ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 5 選ばれた未来

後藤リウ スニーカー文庫

 PHASE44『二人のラクス』から最後までを収録。なお、ラストは年末に放送されたFINAL PLUSの方に準じる形をとり、少々追加もされている。担当がイザーク好き(カバー参照)のためなのか、イザーク分が高めのような。

 まあ、例によってテレビ通りの進行ですが、所々でシーンが追加されている感じで話の繋がりが掴みやすくはなっている。(記憶が曖昧になっているだけかも)
 ただ、元が元だけに、どうにもキャラの一貫性が無いような気がしてしまうところも。つか、タリアからイザーク&ディアッカに至るまで、みんなして偽ラクスを信用しているのはいかんともし難いと思うのだがなあ・・・。

 細かいネタとしては、ルナがドムから逃げられたのはメイリンがお願いしてくれたから、とか、最終戦でムウについていったムラサメはカオスを屠った三人だった、とか。
 ミーティアの出所は不明だったのはちょっと残念。単純に新品を製造しただけなのか?

 印象に残ったのは、タリアとデュランダルの回想が多めで、二人の別れあたりに彼の動機があるのが強調されていたところか。それで世界を呪っちゃっていいのかとは思いますが。
 最後の方の議長は、遺伝子信奉しているが故に、キラを怖れまくりでどうしようもない人でしたけど。

 最重要ポイントは、敗北したシンが、レイの為に動いたことですけどね。一番言うべき人が、言うべき言葉を告げたのは感動もの。回想の入れ過ぎ時間の都合で入らなかったのか、後藤先生の発案なのか。何にせよ、少しは溜飲が下がったかも、と。

でも、自分はあのとき目を閉じ、耳をふさいで、自分の責任から逃げ出した。
 ーー『ラクス・クラインって……ホントはなんだったんだろう?』
 それは、ラクス自身が負うべき疑問だった。
p205

 ラクスが反省している・・・というのを見ても、素直にはとても受け入れられない自分がいる・・・。


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[ 2006/03/31 22:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

そこをもっと強調しないと

機動戦士ガンダムSEEDDESTINY5選ばれた未来
矢立肇・富野由悠季原作
後藤リウ著
解説:池田秀一

もっと早くにアナウンスしとけと。買う時のテンションが違うからねー。(私だけ?)

と、いうわけで、このシリーズとの因縁もここまでと思いつつ、読みます。今日中に感想上げ、られるかなあ? 最後大幅変更されているといいな・・・。

ちなみに私がガンダム小説にお布施を怠らないのは、いつかはGXのノベルも出ると信じて止まないからであります。サンライズさーん・・・。

[ 2006/03/31 13:13 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

天上の神殿~魔空間の神殿

 神の石と謎の石版の力を使い、天上の神殿のすべてを天へと戻し、天を翔る力を得た一行。その力をもって、メルビンが封印され神が敗れた時空への石版を完成させ、遂に魔王との決戦に臨む。
 様々な時空で、大陸を封印し存在そのものを消し、人を魔物に変え、石化させ、殺し、心を弄んできた魔王。ここで倒すことができれば、神の復活も可能となり、世界に平和が戻る。そう信じて強大な力に立ち向かう。

 ようやくにして空飛ぶ乗物を手に入れたわけなんですが、やることが岩山に囲まれた小さな祠に行くことだけってのが、なんとも切ない。やっぱり、昔っから見えていたけど行けなかったところに行く、というのが醍醐味じゃないかねえ。

 あと魔空間への侵入口が、発掘現場の穴の中というのも、ありきたりすぎたかしらん。まあ、ユバールの目指す神の神殿の傍に、この入り口が存在していること自体、後々の伏線ではあるのだけど・・・。

 やっぱり、最後の石版を手に入れるところか、台座に向かうまでのところで、超絶なダンジョンが待ち受けていてくれても良かったような。
 魔空間の神殿の構造が分かりにくいとはいえ、長さ的には大したことないのが残念でならない。つか、道知っているとは言え、魔王まで戦闘回数2,3回ってどゆこと?

Lv26 34:00

[ 2006/03/30 13:26 ] 今更DQ7日記 | TB(0) | CM(0)

実験室の笑える?笑えない!事故実例集

田中陵二・松本英之 講談社サイエンティフィク

 実験室で起こった様々な事故について、実例報告(カキコ)とそれに対するコメント(レス)の形式で紹介・反省点の解説を行う本。主に有機化学系。

 原因は設備であったり、試薬であったり、操作、分析機器といろいろ。まあ、基本的に笑えない話です。ちょっと気を抜けば、悪い方悪い方へと進んでいく・・・マーフィーの法則おそるべし!(ちと違うか?)

 ま、実験の恐ろしさを知っておくにはこの実例集はうってつけかと。他の分野でも出てませんかねえ。

 事故とは関係ないけれど引用。
 研究室がスカート禁止、パンスト禁止、コンタクト禁止、という話題にて。

ところで、これは余談ですが、何日も徹夜で実験をしていると、体臭のきつい人はさらに臭うことがあります。その場合は風呂に入って来てください。これはおしゃれじゃなく身だしなみです。
p11

 気をつけましょう。(流石に無い?)

[ 2006/03/29 12:21 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

あーあ

最終回だったのに『よみがえる空』録り損ね。ううむ、無念。
話も絵もクオリティー高かっただけに、もちっと早い時間にやって欲しかったなあ。夜9時とか(無理

・クラスター(終)
人の負の感情を教え込まれたアゲートさんは、破壊の神として動き始め・・・。って、端からややこしそうな人物を消していくとは、ホントいろんな意味で神様だな。
クロムが自分を犠牲にして神様を助けようとするも、神様自らが弾を受け、神様が死に、光になって終わり。で、その神殺しの弾丸はどこから出てきたん?
人造兵のこととか、戦争のこととか、いろいろやることはあったような気がするんだが、あとはベリルが何とかしてくれるのでしょう。(すいません、私の妄想力ではこれ以上は無理でございます)

[ 2006/03/29 12:01 ] TV | TB(0) | CM(0)

とりあえず

仮免入手に成功したらしい・・・。

まあ、それはともかくも、朝の9時に始まって、14時過ぎにようやく解放というスケジュールはどうにかならんのかと小一時間・・・。

とか書いている間にバイトの時間が刻一刻と迫ってきているので、これにて。

あ、飯が温まった。

[ 2006/03/28 15:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

魔界戦記ディスガイア

秋倉潤奈 電撃文庫

 同名のゲームを小説化したもの。とはいえ、私は例によってプレイしてないので悪しからず。

 内容は、見習い天使のフロンが魔界へ行って、魔王の息子ラハールと出会い、ドタバタしながら仲良くなるという話。まあ、ラハールが子供っぽいと言うかギャアギャア喚いてばかりの奴から、なんとなくそれなりの男に成長する話、と言っても良いか。
 最終的には、あとがき通り『フロンちゃんと行く、魔王城割高ツアー』でいいわ。

 男のツンデレに乗れるかどうかが分かれ目かねえ・・・。おいらはあんまり・・・。バタバタが長くて、なんだかね。元ネタが元ネタだけに、尺に余裕があれば料理のしようがあったのかも知れません。

 要は、守るものがあると強く成れます、というお話でした。
 しかし、巻頭の人物紹介欄で、『「中ボス」呼ばわりされるむくわれないひと』、とされているバイアスが充分キーパーソンなのが、なんとも言えません。
 何この設定?

[ 2006/03/27 00:24 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

エピローグほしい?

・ガイキング
サンジ複葉機を乗り回す冒険家が登場。ガリウスの技術レベルは謎だな。
前半で得た教訓を、戦闘の中で活用。王道ですな。
ルルの発育はよいのかー

・エウレカ
ドミニクとアネモネ仲直り、と。レントン達よりは未だ親近感があるというか何と言うか・・・。分かりやすい?
そうこうしている間にデューイの計画は進んでいるわけでして・・・やっぱりゲッコウのやりたかったことはよう分かりません。
ジ・エンド・・・(涙)

・ボウケンジャー
呪いに怯える黒の話しかと思いきや、得たのは女の友情ですか。
チーフ、おっさん呼ばわりかわいそう・・・。

・カブト
死んだフリじゃなくて、ホントにやられてたんじゃないか? しかし元気だし、ベルトも壊れてないしで、何やってんだ矢車さん。
妄執に囚われて、ゼクターにも見放されるし・・・、ってか、案外変身早かったなあ新。

・ゾイドジェネシス(終)
メインのゾイドがバタバタとやられていく展開は、この番組で死ぬことはないと思って見ていてもなかなか苦しい。あ、フェルミは死んだっぽいですが。
ゾイドを動かせなかったルージの願いを叶えるムラサメライガーに涙。意志を持った機械と言われていた割に、そういう感じがあまり無かったけど、こういう使い方ですか。
ティラノを一機に片づけ、エピやるのかと思ったら、全編戦闘。ルージの戦争終結宣言、村再建の映像で締めなんで、ちと驚き。まあ、後にありそうな展開は大方察しは付くので、あれでもなんとかなるか、な。
後始末の方が大変そうなんですけどね、実際。

・マイメロ
相変わらずカオス。ついに”テレビの前のみんな”の力を借りるところまできましたか。
マイメロママの黒さは世界を征しそうです。

[ 2006/03/26 10:35 ] TV | TB(0) | CM(0)

作戦ミス?

もう休みも終わろうというのに、来週はバイトが一杯入ったという・・・。どうせ自分には振られまいと高を括って、目一杯入れる印をつけたのがいかんかった。

・ケロロ
ケロボールを託され侵略部隊の隊長を任されるケロロには、ものすごい秘密があったりするのではないか、と妄想する今日この頃。実は強化ケロン人だった、とか(何)
夏美のアクションシーンは見物でした。ああいうことやれる人ってすごいよなあ。

・BLOOD+
ディーバの性格があまりに正直すぎて危険だった、と。まあ、ああいう生物なんだろうけど。
あとはジョエルが何を思って、閉じこめておいたのか。殺せなかったのか、殺さなかったのか。予告の調子だと、殺さなかったっぽいけど。
リクくんはシュバリエの仲間入り。不老不死の身になった彼は何を思うのか?
そういえば、サヤが時々見ていた、カギを開けるシーンは、記憶の扉みたいな抽象的なものとばかりに思っていましたが、実際に見た風景なのね。

[ 2006/03/25 22:39 ] TV | TB(0) | CM(0)

サテライトバーサーク、ギガバーサーク登場

 必死にミズキを救おうとするカイト。その姿を見たデロスは、人類との共存の可能性があると感じる。しかし、一度動き出したバーサークは止められない。マックスはバーサークシステムによる人類抹殺を止めるため、残り少ないエネルギーを振り絞って、ギガバーサークに立ち向かうが・・・

 というわけで、マックス最終回。

 まあ、ミズキはああいう措置で助かる負傷じゃないような、とは思いつつ、エリーのモニタリングが怪しかった方向で、な。ウルトラだしな。

 力を失ったウルトラマンにエネルギー補給して~という流れは王道だけど、ギャラクシーとカイトをああいう風に使うのはなかなかよかったんでないかと。
 何と言うか、CMの多さも手伝って、いい感じに盛り上がっていたように感じました。

 最後は超巨大化に、マクシウムソード分裂、ギャラクシーをサーベル状にして使用と大盤振る舞い。かっこええ。光線じゃあの武器はもったいないような気がしてたのよね。

 そして未来に話は飛んで、孫の代になって銀河へ飛び立つ日が来た、と。かつてないほどのラブラブなエンドだね、これは。やたら二人が若々しいのは、未来の技術のおかげですよね(笑)
 いやはや、未来を手に入れてよかったねえ。

[ 2006/03/25 09:47 ] マックス | TB(0) | CM(0)

ガン×ソード~夢見る頃をすぎても~

倉田英之 角川スニーカー文庫

 惑星"エンドレス・イリュージョン"。それは宇宙のどん底にある、ケタ外れの吹き溜まり。この世の中でもとびきりに上等な屑共が集まった、野望と欲望の終着点。

 テレビアニメ『ガン×ソード』の前日談。『ウェンディ・ギャレットの日々』、『カルメンおおいに笑う』、『平成天才ガンソードさん』の三篇収録。

 前の2つは割と(?)真面目に、どのような過程を経て、本編で初登場したあの場所に、ウェンディとカルールが至ったのかを描いている。

 本編では今一つ凄さの分からなかったミハエル兄さんですが、単なる馬鹿兄貴ではなく、結構な変人もとい天才だった模様。伯父がヨロイ関係に詳しかったらしいので、鉤爪との繋がりも・・・と妄想。

 カルメンの方は情報屋の師匠と出会ってからの修業の日々。まあ、なんだ、いきなり情報屋になったわけではなかったのね、と。あと、一段落の意味が明かされます。

 で、最後のお話はというと、直前にあったらエライ事と著者に言われてしまうほどの代物。
 いつものように腹を空かして荒野を彷徨っていたヴァン(人呼んでヴァン。呼ばれなくてもヴァン。いつでもヴァン。・・・)がバカダ・ユニバーシティに辿り着いて、ウナ・ギィーヌを助けたり、天才バーボンと戦ったりする話。

 なんだか粗筋書いてるだけで頭おかしくなりそうですが、執拗なまでのヴァン視点の文章が面白すぎるので問題なし。というか、ヴァンってばこんなに楽しい奴だったのか。

俺は童貞だ。
今までもそうだし、これからもそうだ。
俺の女はエレナだけで、俺の童貞は未来永劫あいつのものなのだ。
他の女に渡すわけにはいかないのだ。渡すぐらいなら、死を選ぶ。
俺は童貞として生き、童貞としてカギ爪をぶっ殺し、童貞として死ぬ。
p230

 流石、世界で一番かっこいい童貞(多分)。最高だ。

 ついでなので、天才バーボンさんのセリフも。

「正しいのに……人はみな、その実態を知らずに死んでいく……とても、悲しいことなのだ。……それは、人の行為を無にするのと同じなのだ……。だからワシは、真実に近づくことの偉大さを、みんなにも知ってほしいのだ」
 俺は蛮刀を構える。あまりお喋りしている余裕はねぇ。
「……そう言われるとな。気持ちは、なんとなくわかるけどよ。……あんたは、やり方を徹底的に間違えてるぜ」
p233

 なんだか高級そうな話をしていますが、基本的に馬鹿なので宜しく。なんだかんだで最後のが一番気に入ったので、立派にこの作品に嵌ったんでしょうな、私は。

[ 2006/03/24 19:52 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

貼り付けました

DSのタッチスクリーンが、わずかにざらついているような気がしてきたので、今更ながら液晶フィルターを購入。

fil.jpg

いくらか種類がありましたが、薄さとふき取りクロスの付属で選択。

つけた感じは、若干暗くなったような気も。気のせいだろうか。
タッチ側の感じは多少浮くと言うか、柔らかくなった気がしますが、フィルムがある分、力を入れて書けるので、問題ないと思われます。
まだまだ、これから使っていってどうなるか、というところですが。何事もなければいいな。

ちょっとでも埃が入るだけで、気泡になるので、貼る時は要注意です。(ゴミに気付かず暫く押し出そうとしていた人)

[ 2006/03/23 17:19 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

「魔」の世界

那谷俊郎 新潮選書

 幽霊、鬼、妖怪、その他諸々の「魔」の風貌性格、まつわる物語などを集めた本。

 要はいろんなところで使われているネーミングの元ネタは何だったのかな、と思って読んでみたというのが正直なところ。アプサラスとか、シャイターン、スキュラ、シャクティー(!?)などなど・・・。(無理して探すね、オレも)

 物語や、風貌がガンガン並んでいて、どこからどこまでが1つの話だか、時折分からなくなったりしますが、たくさんあるということでポジティブに捉えましょう。

 しかし、日頃RPGに毒されている所為か、元の姿を聞くと違和感あるな。ジン、シヴァ、イフリート辺りはどうしてああいう扱いになったのだろうか? 謎。

 にしても、中国における軽い系魔の扱いはなんとも。狐やら天女怪(美女)は普通に人と結婚したりするし、幽霊は妙に批判的で本音を突きまくる。昔っからストレスの蔓延した社会だったのだろうか。
 あの世にも階層を作り上げてしまうくらいだから、やっぱり窮屈だったのかねえ・・・。

 一方、日本の方はというと、あまり怪物系のバリエーションは多くはなく、幽霊が多い模様。菅原道真とか崇徳院あたりが亡霊としては最強クラスか。つくづく怨み好きだな、日本人・・・。

[ 2006/03/23 17:00 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

特番多いね

そういう季節だよなーとか思っていたら、今日はキングゲイナーの日。別に何も起こりゃしないけれど。

・よみがえる空
遭難者救出のため出動。生存者を発見するも、天候悪化のため撤収を余儀なくされる・・・。
あそこまで来て去られたら、堪ったもんじゃないだろうなあ、と。

・クラスター
人造兵を使用し、反乱開始。で、結局教団は何をしたかったのか、というより、勢力図がさっぱり理解できていない私はアホなんだろうか・・・。
まぁ、最後は神様が何とかしてくれるのでしょう。誰の都合に合わせて、なのかは知りませんが。
にしても、クロム団の方々にも名前ぐらいは、あげた方が良かったんではないか?

[ 2006/03/22 16:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

ゴキブリ3億年のひみつ

安富和男 BLUE BACKS

 3億年前に登場して以来、概ねその姿を変えずに今の今まで暮らし続けている昆虫、ゴキブリ。ムカシトンボと並ぶ、『生きた化石』である一方で、人間には忌み嫌われるゴキブリの生態やら何やらについての本。

 まずは、ゴキブリを中心にして、なぜここまで昆虫が繁栄したのか、恐竜と同じ運命を辿らなかった要因などを説明。
 あとは、ゴキブリがどんな害(何でも人に噛みつく奴もいるとか)を与えているかとか、どうやってここまで広がるにいたったかなど。

 トリビア的な名前話もあり。英「cocroach」・デンマーク「kakaerlakker」が、スペイン「cucaracha」、オランダ「kukaracha」なんかを経た末に生まれたとか。日本では本来、「油虫」、「五器囓」と呼ばれていたのに、誤記からゴキブリという新名が生まれたらしいとか。

 まぁ、いろいろですが、旺盛な繁殖力で次々に薬剤耐性を得ていくのは恐ろしいなあ、と。ホンの2~3年でDDTに耐性になったって、マジですか、と。最後はゴッキーホイホイか種油トラップしか当てにならなくなるんじゃなかろうか・・・。やだねえ。

 で、まあ、読んでいると普通に感心することしきりな上、イラストが親しみやすいのも相まって、ゴキブリに親近感が湧いてくるわけなのだけど、読み終わって考えると、そこはそれ。
 それでも、やっぱり、ゴキブリは出会うのも嫌な奴なのであった。(ちゃん、ちゃん)

[ 2006/03/21 22:18 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

冷える

寒くて調子が出ません・・・。英語を眺めているだけで眠く・・・。


密かに弟が購入していた聖剣DSをプレイしたので、雑感をば。

雰囲気は良く出ていて、とても聖剣らしい感じ。話としては聖剣3のずっと前、ということなんだろうか?

戦闘は3のように一々攻撃の後に待ちが無いので楽。囲まれてもさして焦ることもなく。まあ、偶にいやに攻撃力の高いのがいて、瞬殺の憂き目を見たりはしましたが。
魔法のシステムも慣れてくるとなかなか便利でした。

ただ、雑魚は適当に勝ててしまっても良いのだが、ボス戦もあっという間に終わってしまった印象を受けたので、なんとかならなかったのかと。せっかく特徴のある武器を用意したので、ゼルダチックなボスにしてもよかったのかも。多少は考えられているようなんですけどね。もう少し・・・。

クリア後のおまけが思ったより少なかったのは残念。やり込むところは多いけれど、クエストも種類があるように見えて、結局やることは単純にステージを進めるだけなので、繰り返しになってしまっている感は否めない。レジェンドほど、キャラクターの育成の幅が広くない所為か。

にしても、あれだ。主人公選択で、タンブルに即断するようになってしまったとは、私も老いたものだな・・・。ははは・・・orz
http://www.square-enix.co.jp/mana/

[ 2006/03/20 17:09 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

日曜3/19

やっぱり眠いぞ・・・エウレカ終われば録画任せなんだが

・ガイキング
時間変更で、早朝に。
で、副長さんの話。いきなり仮面の男が現れたら引かれると分かっていて、そのままの格好でスカウトに向かったキャプテンは素敵すぎる。
ルルは空気を読めているのかいないのかよくわからんやつだなあ。

・エウレカ
舞台の星は実は地球で、その外角をスカブコーラルが丸ごと覆いかぶさっていた、と。
えーと、デューイのスカブ脅威論が全く真っ当に思えてなりませんが・・・? ひたすら吸収同化を繰り返す生物が脅威でなくて何だと。
結局苦労して中に入ったはいいものの、同化をちょっと待ってと言いに来ただけだしなあ。だったら先にニルバーシュで軍を吹っ飛ばしてしまえばよかったんじゃねーの、と。

・ボウケンジャー
ピンクが微笑む話。兵器を売りさばいて一儲けしようとは、忍者軍団も真面目(?)に働いてらっしゃるのね。
ショベルが出てきて、いよいよ土木戦隊になってきた感じだ。
それはともかくも、ロケ地の駅がどうにも見覚えがあるような気がしてならない・・・。

・カブト
ザビーさんがやっぱり小物でしたという話。加賀美くんの突っ走りっぷりもアレでしたけどね。というか、二人とも周りをよく見ようぜ。
あいかわらず天道のすることは、その手段が激しく気になる。何やってんだ?
で、ライダー対決になるのね。てっきりゼクター対決で決着がつくものかと(ぇ

・ゾイド
珍しく話の展開と作画がマッチしていた回。ミィ様かわいすぎる。ルージくんもすっかり成長してしまって、あんなことまで・・・。つか、もうミロード村には戻れんだろうよ、君は。
さて、ルージくん大ピンチの引きは、誰が美味しいところをもらうのか? 

・マイメロ
ナスビといい、マイメロ様の鍛えっぷりといい、恐ろしいほど笑わせて頂きました。感謝感謝。

[ 2006/03/19 10:26 ] TV | TB(0) | CM(0)

やっぱり強そう

・ケロロ
ガルル登場・・・やっぱり、「鎧袖一触」のために明夫さんなんじゃろか。どーでもいいが、音声だけでの兄弟会話は格好良すぎるぜ。
とりあえずタルルがうざ過ぎなので、初めてタママを応援したくなりました、と。

・BLOOD+
ソロモンによるサヤ懐柔作戦。なぜ翼手殺しを始めたか、という点を除けば大体手の内は見せたか。
その能力故にカイより先に死ぬのではないかと思われたリクくん・・・。晴れて彼女の仲間に、とか?(ダメか?)

[ 2006/03/19 00:08 ] TV | TB(0) | CM(0)

オートマトン、スカウトバーサーク、サテライトバーサーク登場

 いきなり各地のUDF基地が滅びた、ときたのでびっくり。話は二週間前に・・・。

 スカウトバーサークと戦うDASH。ミズキの危機にカイトが変身しようとした時、マックスはM78星雲に戻る時が近づいてきたと告げる。突然の宣言にまたびっくり。

 街中に現れたオートマトンが喋り始め、「今から30時間以内に地上の人類が地球を汚す全ての経済活動を停止しなければ『デロス』は全世界のDASH基地を破壊するだろう」と、宣言する。

 地下深くで暮らしていたデロスにまで、人類の活動が影響し始め、地球で暮らすもの同士での戦いになってしまった。さらにマックスは同じ星の者同士の闘いには加担できないという。

 最後の相手は地球の内部にいるので、ウルトラマンが干渉できない。人間同士の戦争にせずに、この状況にするの面白いな、と。
 あと、普通にカイトとマックス会話しているのは、何度見ても新鮮だな。あくまで力を借りている、というわけなのな。

 生存が懸かっているデロスの前には、話し合いもくそもない。けどUDF基地攻撃の前には退避勧告を出しているわけで、普通に大気の改善だけしたら、大人しく地下に潜っていそうな気も・・・。
 しかし、地球が破壊されそうな時には何もしてなかったしなー。気にしたら負けですね。ウルトラだし、ということでな。うん。

 さて、ミズキはこのまま事故死で終わってしまうのか!?(ぇ
 なんか、次回予告にセブンのように磔にされているようなシーンがありましたが・・・? さて、どうする人類? ゼノンの出番はあるのかないのか? 最終回が非常に気になります。

[ 2006/03/18 11:32 ] マックス | TB(0) | CM(0)

無限のパラドクス

足立恒雄 BLUE BACKS

 数学から見た無限論の系譜。無限という概念の歴史的な流れを辿った本。

 単なる大きい数のようで、数として扱いたくなるものだけれども、実は根本的に数とは異なる概念である、という話。なんだけれども、「系譜」というだけあって、話はギリシャの昔から始まり、話題も形而上学から数理哲学に天文学、集合論といろいろ。というか、数学者、哲学し過ぎだ。

 無限がどんなものかというのに合わせて、時代時代における数学の扱いがどのようであったかも知ることが出来る。

 いままで、公式やら定理の名前でお目にかかってきた方々が、何をやって来たのかが知れるのも中々よい。しかし、今でも名前が残っている人たちが、鬱病のきらいがあったり、相容れない考え方の相手にはケンカをふっかけまくる人だったりするのは、なんともはや・・・。名を残したからって、まともな人間を求めるのが間違いかな?

 とりあえず、無限の概念が確立されていないと、実数は連続じゃなくて、中間値の定理も成り立たない、と。いやはや恐ろしいですね。・・・日常的には何の意味もないけど。

[ 2006/03/17 17:01 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

英語を読まねば

くそ強い風の中出かけたのに、収穫がスパッツひとつとはどういう罠でありましょうか(何が

久々に大学へ赴き、資料をいくらかもらう。4月までには読んでおくように、と。

最低限のラインなら、思っていたよりは楽そうだが・・・やっぱ英語だからな、心して掛からんと。理解できずに終わったら困るしな。

[ 2006/03/17 16:13 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

人はなぜ憎しみを抱くのか

アルノ・グリューン 訳:上田浩二・渡辺真理 集英社新書

 「憎しみ」の感情に長年取り組んできたアルノ・グリューンは、その根源を子供時代の親との関係に見出す。このことについて、グリューンがインタビューに答える形で語る本。

 何というか、非常に哲学していて、理解し難い本だったので、咀嚼しきれていない気もしますが、一応自分なりの記録が趣旨なので・・・。

 要は、他人に対する「憎しみ」の感情の根源は、内なる自分、否定し封じ込めている本来の自分への「憎しみ」である、と。

 子供時代に大人(特に親)から抑圧を受けた場合、本能的に自分を認めてもらわなければ生きていけない、と考え、恭順する。その過程で本来表に出ていた自分を封印し、「私たちの中の他人」を作り上げることになる。
 これが無意識的に人を駆り立て、時に人を攻撃的にもする、と。

 まあ、分かったような分からないような、微妙な感じではある。誰しもいくらかはあるものだけに、否定も出来ないしなあ。

 で、この微妙な雰囲気を助長するのが、例として扱われている内容でして・・・。素人目にも重症っぽい人の話とか、いかにドイツ人やアメリカ人が権威主義的かとかいう話がぽろぽろと出てくるもので、ちょっとおいてかれた気分。
 右翼過激派になるのは、支配的な権威抜きに生きられない人らしいけど、ホントかね?

 やっぱり消化不良気味なので、忘れないために気に入った一節をメモ。心のどこかに留めておきたい。

 そうですね、人が必要とするものを破壊し否定することが、暴力というものです。自分は暴力が振るえると信じ、実際に暴力を振るってみると、とても強くなった気がするのです。強ければ、他人からの思いやりはいらない、そのように彼らは頭の中で考えています。ただ、自分には人からの思いやりなど不要だと、常に再確認する必要があります。そのために暴力は一層エスカレートし、ますます悪循環に陥ります。彼らが暴力をやめられない理由は、自分が本当に求めている愛情や思いやりが怖いからです。……
この痛みと、痛みを和らげてくれたかもしれない愛情が否定や憎しみの対象となり、そのツケを他の人に回したわけです。
p134




[ 2006/03/16 21:08 ] 書籍 | TB(1) | CM(0)

小難しい

手を付けた本が、妙に難解で進みが悪い・・・。

・よみがえる空
着々とパイロットとしての腕を上げていく一宏。で、その裏で出版社ドラマまでやっている罠。ああやって返本は処分されていくのか・・・。
本郷三佐の娘はブラックジョークを誰に教わったのだろうか。
次の仕事は雪山の様子。冬になると必ずと言っていいほどニュースになるもだけに、どんなものになるのか気になりますなあ。

・クラスター
アゲートさんが神様の欠片から作られていて、それがカールスの記憶を取り込んでああなった、と。それはともかく、神様の攻撃を防いだカールスのあの力は、何?
なんかベリルが主役だな。

[ 2006/03/15 14:09 ] TV | TB(0) | CM(0)

FFAC

 ファイナルファンタジー?続編のオリジナルCG映像「FINALFANTASY VII ADVENT CHILDREN」というやつを見た。あまり見る気はしなかったのだが、弟が借りてきたので、せっかくなので便乗。

 とりあえず感じたのは、案外と長いなあ、ということ。いや、全編CGものだから、サックリ終わるものと勝手に想像してたもので。

 舞台はゲームの時点から二年後。で、絵の入り方はゲームのエンディングでレッド13が走り込んで、ミッドガルを見下ろすシーンから始まるので、「これはプレイした人向けなのか」と身構えてみたんですが、見終わってみるとなんか腑に落ちないというか何というか・・・。

 セフィロスの一件についての責任云々を言いつつ神羅の人たちが大空洞まで入っていたり、ジェノバの首探しをしている変な奴らがウロウロしているのはいいとして、聖痕(星痕?)ってのは何だったのかと。
 いや、まあ、話の中でタネは明かされるわけだけど、クラウドがまたヘタレに戻るほどのものなのか、という話。

 なんだか辛そうではあるが、それ以上何か起こるわけでもなさそうだったし。
 まあ、クラウドというキャラが元々弱気な奴ではあったのだけど、ゲームをクリアした側から言わせてもらえば、最後の超究武神破斬でセフィロスを越えたと思っているわけで、原因不明の奇病が流行って(罹って)いるなら、ウジウジしないで解決法を探していて欲しかったな、と。

 戦闘シーンの演出はそれぞれのキャラに見せ場もあげていて見事、としか言い様がないのだが、いっぱいありすぎたような気もしなくもない。特にバイク戦は、いい加減やることがなくなったように思えて、乗りながらはもう止めようよ、と思ってしまった。

 あとは疑問なのは、あそこまで超人的だったのか、という点。FF7らしさ、という事を考えると、マテリアの力を借りて戦ってなんぼのような・・・。
 リミット技のようなものを使っていたから、考えてはいたのでしょうが、あそこまで飛んだり跳ねたりの戦闘だと、やはりマトリックスを連想してしまい、新鮮味にかけるというか、ファイナルファンタジーでやる意味は? と考えてしまう。

 マテリアの素を考えるに、できるだけ使いたくないという気持ちがあるのは予想できますが、やはり魔法が飛び交う戦闘を期待していたので、そういう意味では物足りなかったかと。

 ま、正宗振り回すセフィロスが見れたのが最大の収穫か。復活の仕方は微妙だが。

 あと、レノさんルードさん。ピラミッドとか地走り攻撃はどうしたんだ!? あんなわけわからん白い髪の奴らなんか吹っ飛ばしてしまえ!!<最大の不満点
 あ、あのバハムートなんとか(っていうんだよね)は、どうしていつものように普通にドラゴンじゃなかったんだろうか? 何を召喚したのか悩んでしまったよ。

[ 2006/03/15 00:56 ] DVD | TB(0) | CM(0)

Ζガンダムヒストリカ 12

 劇場版スペシャル3ということで、『星の鼓動は愛』のフィルムストーリー、新訳検証、飛田展男&新井里見インタビュー、富野由悠季インタビューなどを収録。

 すでに、インタビューに関しては色々なところで扱われているので、今更触れるのは止めておいて、パラパラと感想をば。

 フィルムを見て初めて思ったのだが、新作の方ではシロッコの目がかなりきつめになっていたんだなあ、と今更気づく。確かに悪役面しているわ。

 メイキングの解説部分では、絵コンテと実際の絵を並べて解説されている。
 随分と映り込みに凝っていたんだなというのと、メカアクションはコンテ段階から凄いな、と改めて思う。コマ送りでみたい、確かに。

 例によって、スタッフ座談会はいろいろ考えさせられる。いや、結局私、みた物を単純に楽しんじゃう方だからね。
>能天気なレツ、キッカ、アムロ
 ΖΖでのハヤトとブライトの会話が存在するためには、気づいていたらまずいかなあ、と漠然と思っていました。確かに、感じていて欲しかったというのも一理ありますな。
 ジェリドと共に、テレビ版より不憫さが増したな、カツ・・・。

>ミネバ様の行方
 地球へ下ろすというから、いきなりダカールを制圧する気か、と妄想したところ。監督は本当にどこまで覚えていたのだろうか? 忘れた忘れたとか言って、実はものすごく後のことを考えていたり?

>「湖畔」がない
 そういえば、これがあれば少し緩急ついたかも、と。まあ、入れたら2,30分軽くかかりそうですが。
 でも、それさえ覚悟すれば、サイコMk2もでれたかも・・・というのは、やはりガンダムに汚染され過ぎか。


[ 2006/03/14 01:17 ] 富野由悠季関連 | TB(2) | CM(0)

コスタール~大灯台

 史上最強と謳われた大海賊、シャークアイ。その彼が唯一契約を結んだ国コスタールは、シャークと共に魔王への反抗を試みたが、それゆえに目をつけられ、大陸は闇へ、シャークは氷の中へと封印されてしまった。

 ここでの仕掛けは、生まれたばかりの赤ん坊を魔物の姿に変えた上、どこかへ連れ去ってしまう、というもの。
 直接死者が出るというものではないものの、連れ去り&緩慢な滅亡というダブルに苦しめる作戦。ある意味ウッドパルナに似ていますが、魔物に姿を変化させてしまうところがなんとも豪華。終盤っぽい。

 最後のネタみたいなシャークなんだけど、もうちょっと前フリが欲しかったかなあ、と。所々で、噂が聞けたり、氷の洞窟があったりするけど、主人公の痣ネタと共に、最初と最後に凝縮されすぎている気が・・・。

 まあ、いつものことといえばそうなんだし、竜頭じゃないと誰もついてこないから、良いか。シャーク解放のために、洞窟でひとイベントとかあってもよかったかしらん。

Lv25 32:00

[ 2006/03/13 01:11 ] 今更DQ7日記 | TB(0) | CM(0)

日曜3/12

・エウレカ
あ、なんか翅生えた。嵐が過ぎて、ようやくレントン側にも動きが・・・って、やっぱり姉さんいましたか。
にしても準備描写が長いな。合わせてなんかドラマを入れてはいるものの、単体として完結しているわけでもないし。

・ボウケンジャー
レッドの話。つか、もう新メカを投入してくるとは、いったい何機出す気なんだろうか。
最初のうちは、徐々に仲間同士の信頼関係を作っていくのを描くということなんだろうか。しかし、赤とピンク、黒と黄色がペアになると、青の立場が・・・。

・カブト
二号ライダー、ザビーさん登場。変身ベルトは腕なのね。
どうやって料理対決展開にするのかと思いきや、豆腐の取り合いかよ。そんな時間があったら他を当たればいいものを。
二兎追う者は、二兎とも取れ。妥協を知らないおばあちゃん素敵。
えー、任務がどうだか知らないが、とりあえずワーム撃破を優先してくれまいか?

・ゾイド
あ、おじさま引退しちゃった。
機械兵の事実を公表し、ディガルド兵の離反を促す放送を完了したら、役目終わりですか・・・。もうちょっと責任とってから引き下がって欲しかったなあ。なし崩し的に全権ルージくんに行ってしまいそうだが、どうするのじゃろう。
ゲオルグとラ・カンは初めて会ったときからなんかありそうなセリフを吐いていたけど、結局何も無しか。これもジェネシスらしさ?
ああ、ザイリン様満足そうだなあ。

[ 2006/03/12 09:18 ] TV | TB(0) | CM(0)

最近買ったもの

またこんなん書くと、置き場所無いだろうだの、病気だなどといわれるわけですが。
書籍:Ζヒストリカ12、G-UNIT1~3
CD:G-SAVIOR soundcinema02、GUNDAM W OPERATION3
エコールの8も買いたいのだが、フィギュアには興味無いので、通常版待ち。

・ケロロ
単なる記憶喪失ネタかと思いきや、あいつらの出てくるフリだったのね・・・。中の人が気になるなあ。
なんだか久々にパロディ要素の多いケロロを見たような。気がついてないだけかな? にしても、子安さんのギムセリフは定番になったなあ。

・BLOOD+
サヤとハジの出会いの話。
シュバリエになるには血を飲む以外にも、なんか条件があるんだろうなあ。じゃないと翼手を作る研究の意味がないし。ハジがあの家に連れてこられた理由次第、か。
ソロモンは何を考えているのやら。説明だけして去る、というわけにはいかないか。

[ 2006/03/11 23:32 ] TV | TB(0) | CM(0)

生命の未来を語る

本庶佑 中村桂子 岩波書店

 「健康と食を問い直す生物学」と題した、二人の対談を収録。対談の他に、それぞれの対談の総括もあり。
 本庶氏は京都大学大学院医学研究科教授、中村氏はJT生命誌研究館館長。

 基本的には両者とも同じような立場の人のようで、ほとんど齟齬なくスムーズな対談。というわけで読みやすい。

 内容は、DNAが発見などの近年の生物学の発展で、どうものの見方が変わったか、変わらねばならないか、ということ。

 DNAが見つかったことで、すべての生物が繋がっていることが示された。でも、同じDNAを使っているのに、何故こうも違うのだろう。そこでゲノムという視点が提示された。というのが始めのところの話。

 食の展望として、

 組換え作物の方は経済一点張りで、有機農業は精神主義というのではなく、両方とも生物を扱っているわけですから、組換え作物も有機農業を進めるためという考えの中で使えばよいわけです。p104

 と語られていて、こういう考えが世間にうまく広まればなあ、と感じる。「自然」の捉え方になってくるのかなあ・・・。
 組換え作物のイメージがアレなのは、アメリカの戦略の所為という面もあるのかな、と。確かに技術は発展したものの、毎年種を買わせるようなやり方は、ねぇ・・・。

 生命観の話で、生死の境の取り決め方の間違いを指摘している。

結論は倫理の問題ではなくて、社会の約束事である、と。つまり、社会的な混乱を避けるためには、ある時点を法律として人間の始まりと決めているのだということでしかない。p127

 原則として、生物を大事にするということはあるものの、社会の中で医師などが犯罪者にならないために法があるのに、倫理的な問いを発して結論を出せずにいるのはおかしい、と。

 感情論を切り離さない委員会とかが多くて、個人的には苛々していたりするので、こういう切り分け方の提示はうれしい。流石イギリス。
 ま、日本人でああいう場に集まる人ってのは、自分たちだけがモノを考えているとでも思っているのかもしれませんが。

 気になったのは、二人ともに、かなりクローンについて危惧しているということ。自然淘汰に反するようなマネはよくない、という立場からのようだけど、それ程のものかなあ、というのが私の気分。
 そりゃ、同じ人が一度に何百人も生み出されれば引きますが、パーツ扱いのようなことにならなければ、さしたる問題ではないのではないかと思うのは、気楽すぎるのだろうか?
 もう一方の問題である、生殖細胞における遺伝子改変はそうおいそれとやるものではないと思いますがね。これをやるのかやらないのかは、種自体の分岐点になりかねないからねえ・・・。


[ 2006/03/11 14:32 ] 書籍 | TB(0) | CM(2)

ケプルス登場

 星を愛するのは、祖先が宇宙から来たからだというサトン星人の末裔と名乗る男。そして、同じく幼い頃から星空に思い入れのあるミズキもまた、同じだと告げる。

 人の作った光によって星が見えなくなったから、怪獣ケプルスを使って罰を与えようとか、ホントに天球で地球を包み込んで星の美しさを伝えようとか、異星人のすることにはついていけない感じもしましたが、まあ、なんだかきれいな話だったなぁ、と。

 人工の明かりで宇宙がよくみえんのはなんか哀しくなるものですが、それも大事なものだというのはよかったなと。隊長が最後きっちり締めてくれたし。
 ううむ、無性に夜空が・・・。早朝にやっているのが少し残念だわね。

 最終回が近い雰囲気が結構出てきた感じ。なんかラブラブやし。
 エリーの願いがリアルすぎて、ちともの悲しく・・・。

[ 2006/03/11 09:55 ] マックス | TB(0) | CM(0)
人生が輝き出す名言集


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