ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2006年01月

後藤式文章の技術

後藤禎典 PHP研究所

 わかりやすい文が書ける明快ルール、ということで、文章、特にビジネスなどで使用する「社会的な文章」を書く時に、気をつけるべき事柄がつらつらと86個。

 まあ、ある意味で当たり前のことがほとんどですが、改めて言われますと、気づかされることが多いのもまた事実。しかし、これだけのことをいちいち考えながらでは、筆が進むものも進まなくなってしまいそうなので、心の片隅に置いておくぐらいが正解かも知れませぬ。
 装丁が、細長くて、しおりのヒモがついていて、持ち運びに便利な雰囲気を醸しだしていますが、ぐっと我慢だ!(そんな気にすることでもあるまいに>オレ

 とりあえず私が覚えておこうと思ったルールをメモ。

ルール11 倒置は使わない。
ルール22 主語と述語を離しすぎない。
ルール25 自発の「れる」「られる」は使わない。
ルール36 副詞の呼応関係を守る。
ルール44 主語と述語のねじれを直す。
ルール50 事実と意見は区別して述べる。
ルール63 接続助詞でつなぐのは二文までにする。
ルール84 読み手の解釈がばらつかないように説明する。
ルール85 客観的に説明する。
ルール86 客観的な視点から推敲する。

 ま、こんなところか。
 ついつい長い文章とか、おかしな呼応をやってしまうのよね。いつもいつもへんちくりんな文章を書いているのがいかんのか・・・。

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[ 2006/01/31 00:37 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

不健康

レポート二本をなんとかまとめるために、結局一日中パソコンの前に座るはめに・・・。非常によろしくないな。

なんだかなあ。試験勉強どうするよ、俺。
流石にそろそろ頭ン中整理していかないとな、と自分に言い聞かせる。やっぱ無駄に授業とっているのか?

[ 2006/01/30 00:15 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

日曜1/29

・エウレカ
偶像崇拝をしない指導者というのは、一般信者からすればどうなんだろうか? リアルに人智を越えるものを体験したノルブからすれば、そんなものを求めるのはアホらしいのかも知らんが、そうすると宗教の意味がないのでないかと。愚民全てに叡知は授けられんから、身を隠したのかもと思うが、それでいいのかなあ。
何にせよ、希望だけ見せて何もしなけりゃ、問題が生じるのは当然なんじゃなかろうか・・・。
そういえば、未だこの期に及んで、ガキ共でトラブルを起こして展開を早める手を使いますか。あの場所へあいつらを連れていきたければ、こっそり乗り込ませるより、直接交渉があった方が個人的には好みだなあ、と。

・マジレン
ヒカル先生とちぃ姉の結婚式。願わくばこれが死亡フラグとならないことを・・・。
スフィンクスは圧倒的な力を見せるものの、人の中に無限の力を見出し、逃走。味方に粛清される、か。予言が真実となったわけだ。その探求心と真面目さから、味方に斬られることになったのはなかなか皮肉。
にしてもあっさりやられた天空・・・。やっぱ戦えそうなのは、最前線である地上界に出払っていたということなのかしらん。

・カブト(新)
個性的というのか、変というのかよくわからんが、なんだか強烈な主人公だな。
まあ、第一話の話としては充分かな、という感じ。ライダーの活躍あったし(そこかよ
しかし、ゼクトの戦闘員のヘルメットのデザインはあれでいいのか。

・ゾイド
フェルミさんもソラノヒトで・・・、という話。まあ、ルージ君が(偶発的な出来事だけど)ゆっくり休めたということの方が重要か。
一人重荷を背負うことから脱却したし、ソウタの話も一段落したしで、これで後ろの心配は無くなった、というところかね。
しかし、ミィ様の妄想は激し過ぎだな。

[ 2006/01/29 09:26 ] TV | TB(0) | CM(0)

あどまちっく松戸

松戸の紹介で、件のミュージアムが予想外の高順位で吹いた。ガノタを引っぱって視聴率アップの名案ですね。

・ケロロ
自分より子供がいると、子供をやっているわけにはいかんのよ、という話。まあ、別にこれでタママがまともな奴になったりはしないのでしょうが。
俺に惚れると火傷するぜby子安 (笑)

・ガイキング
カニキング登場。もう当然のように合体してるな。
ルルの過去も謎がいろいろあるようでしたが、それより艦長はつくづく憎まれなけりゃやっていけない職業だなと、セイザーXと合わせて思った。それをブライトさんは新米の時から(ry

・BLOOD+
シベ鉄(ぇ
まあ、何というか、ゲストキャラを使い潰すアニメだなあ、と。殺すの早くないか。
ドラマと戦闘のバランスは悪くないと思うのだけどねえ・・・。

[ 2006/01/28 23:20 ] TV | TB(0) | CM(0)

モエタランガ登場

 人間のやる気を過剰に促進し、燃え尽きさせるというウィルスを駆使し、地球侵略を目論む宇宙人、モエタランガ。マックスさえもカイトがウィルスに侵され、満足に戦うことができない。
 その危機を救ったのは老人パワーであった・・・。

 まあ、正直ギャグ回かなあと、「気が早すぎるぞマックス」の時までは見ていましたが(それはそれで楽しみなわけなんですが)、燃え尽きる前に仕事を成し遂げようとするヨシナガ教授や、老体に力をもらったみたいなもんだと言い放ち一人立ち向かうトミオカ長官の姿を見て、いい話じゃないかと。

 燃え尽きたと思っても、それでもまだ、残っている何かがある。燃え尽きた先に、限界を超えた何かがある。それが人間だ。
 って、熱い、熱すぎる。燃え尽きる話がいつの間にやら、燃える展開だよ。ダテ博士まで来ているし。

 マックス飛び上がり、爺さんコンビのミサイル、そしてカッターで袈裟斬りのコンボは、えらい格好良かった。ミサイル全弾発射も、街の被害に目をつぶれば、なかなかいかしていたし。乱射サイコー(もうだめぽ
 あと、挑発宇宙人の名に恥じない、人を食った態度も良かったよ。まあ、老人をちとなめ過ぎましたが。

 うーむ、毎回ツボを押さえた話で困るぜ。

[ 2006/01/28 08:20 ] マックス | TB(0) | CM(1)

文化庁メディア芸術祭

な季節が今年もやって来た模様。いや、いつからやっていたのかよく知らないけれども。
ITmedia +D Games:富野由悠季氏、吾妻ひでお氏も出演??文化庁メディア芸術祭 受賞者シンポジウム開催
>日時 出演
>アニメーション部門 2月25日(土)
>午後4時45分~午後5時45分
>司会:富野 由悠季
>(メディア芸術祭アニメーション部門主査/アニメーション監督)
>出演:橋本 大佑(優秀賞/flowery)、藤田 純平(奨励賞/seasons)

 前回は大して客もいないだろうと高を括って、一人フラフラいってみたら、盛況で危うく富野監督の出るシンポジウムを観れないところだったこのお祭り。無駄に人がぞろぞろいた、おたく展もあったなあ・・・。

 まあ、多分今年も生富野に惹かれて赴く予感がするので、そこんとこ宜しく(何が?

 とりあえず、今回は万難を排すためにも、早め早めに行動することにしようっと。


[ 2006/01/27 19:35 ] 日記 | TB(0) | CM(5)

ホンモノの日本語を話していますか?

金田一春彦 角川書店

 日本語学者の大御所による日本語の話。日本語の特徴と、そこから見えてくる日本人の性質について書かれている。さらに、日本語の知識を増やす、ということで、歌とか歴史、普段何気なく使っている言葉について徒然とした記述もあり。

 まあ、日本語讃美が大量にありますが、そこは日本語が好きで、辞書を編纂してたりしている人の言うことだし、いくらか間引いて読んでおくとして(オイ)、それでもこれだけ褒めてあると、なんだか有難い言語のように思えてくるから不思議なもの。

 まあ、日本人が察しがいい民族とか書いてあるので、それはそれで結構プレッシャーではあるか・・・。つくづく気を使わないとやっていけない言葉なのよね、と再認識させられてしまった。

 某都知事が言っていた気がする、数字の話題なんかも書いてあります。フランス語で「72」と言うには「60足す12」だとか。確かに大変だわね。
 なんだろうか、あちらは十二進法でも使っていた時期があったのか。算盤やっていた身からすると、どうにも5とか10のまとまりで考えるのが常なんだが、あちらの人はダースが好きとかなんだろうか? 考えたくもないけど、そんな数字形態。計算しにくすぎ。

 と同時に疑問なのだが、インドも数字の数え方が難解とあるのに、かけ算はえらい数(20*20だったか?)覚えるという話を聞いたことがある。これはどういうことなのだろう? 根性なのか・・・?

 で、金田一先生によると、日本語で最も使わない音は、「みゃ、みゅ、みょ」の「みゅ」だそうな。日本語での使用例は「大豆生田」(おおまみゅうだ)一つきりしか見つからないとか。
 みんなも、大豆生田さんと出会う日に備えて、サイコ”ミュ”で発音要練習ですね。
「サ・イ・コ、みゅっ」(トニたけ漫画読んでないと分からないネタでまとめかよ>オレ)

[ 2006/01/26 21:34 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

そろそろ

試験勉強しなけりゃいかんのか、と思いつつレポートに手を付け・・・られてませんね。はよやろう、っと。

・よみがえる空
えー、突然ですが、私はバーニィが生き残る小説版の方が好k(ry
最善を尽くしても約束を守る事はできなかった、と。かなり荒れていますが、ここから主人公がどう動くのかしらん。まあ、二曹みたいにはそうそうなれるとは思いませんが。

・クラスター
おばあさまが光になって消えました。あの後メイドさんはあの事態にどう対処したのだろうか?
カールスの過去についていろいろやってますが、最終的にカールスの記憶がなんか判断を下すことになるのかね。話がどこに向かっているのか。わかる人には分かるのかなあ。
相変わらずの死神っぷりのアゲートさんですが、次週もまた人里に下りて混乱を巻き起こすようです。少しは自覚して。(それじゃ話にならんか

[ 2006/01/25 11:44 ] TV | TB(0) | CM(0)

生命の起源

伏見譲 parity books 丸善株式会社

 物質の反応の繰り返しの中から、生命が誕生し、進化していくようになった。これがどのように起こったかを考えていく本。

 まあ、例によって、原始大気を再現して中で放電すると、核酸とかアミノ酸が出来ますよ、という話なのかと思ったら(それもあるけど)、キラリティの話が長くて驚いた。
 結構物理的な生物な本ですね。

 結論としては、ホモキラルな高分子が出来上がるには、余程のキラリティの偏りがなくてはあり得ないので、生命の発生の前には、そのような環境が必要不可欠であると。
 当然のようであまり聞かない説だったので、新鮮な感じ。

 あとは、RNAが先かタンパク質が先かという話も、なかなか興味深い。リボザイムにばっかり気が行っていて、タンパクが先に出来上がっていたかも知れないという考え方に至っていなかったなあ、と。実は、自己増殖するタンパク質もあるんだよねえ>プリオン

 生物の進化の系統樹に対して、物質の進化系統樹、つまり進化系統樹の根を考えるというのもなかなか。発想が凄いなあ。

[ 2006/01/24 01:05 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

日常の物理学

近角聰信 東書選書

 一物理学者の随想、ということで、いろいろと考えた事がつらつらかいてあります。
一章「物理を楽しむ」は、筆者がどのように物理学者になったかや、物理の楽しさについて。
二章「科学する心」は、教育関係。
三章「日常の物理学」では、日常見かける身近な現象について、物理的に考えたものがまとめられている。

 基本的には物理学者なので、物理の事を書いてあるのですが、普通に科学に興味がある、もしくは教育をどうしたら良いかとか考えている人には中々面白い本かと。どんな仕事をした人かは知りませんが、含蓄ある年寄りの言葉もたまには良いものです。
 つか、これ1983年出版なのよね・・・。二十年経っても、なんらかわらない悩みを持ち続けている日本の教育体制っていったい・・・。

 で、メイン(本の約半分)たる「日常の物理」は、ひたすらに濃い。濃すぎる。もう、ここまで考えて行動する事が出来たらどんなに幸せか。
 例えばこんな感じ。

 では、雲は空気に比べて密度が大きく、そのために翼の受ける浮力が異なって振動するのであろうか。翼が受ける揚力は空気の流れによる慣性圧であるから、流速が同じなら空気の密度に比例することになる。雲の中には水滴があり、水の密度は1g/ccで、空気の密度は・・・(中略)・・・水蒸気の存在は空気の密度を小さくする。たぶん、雲が空中に静止して浮かんでいるのは、水滴と水蒸気とが適量含まれていて、平均密度が空気と同じになっているからではないかと思われる。いずれにせよ、密度の違いはもしあっても問題にならず、これが機体を振動させる原因とは考えられない。p137

 未だ続くのですが、疲れたので省略。
 前言撤回。ここまではしたくありません。ちょっとした出来事から始まる計算・・・。物理屋さんって大変だなあ(汗

 用はまことに平凡ではあるが、何事もほどほどにおこなうのがよいというのが結論である。p58

ということで、許して頂きたい・・・。

[ 2006/01/23 00:26 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

くっそぉ

何ビデオ見過ぎでビバップの録画ミスしてますか、親父は。手動でやらんとダメですかそうですか早めに寝たワシが迂闊ですかそうですかorz

・エウレカ
なんかsoccerっぽい事やってた。リュウケンドーとゾロリさんをザッピングしながら視聴したよ。

・マジレン
親父強いなあ。が、ダゴンの非情な策の前には一歩遅れてしまい、ン・マ復活。
残る冥府神は、まあ見事に厄介そうな奴らばかりと。どうやっていくのかしらん。まずは冥府神片づけのシナリオなのかな。

・ヒビキ(終)
いきなり一年後なのには驚いた。悪の組織と対決しているわけではないので、ここで終わり、というわけには行かない所為もあってか、ホントに終わらせる気があるのかと思いたくなる展開。
あの洋館の人たちも結局の処、魔化魍の一種みたいなところでいいんじゃないかとか思った。循環する悪意の連なり、と。
ま、明日夢君が単についてまわるだけじゃないヒビキさんとの間合いを手に入れた事で、終わりとしたのは良いかな。そういえば、明日夢が選ぶのが、もっちールートなのかあきらルートなのかよくわからん状態で終わりましたが、それはヒビキさんの前には瑣末な問題だわな。

・ゾイド
ルージ君が仕事の鬼に。まあ、セイジュウロウさんもせっかく怪我して寝込んだというのに、構ってもらえなくて「バカめ」と言いたくなりますな。
ディガルドは政権交代の所為で身動きとれないようで、支配地域を開放されるばかり。さて、ジーンは空と反乱軍退治どちらを優先するのか。
鳥の鍵には笑わしてもらいました。

[ 2006/01/22 09:23 ] TV | TB(0) | CM(2)

雪、ですねぇ

日に二度も雪かきしたよ・・・orz
ここ、一応関東平野部ですよね。5センチくらいで済むんじゃなかったのかい?

・ケロロ
夏美を相手に訓練とママンが一番凄かった、という話。小雪は話をつまらなくしてないか?
アレだけの異常事態にも全く動揺する気配のないママンすげえ。というか、編集者で収まっていていいのか?

・ガイキング
リーさんの話。で、ガイキングのもうひとつの合体形態も披露。とはいえ、それだけで将軍一人消されてしまって良かったのだろうか? まあ、数を出す意外対して能のない奴だったし、ここらで退場が妥当か。

・BLOOD+
消えた一家を追う人たちの話。・・・なんだが、正直どんな意味があるのかわからん。どうせ追いついたところで、興味本位でついてくる奴らがなんかできるわけでもないし。本筋とたいして関わらん話に一話割くのはどうなのかなー、と。
まあ、フランスとロシアに別れた分まだマシか。どっかで合流して一機に謎に迫る(そして取り逃す)展開かな。

[ 2006/01/21 18:54 ] TV | TB(0) | CM(0)

ラゴラスエヴォ登場

 ラゴラスに最大のピンチが訪れた時、ラゴラスは、エヴォルトする・・・。

 というわけではなく、第一話に出てきた怪獣グランゴンが食いちぎられた状態で発見された。以前同時に発生したラゴラスが、より強力になって現れ、食べた事が予測される。
 それに対応するため、前線基地を設営し、待ちかまえるダッシュだが、強くなったラゴラスに対抗する事ができない。

 というわけで(どんなわけだ?)、今回の主役は発明担当のショーンさん。なかなか上手くいかない新兵器開発と、怪獣相手に手も足も出なかった恐怖から、マックスが何とかしてくれると弱気になる。そんなショーンにカイトは、自分が知らぬところで両親を失った悔しさと、それでも未だ多くの命が自分たちには救えると語り、励ます。

 なんというか、ジェロニモンの回を彷彿とさせる熱い展開。他にも、カイトがマックスと語り合うという、ウルトラマンが普通に喋っているなんだか珍しいシーンも。しかし、初めは変なガイジン隊員ぐらいにしか見てなかったが、うまく迷いキャラになったな、ショーン。大好きだぜ。

 つか、寝汗かきつつウルトラマンの出てくる夢を見る=最終回が近い、とすぐに思ってしまう私はセブンスキー。

 人間とウルトラマンが協力して怪獣を倒す話は何度みてもよいね。やっぱり人が最大限努力した時、それでも力が及ばなかったならば、手を貸してくれる、これこそウルトラマンの精神よ。

[ 2006/01/21 08:29 ] マックス | TB(0) | CM(0)

映画道楽

鈴木敏夫 ぴあ株式会社

 ジブリのプロデューサー、鈴木敏夫が映画について語った連載記事を改訂を加えてまとめたもの。表紙にいしいひさいちによる氏の似顔絵。

 映画について、という事なんだが、見る立場、企画する立場。製作する立場、宣伝する立場と、その幅は大変広い。

 まあ、どんな事を考えながら仕事しているのかが見えてくるような気がしました。・・・何となくですが。

 流石に映画全盛の時代に生きた人だけあって、相当数見ているのは確かの模様。が、なんか自分の想っていたようなものでないと認められないような事を言っているのはなんだかなあ、と。
 まあ、この辺の性質が、自分の面白いと思えるようなものを創ろうという方向性に現れているのでしょう。

 で、最近の映画があまりにも人の内面をインスタントに扱っているという事で、「外面で勝負するんだ。それが本来の人間の正しい姿だ」という主張をしている。今の映画が内面を描いて、深い話のように見せかけているといいたいのか、動いてた方が楽しいでしょ、という事が言いたいのか。存在が意識を規定している人、という意味がよく分からんのでなんとも言えんなあ。
 ついでに『ゲド戦記』の一巻は「自分探し」をしているので、映画にしても売れないと思う、とも言っているので、やっぱり今の企画の流れは鈴木敏夫が作っているのか、とも感じてみたり。

 プロデュース関係の話としては、タイトルロゴの話が興味深い。曰く、明朝かゴシックをつかって、読みやすくかつ高級感を出すとの事。あとは、ルビはつけずどこか文芸色をつけたいそうな。
 まあ、ある意味では、高級感漂わせたいなんて言うとは笑わせる、とか言いたくなるのだが、ジブリがここまでメジャーなものになったのは、やっぱりこの手の気遣いのおかげなんだろうなあ、と。宮崎駿とか高畑勲がどう思っているのかは知らんけど。

 サンライズも思い切って、ガンダムネーム使わないで映画化してみたらどうだったんじゃろか。やっぱ、無理? そういえば、福井晴敏が∀ガンダムを文庫版にする時に改題して「月に繭 地には果実」で、出していたが、売れ行きどうだったのかね。

 無論、当然というか何というか、奇妙な監督たちの様子とかジブリ結成以前の苦労話なんかも語られているので、そこいらも面白かったですよ。


[ 2006/01/20 23:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

新・免疫の不思議

谷口克 岩波書店

 免疫についての基本から、アレルギーやガンの免疫療法(養子免疫療法・リンパ球療法)、NKT細胞と免疫制御などを筆者の体験談などをまじえて書いてある。

 100ページそこそこと薄い本なので、気楽に免役について知りたい人向き。まあ、若干遺伝子の再構成関係の扱いが軽いかな、とは思いましたが、かわりにNKT細胞の働きについて書いてあるというのがポイント。
 生体防御と免疫制御の機能を持っていて、自然免疫系と獲得免疫系をつなぐ働きをしているそうな。とりあえず、頭の片隅に置いとこう。

 免疫系はさまざまな情報伝達手段をもつが、記号論的に最も意義深いものはMHC分子に結合している抗原情報である。特にこの抗原情報の特徴は、一つの分子に一ヵ所しかないことにある。(中略)そんなことで一兆種類にもおよぶ異物の特徴を免疫系に伝えることが可能なのだろうか。さらに、外来異物だけではなく、自己成分をも分けへだてなくMHC分子に結合し、それを情報として免疫系に提示している。ここにも、免疫系に合目的性がないことがわかる。
p54

 記号論に関しては正直よくわからなかったのだが、とりあえず免疫系は病気から自己を守るためにあるというよりは、単なる自己主張の結果としてこういう働きを持ったということか。

 まあ、何というか、突然ハイジャック(?)された思い出とかの話が始まって混乱したりもしましたが、エピソードとしていろいろ面白いものが入っているので、気を張らないで読めてよい本かと。
 にしても、いろいろ話を聞いたり読んだりしているが、ホント80年代は免疫系の研究に華があったのだねえ。

[ 2006/01/19 23:44 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

危ない危ない

なんと自転車同士の正面衝突をやっちまった・・・orz
特に狭くもない曲がり角なのになあ。

工事中で壁が立っていた所為で、視界が悪くなっているのだからもっと注意すべきでした。スピードがさほど出ていなかったため、お互い無事だったのが不幸中の幸。
まあ、自転車の調子はあまり良くない感じですが。明るいところで一度点検せねば。

いやはや、突然視界に入ってくるものに対して、何にも出来ないものだと。
「うわっ」と叫んでコケないようにするのが精一杯。情けない話ですわ。こういう事あると免許取るべきか迷うなあ。やめといた方が身のためだろか?

あーあ、ホント気をつけよう・・・。

[ 2006/01/19 01:17 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

永遠の

忘れ物かな、あの傘は。
昨日、朝、家を出る際に雨が降っていたので持ちだした傘(元忘れ物)を見事に置き忘れました。まあ、ある場所は分かっているので、いずれ回収してやりましょう。

・よみがえる空
まあ、新番組全く見ないのもなんだなあと思ったので、地味そうなのに手を伸ばしてみた。一話目を見てないのでなんですが、救助隊のお話しのようで。なんか午後9時あたりにやってそうな雰囲気。
主人公が地震で崩れた家から猫を助けてきたばかりに、女の子の無謀な行動を喚起してしまい、それに責任を感じ追いかける、という流れ。まあ、主人公どうこうより、一緒にいた人の、常に最悪の事態を想定したセリフの数々が素敵。

・クラスター
制作環境やばそうなのに、オープニングが変わっていて驚いた。まあ、新規の絵がほとんど無かったような気もしますが。
カールスが父殺しをした話が語られてたが、どう話が転ぶのかさっぱりわからん。拷問に掛けられながらもなお、笑顔を絶やさない神様は不気味だなあ。
ところで、人造兵に性別ってあるのかどうなのか。

[ 2006/01/18 16:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

複雑さに挑む科学 多変量解析入門

柳井晴夫 岩坪秀一 BLUE BACKS

 いろいろな要素の絡み合う世の中の現象を多元的にとらえ、問題を解析する手法についての本。
 具体的な社会現象(好きなタレント、支持政党、病気の原因など)を例としてどのような解析手法を使う事で、どんな事が見えてくるかを説明している。

 この手の本としては仕方ない事ですが、結構数式が並んでいたりするので、しんどいことはしんどい。が、具体的な例を示してくれているので、(どれだけ信頼できるデータかはさておき)解析の様子とそこから浮かび上がる相関関係を見てそこそこ楽しめます。

 全く関係性を見出せなさそうなデータから、相関や因子を見つけだす解析手法には単純に感動。
 一方で、

 以上述べてきたさまざまな事例から明らかなように、相関関係と因果関係の対応は必ずしも明確ではない。三十八ページに示した相関係数を最初に公表したピアソンは、「相関関係は因果関係よりも広い概念であって、因果関係は相関関係のいわば極限の場合である」と述べている。このように相関関係があるからといって、因果関係があると速断してはいけない。
p156

 とも書いてあり、なかなかためになるお言葉。相関があるからといって、そこに原因を求めるのは迂闊である、と。

 あとは、本来数値では表現しきれない『質』の定量化も変数の取り方を工夫する事で可能となる、とか、一見テンでバラバラなアイデアを二次元平面に配置して扱いやすくするとかが興味深い。世の中いろんな事を考える人がいるもんですな。知っとくと、もしもの時に便利系の話かな。

 すでに述べたように、多変量解析の結果によって、実質科学上の新しい知見を得るのはきわめて稀である。したがって、多変量解析の適用によって、その分野におけるひとつの新しい仮説が生み出されれば、それで充分であるという考え方も成立する。
p300

 というわけで、こんな学問もあるのだなあ、と。

[ 2006/01/18 00:51 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

宇宙世紀の政治経済学

多根清史 宝島社

 アニメの中の「宇宙世紀」と我々の生きる「21世紀」とを結びつけて語る、『往復する政治経済学』の本。
 当方軍事系ガノタでなし、歴史もあまり詳しくないのでこういうのはとても助かる、というか、(現実世界の事で)知らない事が多いので結構為になります。国鉄民営化の話とか・・・むぅ、なんか読むか。

 目のつけ所も、『ギレン、チャーチル、JFK』とか、『「親ばか」将軍、ジャミトフ・ハイマンと山県有朋』、『3つの"ジオン"とイスラム原理主義』などアヤシク楽しい。
 また、細かい注釈、カバー裏の年表なんかもポイント高し。小難しい話の合間の気の抜けたキャプションも、まあ、許容範囲かと。

 まあ、何と言いますか、ファーストのみじゃなく、Ζ~逆シャア、積み重ねられてきた設定なんかにまで目を通して書かれている感じがするのが、一番のよいところかと。そんな大きな突っ込みどころもなかった気もするし。

 「結論にかえて」の文がなかなか良かったので一部紹介。

 ニュータイプという精神の高みに達したシャアは、それゆえにダークサイドに堕ちかけたが、古典的な「ライバル」という存在にしがみつくことで、自らの心を救い、ひいては「核の冬」から地球を救った。
 ヒトという種は、長い歳月のうちに変わっていくだろう。
 だが、宇宙世紀の歴史は、いたわり、プライド、愛といった、オールドタイプももつ美質で、人類が滅亡の淵に落ちることを防いだドラマでもある。

 なんかシャアの件が、美化気味でガイア・ギアな印象を受けるのはさて置き、シリーズをまとめた短文としてはなかなか鋭く、秀逸なんでなかろうか。


[ 2006/01/17 00:37 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

ファンタジージョブ占い

友人に教えてもらって、なかなか面白いと思ったんで紹介してみる。ネタ切れ時まで待とうかと思ったけど、引っぱり過ぎて腐らせるのもなんだし。

ファンタジージョブ占い

以下、おいらの結果・・・

あなたは 覇 王 です。
 あなたは実力で権力を勝ち取り、頂点に立つ覇者です。 国民から注目され、恐れられ、崇められる、孤高のカリスマ的な存在感を持っています。 一方、感情の激しい情熱家でもあります。 しかし、あなたがその権力を横暴に振るえば、大きな混乱が生じるでしょう。


というわけで、我が道を走りますよ? カリスマないけどナー。混乱万歳

[ 2006/01/16 00:37 ] 日記 | TB(0) | CM(1)

日曜1/15

・エウレカ
誤解展開は笑えたんだが、今さらそれは重要なん? という感じ。だから親父ネタを忘れた頃に使いだすのはやめとけ、と。
あそこはAパートで終わらせてクーデターの方に持っていってくれた方が・・・。賢人への反逆って、結構重要な事のように思えるのだがなあ。

今回はカオリンに卑猥なセリフを言わせるのが目的だったのだよby愚弟

・マジレン
命の大切さに目覚める冥府神ティターン。なんか生まれたての人工知能の会話のような印象を受けましたが。
先入観を持たず、っていってもここまで敵対してた相手に対して出来る芳香姉ちゃんは大物だわな。
さてさて、親父も本格的に復活するようだし、面白くなってきたなあ。

・ヒビキ
今までの展開からすると、結構駆け足という印象なんだが、最後だしこれくらいやらんとマズイよなあ。明日夢が自分で動いてたし、京介も努力するようになって、今までのようにいらないな、という印象も払拭。次回で最終回なのが残念に思えるねえ。

・ゾイド
無敵団が再登場するとは正直思ってなかった。まあ、前回のエンディングのカットに『無敵』の文字が入っていたから、そこで気づいとくべきだったのかも知れぬ。
で、ザイリン様の体調がいよいよ悪化。ルージ君との決着を自分の手でつける事が出来るのだろうか? やっぱ、オート(ダミーシステム?)による暴走になっちゃうのかなあ。

ゾイド講座のノリのザイリン様は最高です。

[ 2006/01/15 09:29 ] TV | TB(0) | CM(0)

なんだかなあ

ひどい雨で結局引き篭もり。まあ、いつもの事と言えばそうなんだが、図書館くらい行きたかったなあ・・・。

・ケロロ
凧揚げ、羽根つきと正月ネタ。
やっぱドロロはアレくらい冷遇されていないとダメだな、と。(酷

・ガイキング
蚊に刺されてピンチ到来という展開。そら予想できんわ。
まあ、名前覚えてもらってよかったね、リチャードさん、と。(あれ?
ルルに免役できてたのは、記憶にない時期に来た事があるか、生まれがあっち側という事なのかしらん。
にしても、現状だけ見ると大空魔竜の方が攻めてる方なんだよなあ。ま、あのフリが今後意味あるものになるのかようわからんけど。

・BLOOD+
主題歌も変わって、一旦沖縄に戻って心機一転というところ。まあ、前向きに展開してるという事で取り敢えず悪くはないか、な。
えーと、この番組の人気はハジのローテンション萌えにある(多分に誇張)とか、内のママンがのたまわっておるのだが、ホントかしら。

[ 2006/01/14 21:26 ] TV | TB(0) | CM(0)

ゲロンガ登場

 「怪獣は何故現れるのか」という素朴(?)な疑問をウルトラQな視点から見てみようという話。(違うか?

 劇中に登場する作家の佐橋は、人が強大なものを夢想するから怪獣が現れたのではないか、とかつて出会った時より強大になったゲロンガを見て吐露する。

 まあ、牛鬼怪獣という種別が冠されているところをみると、きっとかつては妖怪として扱われていたものが、人の想像が大きくなるにつれ怪獣となり、ついにあんな大きさになって暴れるにいたった、と、そんなところかな。
 しかも以前は坑道、今回は地下工事現場となんともでそうなところに出てくるわけで、事実は小説より奇なりという感じの世界だねえ。ホント。

 で、いっぱい暴れておいてからに、牙を折られたくらいで泣き出しちゃう弱気な奴だったために見逃してもらえたり。まあ、寝床を人間がつついたから出てきちゃっただけなんかも知らんね。って、でかい図体で寝てばかりに生物がいていいのか、という問題が生まれるが、まあそこは怪獣だからという事で大目に見とこう。

 40年前の回想シーンといい、ものすごく怪獣映画してて変に懐かしく・・・う~ん、懐かしがっていいものなのか? まあ、結構今回も凝っていていいものだったという事で、ひとつ。
 ところで、私あんまり役者に詳しくないのでわからなかったのだけど、やっぱりあの三人は、Qに出演してたって事なんだよね。桜井浩子は知っているけど、他はわからんなあ。

[ 2006/01/14 08:38 ] マックス | TB(1) | CM(0)

煙・・・

 渋谷の駅構内に煙が充満して、一時田園都市線が不通になりましたよ。と、いうのをあざみ野で車中で居眠りしながら聞いた本日の帰路・・・。もうね、何でそんな面白そうな事を俺が辿り着く前に起こしてくれるのかと。

 まあ、幸にも近くのブクオフでぶらぶらしているうちに動き出してくれたから良いものの、あそこから別ルートで帰れと言われたらどうしたらよかったんだろうねえ。

 テロかっ! なんて叫ぶ元気もありませんでしたよ、もう。どうってこと無いのだけど、なんか疲れるわあ。

[ 2006/01/13 20:18 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ルーメン

 不幸な町No.1の称号を与えてもよいであろう、と思われるくらいに繰り返しろくでもない事に見舞われている町。
 人食い植物ヘルバオムに狙われている最中に、島ごと封印されて闇の中。主人公達一行が闇のドラゴンを片づけて封印が解かれたと思ったら、日光を浴びてヘルバオムが復活。それも倒したかと思ったら、今度は巨大ワームの群れに襲われる、と。
 行ったり来たりでこっちも大変なステージである。

 初めのふたつはまあ、どうという事もない話なんだが、最後のは最初に出現したワーム(チビィ)と村長が心通わせてしまった、というありがちと言えばありがちな困った話。というか、前の2つの展開は、これの前振りだよな。

 何というか、今回のシナリオには随所に、他人の弱さ醜さを描く話が入っている気がしなくも無いな。この辺から先に特に多い気が・・・。

 まあ、ルーメンのは魔物だからって即殺していいのか、という問題なんだが。
 ところで、仲間達のコメントが力あるものの立場なんで、結構度量の大きい事を言っているのだが、小説版のようなオチが用意されていたらどんなこと言うのだろか?

Lv20 24:00

[ 2006/01/13 00:55 ] 今更DQ7日記 | TB(0) | CM(0)

パーク・ライフ

吉田修一 文春文庫

 東京の「今」を感じさせる日本作家の芥川賞受賞作「パーク・ライフ」と、他に1999年発表の「flowers」も収録。

 まあ、何と言うか、平凡(ちょい変?)な男の日常の断片を切り取ってみた、という感じの作品。前者は、お互い素性も知らない男女の公園での不思議な関係の話。後者は、田舎から出てきた男が会社内の人間関係に戸惑う話。

 なんか謎めいていて、最後のものすごい展開が待ち受けているのかと思いきや、そんな事はなくしれっと終わってしまった感じ。まあ、これはおいらが常日頃からミステリとかラノベなんかを読みあさっている所為であろう。

 が、しかし、なんか鬱屈した感じの空気が流れて、最後オチもなく放り出される感じは、やっぱ好かない。言うなれば、国語の試験の問題文を読んでいるようなぶつ切り感(何それ?

 なんかやりたい事はあったんだろうけど、私にゃわかりませんでした。こういう距離感とか空気感を淡々と描く手の作品を受けつけないのは、私もまだまだ子供の間合いだな、って事かしらん。


[ 2006/01/12 19:40 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

寒い

ー時代だとは思わんか?・・・単に気温が低いだけですかそうですか。
雪国の人に言わせりゃ甘過ぎなんだろうけど、少し積もっただけでも出てく気無くなるもんだなあ、と思った火曜の朝でした。

・コナン
いつもは見てないが、スペシャルなので、池秀に期待しつつ視聴。
えー、奇蹟は三回以上続けると必然になる、という世界の大原則(何それ)を知らないのだろうか、コナンスタッフ様は。
馬鹿みたいに殺人事件に出くわすコナンでも、あのくらい偶然にしか出会えないのか。凄いぜ黒の組織。
で、肝心の池秀はラストで美味しいとこ掻っ攫い。
引っぱり過ぎだよ。もっと出せやいヽ(`Д´)ノ

しかし、今回は『暗殺』という名の爆破が無くて残念。せっかくのスペシャルなのに。

・クラスター
Aパートが妙に短くてなんなのかと思っていたら、またしても総集編。ホント大丈夫なのだろか。
来訪者の目的まで掴めているのに、問答無用でケンカをふっかける教団兵の頭はどうなっているのかと。アレじゃ人造兵とたいして変わらんのではないか。
まあ、懸賞金で軍に引き渡された神様の「僕、売れたんだ」(うれしそうに)がなんともおかしかったから、なんでもいいや。どこに向かおうとしてるのかわからんけど。

[ 2006/01/12 01:18 ] TV | TB(0) | CM(2)

遺伝子変異とか

まあ、出たとこ勝負のような気もするけれども・・・。
せっかく調べたんで置いとく。


[ 2006/01/11 00:08 ] 私的メモ | TB(0) | CM(2)

はじめてナットク! 超電導

村上雅人 BLUE BACKS

 超電導の原理から応用、発見に至る歴史などをザッと解説する本。途中熱力学と超電導の関係を説明する部分も入っている。

 全編対話形式なので読みやすい反面、フリが気に入らん人は受けつけないかもなーと思ったり。

 で、メインの内容というか、どうしても筆者が言いたいのは、詰まる所、『超電導による浮上なら何でも「マイスナー効果」だと勘違いしている人が多いので、実用的な出力を出せるものは「ピン止め効果」によるものなのだ』ということ。

 簡単に言うと、マイスナーは超電導が磁力を通さないため反発する、という現象。これに対し、ピン止めは超電導の中に一部常伝導の部分を持ち、そこには磁場を侵入させるが、他は侵入を許さないため、磁場に結ばれつつ強い反発を得られる、というもの。
 また、マイスナー効果は磁場の侵入を全く許さないため、壊れやすく、せいぜい1000ガウスが限界らしいのに、ピン止め効果なら何万ガウスもいけるそうである。

 あとは、人間浮上実験のための磁石作りの試行錯誤の様子なんかも見所である。つか、「たけしの万物創世紀」に出たことがあるらしいのだが、記憶にない。大体見てたはずなんだがなあ・・・。

[ 2006/01/10 01:02 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

食いすぎた

 親戚関連で船橋に行ってきた。

 神社行ったりしつつ、三○堂へ。サブカル系のコーナーが充実し過ぎで泣けた。あんだけ立ち読みさせてくれるのはよいな。

 つか、その所為で買っちゃったわけなのだが。
 「宇宙世紀の政治経済学」を。
 パラパラ見てたら、わけわからん『愛』を感じてしまったんよ。前々から、存在自体は知っていたのもあるんだが・・・。まあ、「名著である」ことを期待して読みたい。

 で、ついでに萌えの研究なる混沌とした本があったのには笑った。誰か買って、感想聞かせて。怪しすぎる。

 んで、最終的には大勢集まって、鍋やら寿司やらを食いまくり、解散。きつい。珍しく限界以上に食った気がした。やっぱお店で食べるとこうなるのだなあ。

[ 2006/01/09 01:32 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
人生が輝き出す名言集


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