に興味を持ってから、作品を知りたくなるパターンが多いような・・・。


[ 2005/11/20 11:14 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

日曜11/20

まあ、なんだ、メッセのアイコンは身を捨てた宣伝だったわけなのよ。(メンバーの人にしかわからん話)

・エウレカ
あの星は地球からの移民で成り立っていたと。もうちょっと早くから示唆してくれていても良かったような。ひょっとしてそれすらも隠ぺいされていたとか?
確かにコーラリアンのアンチボディのセンスを見たら、ちょっとコーラリアンとの付き合いは考えちゃうわな。うう、朝っぱらからエグイ。

・マジレン
翼ちんかっこよかったよ、うん。自分なりの責任の取り方に気づくところが良い。まあ、尺が尺だけに立ち直りスピードが速かったけど、アレくらいの方がいいよ。あと、ヒカル先生は天空聖者形態の方が力が出るのかしら。
ン・マ様の復活のためには予言からの逸脱は許されない、と。どう復活するのかねえ。

・ヒビキ
まあ、あれだ。イブキさんががんばっても接触できないあきらに、易々と接近している明日夢はなんなのかと。教えてあげなさいよ。
で、ヒビキさんが逃げているものはなんなのかなあ。あきら変身体は・・・やっぱ大きくなるんか。

・ゾイド
バンブリアン2号機登場。凄いなロンさん。
ムラサメの再進化の予兆よりもマッシブなルージ君に気を取られていましたが、何か?


[ 2005/11/20 10:25 ] TV | TB(0) | CM(0)

ポケダン

そういえば発売されていたのね。二大廃人生産ゲームの禁忌の錬成によってできたゲームが。ああ、ゲーム屋さん寄っていなくて良かったわ。見かけたらマジで悩みそうだもんなあ。衝動買いとかしたら、廃人ゲーマーの自分はマジで死ねるのだろうなあ。

・ケロロ
入れ替わりネタと魔法使いネタ。煩悩に苛まれるギロロが相変わらず可愛い。
にしても、あれだ、日向家姉弟は仲が良過ぎではあるまいか。中学生らしくない・・・やね。いや、わからんけど。

・ガイキング
ルルの思いっきり少年に勘違いをさせてしまうキャラは卑怯だと思う。まあ、正真正銘に良い娘なのかもしれんけど。一方で、ママさんに萌えねばならん気がするのがなんとも。最近流石に感性がヤバイな、いろいろと。
で、話の方は見事にスパロボしてると言うか、全くストレスない流れ。前半ドラマ、後半戦闘しつつ諸々の問題を処理、の流れがこんなにも気持ちいいものとは思っていなかったなあ。

・BLOOD
えーと、昔話でリクを慰める話、かな。まあ、一年前のサヤの様子とか、これからどこへ行くのかというのは示していたけど、どうにも盛り上がるところがなあ。やっぱこの時間にやるものじゃない感じがしてしまう。


[ 2005/11/19 23:28 ] TV | TB(0) | CM(0)

ゴモラ登場

 某国の珍獣”ゴモラ”が日本の山中で発見された。その背後にはゴモラを生物兵器として利用しようとしていた組織の影がちらついていた・・・。

 危険な組織による密輸とか言うから、科学特捜隊のことか! と思っていたが、んなことはなく、GSTEなる環境保護団体が犯人。まあ、あんな派手な空輸を普通密輸とはいわんわな。しかも目的は万博の展示品だしな。
 むしろ、ゴモラのくせに随分小さいと思っていたら、人間と同じサイズが『ゴモラザウルス』の平均身長で、組織によって凶暴化&巨大化させられたらしい。いやあ、生物学ってホント、恐ろしいものですね(ないない

 例によって人間のエゴのために利用され、死んでいった悲劇の怪獣ゴモラ。今回は得意の穴掘りや城破壊を見せられなかったのでさぞかし無念であったろう。
 その分ドラマ重視になっていて、マッドな親の所為で不幸を背負うことになった娘の話とか、隊長の活躍が見れたので、それはそれで・・・と言うことで。
 罪を償わせるべく頑張ってきたがもう疲れた、と言わせて重さを出しつつも、最後は前向きに締めてくれたのは好印象。

 尻尾攻撃に弱いのはウルトラマンの仕様だと思っていたのですが、そこを知ってか知らずか、早速切り捨てるマックス。ところが切り離した尻尾が動き出し襲いかかってくる。しかも盾になってマクシウムカノンまで防ぐ。すごい生命力と言うところなのか、ゴモラに念動力でも備わったのか分からないけど、なかなか面白い戦闘でした。


[ 2005/11/19 08:53 ] マックス | TB(0) | CM(0)

M.F.U.

 私のもっともお気に入りのウルトラマンの話は、ウルトラマン第33話『禁じられた言葉』である。何で、突然こんなことを言い出したかというと、MXでやってたからなのだが、改めて見たら子供の時に感じた衝撃が普通に蘇ってきて、驚いたのですよ。(あまりに熱く語っていたら、弟にすら「そこまで熱くはなれん」と言われたよorz)

 で、熱く語ろうかと思ったんだが、泳いでいたらよいものを見つけたんで紹介。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/MJ-12/get/1000000.html

 私が言いたいことの大半は書かれてしまっているわけだけど、まあ、さらっと書いときます。

 まず大体にして、名前が「悪質宇宙人 メフィラス星人」というネタなんだか、まじめなのかよく分からないノリ。自分の技術力を見せつけるためにタンカーを空に浮かべてぶっ壊し、子供を地球人の代表として指名し地球をくれるよう頼んでみる。ハヤタに高笑いされて、「ウルトラマン、何がおかしいのだっ?」とか叫び出す。そして、計画失敗と思ったのか巨大化し、ウルトラマンと対決。で、途中で虚しくなったのか撤収。

 いろいろと無茶苦茶やっているのだけど、これほどまでにウルトラマンと対等にやり合った宇宙人は私の記憶の中にはありません。何たって、ウルトラマンが変身した状態でも話していますからね。印象に残るのも無理はありません。
 しかも、戦闘の間の取り方もかっこいい。いきなりの八つ裂き光輪を光線で打ち消し、間合いを取りつつ互いに投げ技。空へ飛んでは光線を撃ちあう。もうね、いきなり必殺技を出しにいった時点から痺れっぱなしですよ。「いつもと違うぞ、奴は」って感じで。

 で、なんといってもこの話から私が逃れられないのが、子供にトラウマを植え付けることが目的としか思えない話の流れ。
 わざわざ、子供を標的にし、無限の命という誘惑をちらつかせつつ地球の売渡しを要求する。しかも、最後には「君に聞いてくるかも知れない」で締める。昔は本気で考え込みました。

 子供一人が地球をくれてやると言ったところで、何が起こるわけでもないとは分かっていたはずです。が、普通の話なら現実に闘いの矢面に立たされるのは、大人であり、ウルトラマンだったわけです。
 ところが、メフィラスは「人間の『心』に挑戦しに来た」という。要するに、自分も闘わなきゃいけないのではないか、と思うわけです。
 自分なら果たしてサトル君のように「やだ」といえるのか、ハヤタが言う「とんだ見当違いだったな。地球を売り渡すような人間はいない! サトル君のような子供でも地球を良くしていこうと思いこそすれ、地球を見捨てたりは絶対にしない」なんてことがあるのだろうか、と。

 というわけで、未だに「何度でも来る」と言ったメフィラスの言葉が忘れられない人なのでありました。


[ 2005/11/19 00:45 ] 妄言 | TB(0) | CM(0)

ガニメデの優しい巨人

ジェイムズ・P・ホーガン 訳:池央耿

 木星最大の衛星ガニメデで存在が確認された、かつて太陽系に住んでいたと思われる知的生命体。その正体をつきとめるべく総力を上げていた木星探査隊の前に、宇宙の一角から未確認の物体が接近してきた。その中にいたのは、二千五百万年前に出発し、相対論的時差のため現代に戻ってきたガニメアンだった。


 と、いうわけで、『星を継ぐもの』の続編です。

 正直なところ、異星人登場なのかよ、ということでかなり心配だったのですが、何のことはない。ようやくにして帰ってきた巨人たちは、優しく知的で、その文明の力で地球人とコミュニケーションをとり、きわめて穏やかな関係を築く。

 SF的に面白いなと思ったのは、その穏やかな気性の成り立ちを進化の過程に絡めて説明しているところでしょうか。また、遺伝子工学に対する地球人との見方の違いも、個人的にはきわめて興味深い。こんなのを1980年頃に書いているのだから、驚きである。

 異星で進化を遂げた知的生命体からの視点、そのガニメアンのコンピュータ"ゾラック"の機械的な視点。つくづく、こんなふうな見方があるのかと感心しきりのお話でありました。また、訳者あとがきにもありますが、筆者の”健康的な楽天主義”の文は本当に良い読後感を残してくれます。


[ 2005/11/18 22:00 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

発売日

 ボジョレー解禁です。今年もまた旨いらしいですね・・・って、コレは知名度上がって以来続いている単なる販促活動の一環なのではないのかと小一時間(ry
 うちのママンにかかれば、ボジョレー解禁のその日に300円のワインを余裕で買って、旨そうに飲んでいたりするのですが。まあ、儂もワインの味分からんしなあ・・・。

 で、そんなことより本日は連ザの発売日なのです。
「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」レビュー
機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.@Wiki
 まあ、私は『アストレイパワードレッド150ガーベラ』とか『アストレイブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー』とか『アストレイゴールドフレーム天(ミナ)』が使えないから静観を決め込む方向なのですが。(つべこべつべこべと、何故『デスティニー』が出ないから嫌だと、素直に言えんのだ!)

 こんな感じに駄々をこねている一方で、「クロスボーンvs木星帝国」「リガ・ミリティアvsザンスカール」「ガンダム連合vsデビルガンダム軍団」「コロニー連合vsOZ」「連邦政府vs宇宙革命軍」「ミリシャvsムーンレィス」「マフティーvs地球連邦0105」「メタトロンvsマハ」なんかが出たら反射的に買うのでしょうなあ。(出るわけが無い


[ 2005/11/17 21:29 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

よく寝た

 差し迫った用事のないのをいいことに久々によく寝た。何でこんなに寝溜めの必要な体なのか・・・。年なのか?

・ガン×ソード
鉤爪の目標は、自分の意識を惑星全体に広げてしまうこと、か。何だか分かったような分からんような感じだな。まあ、ジョッシュの本能にセーブと言うのが的を射ているのかね。何よりデスティニープランに対する反感みたいなセリフを皆が言っていて、フレイ様と寝た後のようなキラが広める側にいるのがなんとも。
ま、実際問題、鉤爪の人がどんな人物か知って、あの人と同化したいとはよっぽどのことが無きゃ思わんだろう。ファサリナさんはもう既に近づいている気がするけど。
ママン曰く、「兄さんはあの女に騙されてしまったの?」 ・・・まあ、そう見えなくもない罠。

・クラスター
Dr.テンマ・・・じゃなくてエマ先生による奇蹟振り返りのお話。要するに総集編。
何でこの人が、全てはアゲートさんに繋がっていると思い始めたのかよう分からんし、当のアゲートさんはクラスターに居たことすら忘れているらしいのに、何故か学園を変えてくれると期待しているし、もうワケワカンネエ。
まあ、適当に流して見ていた身としては、奇蹟の数々を見直せて良かったと言えば良かったのかもしれませんが。最後はボートレースの後の笑顔で締めてたしなあ。キャラが振り返る調での総集編の脚本を書いてしまったのは某番組でのサンライズの後遺症なのだろうか?


[ 2005/11/16 15:06 ] TV | TB(0) | CM(0)

A君(17)の戦争

 まだシリーズ終わったわけではないけれど、取り敢えず出てるところまで読んだっぽいので。後はおいおい追加する方向で。
 完結してるものと思い込んで手を付けたのに・・・。いつ終わるんだぁ~。

1 まもるべきもの
2 かえらざるとき
3 たたかいのさだめ
4 かがやけるまぼろし
5 すすむべきみち
6 すべてはふるさとのために
7 はたすべきちかい
8 うしなうべきすべて
9 われらがすばらしきとき

[ 2005/11/15 18:23 ] 本のまとめ | TB(0) | CM(0)

微生物は善玉か悪玉か

石本真 新日本出版社

 地球と人と微生物、微生物の体と生活、この2部に分けて微生物がどのようなものでどんなふうに暮らしているか、われわれにとってどんな役に立つのか、はたまた害を与えるのか、なんかを解説している本。

 題名のインパクトに反して(?)、内容の方は教科書的で本当に基礎的なところから徐々に積み立てていく感じ。化学反応とかを無理に弾こうというわけでもなく、かと言って深入りもしていない。良くも悪くも普通の本です。もうね、私のような変態としては、もっと偏向思想を混ぜ合わせてくれた方が良いと。

 基礎的なことをさらっと知りたい人向け、というところでしょうか。
 温度による細菌の成長速度の変化の話をしていて、殺菌方法(火炎滅菌・乾熱滅菌・高圧滅菌・蒸気滅菌・低温滅菌、続いてさらに音波・濾過・放射線・アルコール・酸・重金属……)の話題に飛んでいってしまうところとか、文章として変な面白さがありますがね。

[ 2005/11/15 18:07 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

情けね

 実験の順番が入れ替わっていたことをすっかり失念しており、先日の調べモノはホントに三手先のものだった罠。情けね。
 で、悔しいから触媒のことでも調べてやろうとしたものの、見つけたのはこれくらい。情けね。
 図書館でも行った方がよいか。

 これだけでは寂しいのでネタ放出。

 脳の性別診断

以下、おいらの結果。

あなたは・・非常に男性的な脳の持ち主です。
(女性でこの結果が出た人は、脳と体の性が一致していない人(トランスジェンダー)である可能性があります。)

あなたは、非常に男性的な脳の持ち主です。
あなたは、一般的に男性が持っている特徴を、非常に多く持っています。
あなたは、繊細な感情の動きなどには全く無頓着であり、
そのため、女性が何を考えているのか全く分からないタイプです。

また、性格は攻撃的で他人とのコミニュケーションを大切にしない傾向もあります。
その反面、感情に左右されず、冷静で論理的に物事を考える事ができるタイプで、
自分に自信があり、何かに挑戦するのが好きな性格です。

また、一部のスポーツに必要不可欠な空間認知能力や、
理工系の分野で必要な数学的推理力などに、優れた才能を発揮するタイプでもあります。


 攻撃性があるのは認めるけど、そんなに自分に自信ないですよ。あまり挑戦的なわけでも無いし。繊細な感情の動きには無頓着だけど、弱気。毛の生えた心臓が欲しい。
 ああ、女性の考え? さっぱりわかりませんが、何か?


[ 2005/11/14 19:43 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界

後藤リウ スニーカー文庫

 ステラ搭乗のデストロイ撃破後の夢が有ると書いてムウと読む人ネオ・ロアノーク捕獲シーンから始まり、アスランがシンを撃退するところまで。テレビにおけるPHASE-33『示される世界 』からPHASE-43『反撃の声』に相当。
 残りの話における展開進度がアレなだけにラストがどうなるのか心配。かつ期待。どんどん変えていっていいですよ、筆者様。

 もうかなり既出な気もしますが、ガイアはロドニアで回収されたものをクライン派が横流し、電圧調整で色を朱(バーミリオン)に。ちょこっと出てきた新モビはフォビドゥンヴォーテクスにジオグーンと名称が記載。フォビドゥンに関しては解説ページに載せてまである厚遇。
 の一方で、ヘブンズベース戦で出てきたユークリッドやらザムザザーは、「モビルアーマー」の一言。まあ、いいけどさ。

 何と言うかこの巻の主人公はネオのように感じましたね。テレビだと突然キャラ変わっちまった気がしていましたが、小説だとネオである自分を失うことをかなり危惧している様子。作られた記憶っぽさを出していていいですね。
 しかし、どんな犠牲を払ってでも強化人間三人組を生き残らせたかった、とか言っちゃってるけど、あの虐殺行為に対する責任問題をなんとか消化しないといかんだろ、と。戦争だから、命令だからで終わらせるのはなあ・・・。

 で、例によって例のごとく、見どころはメインキャラであった(ハズ)オクレ兄さんの死に際。

 限られた視野を映し出していたモニターが、ザッと瞬いて消えた。次の瞬間、スティングの体は、何か巨大なものになかばから引き裂かれていた。迸る血がバイザーを内側から塗りつぶす。
(中略)
「へ……へへ……俺のーー」
 俺のーー俺のモノだ、”デストロイ”は。誰にも渡さない! もう誰にも渡すもんか!
(中略)
 ーー誰だ……?
(中略)
 スティングにはそれが誰なのか思い出せない。でも、抱え込もうとしていたものから離れ、ゆっくりとそちらへ向かった。
 しかたないーーと、スティングは苦笑する。p258


 映像がないからなのかも知れませんが、殺し方に関してはなかなか上手い人だと思うのです。後藤先生は。死に際に先に逝った人を出すのは、ある意味常套手段なんですけどね。

 隠れ見所の、タリア艦長のアーサー評の方は今回はそれ程でも無し。まあ、アーサーに対して百単位のため息が蓄積されているそうですが。

 他にもいろいろと心情のわかるト書きがふんだんに有るので、何だったんだろうあそこは、みたいな人は一読を。ま、この喋っていない部分を言葉にしていたりしたら、物語が180度方向を変えそうなんですけどね。
 アスランが、ハイネを殺したのはステラだろうが、と言ったりな。

 勿論、むらけん、もといシン・アスカ役の鈴村健一氏の解説も重要。なかなか悲痛な的を射たお言葉です。ホント真面目な方だ。


[ 2005/11/13 18:31 ] 書籍 | TB(1) | CM(0)

細胞死とか

 次回のレポートのために・・・と思いつつ、やる気が出ないため、あまりにやっつけな調査状況。

 ああ、実際に書く時になったら、また調べ直すんだろうなあ。マヌケだわ。


[ 2005/11/13 16:43 ] 私的メモ | TB(0) | CM(2)

日曜11/13

自室(北西側)の気温が下がって、篭っていると手がかじかんでくる季節がやってまいりました。つらいわぁ。

・エウレカ
タルホさんが髪切っただよ。キャラ変わり過ぎじゃないか。まあ、なんか前向きになってきたし、敵も見えてきたので、普通に楽しめるようになるのかな。単純な二極対決も難だけど、分かりづらすぎるのも・・・と言うことで。
じっちゃんはつくづくすごい御人だ。『英雄』アドロックより、人の役に立っているんじゃまいか?

・マジレン
対サイクロプス前半戦。熱くなっても冷静さを取り戻し(キャラ設定を生かしているのが良い)、装甲アニキを始末する置鮎龍太郎。なかなかに緊張感があって、良い引っぱり方ですなあ。
次週は次男の活躍です。
しかし、一人先走った矢尾一樹は、粛清されてしまうのかしらん。

・ヒビキ
やっとこさ名前で呼んでもらえた明日夢っち。だから『始まりの君』なのね。長かったな。ここまで「少年」できたから、ずっとこのままかと思ったよ。
ヨブコは水に浸かったのが運の尽き・・・。
まあ、負けて成長したということなのかね>威吹鬼&轟鬼
裁鬼さんは・・・どうなったんだろ。

・ゾイド
ムーンレィスソラノヒト登場。ディガルドにはバックに技術提供者がおったのね。そりゃ他の国が勝てんわけだ。目的が見えないけど・・・。レッケルが欲しいだけじゃあないよね。
で、先週大活躍したパンダリアンバンブリアンは自爆により退場。いいのか? そんなんで。正直、しれっと生き残っているロンさんには笑いましたが、種以上に生き残るな、この世界は。
にしても、皆してルージ君に権限を集めたがるものだから、おじ様の身に危険が迫っているような気がしてなりません。・・・いつ死ぬのかなあ。
ところで、ロンさんソラノヒト説をぶち上げてみたいのだが、無理かなあ。


[ 2005/11/13 09:30 ] TV | TB(0) | CM(0)

いかんいかん

 前になんか愚痴っていた気がしますが、ケミの「Wings of Words」、結構気に入ってます。♪そらは~とべないけど~
『ガンダム SEED DESTINY』、アニメ・コンピ史上2作目の首位!

・ケロロ
デートに宇宙旅行とマツタケが強敵、な2本。
赤い彗星とかべたべたなネタを使用。冬樹君は意外に気を使っているのかねえ。
後半のは勘違いネタ。ネットで画像を入手しつつも、情報は見ない軍曹には激しく突っ込みたい。しかし、ドロロがいればマツタケも簡単に見つかるのですね。あー、食いてえなあ。

・BLOOD
結局親父殺しの話になっちまったけど、意識を失う前だったからまだいいか、な。
しかし、こんな序盤から、「元の生活に戻れるよね」とか言わせたりしておいて、見事もう無理な状況にするか・・・。どのくらいテンションもつかな。
あれ、諏訪部さんもう帰っちゃうの? つまらんなあ。

[ 2005/11/13 01:11 ] TV | TB(0) | CM(0)

爆睡orz

マックス見れなかったよ。これもきっとレポートの所為に違いない・・・。いや、ヨッシーのやり過ぎかも知れぬ。

・ガイキング(新)
何故に今ガイキングなのか分からんが、とりあえず見てみた。つか、よくよく考えると、もろにスパロボって感じのは初めてみたかも知らんね。特撮とか勇者は見てたけど。

「怪物を見た」と言い続ける主人公は、徐々に周りから嘘つき少年のように見られ、最後まで信じてくれていた親友からも見放されそうになったところで、その怪物出現。で、しかも選ばれたものだったらしく、巨大ロボットに乗ってでてきた怪物をやっつける、と。

これで、皆から見放されて一話終了とかだったらとっても今風で、気持ちの悪い作品だったろうなあ、とか埒もないこと考えつつ、見事な第一話ぷりだと感心。さて、シリーズ構成三条陸だから、きっとものすごく真っ当な話を持ってきてくれるのだろうなあ。

[ 2005/11/12 12:02 ] TV | TB(0) | CM(2)
人生が輝き出す名言集


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