ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2006年08月

有限と微小のパン(THE PERFECT OUTSIDER)

森博嗣 講談社

 日本最大のソフトメーカ「ナノクラフト」の経営するテーマパークを訪れたN大生西之園萌絵と友人たち。そこで彼女を待ちかまえたかのように事件が続発する。すべては天才真賀田四季によって仕組まれたものなのか?

 という感じで、人類全部をひっくるめてもおつりが来るような超天才プロデュースのイベントに、図らずも招待されてしまったという話。ぶっ飛んだ天才が仕組んだと言っても、飽くまでゲーム。が、そこに凡人が相乗りしてしまったために、やたらややこしくて緊張感漲る展開に。

 にしても後でも書くが、この中で言われる『天才』の概念は、なんだか生きながらにして、『ターミナル・エクスペリメント』でいうところの"たくさんの連結を見つけるスピリット"の気分になれる人のようである。
 私には到底辿り着けそうにない。途中、暗号が出てきたりするのだか、全然分からんかったもんね。って、ことは筆者はえらい天才なのかしらん。

 一方で、ないがしろにされまくっているのが、犯罪者の動機。ま、動機の正しさの度合いで罪がどうなる訳でもないのだが、些細な問題とまで言われてしまうとアレだなあ、と。京極堂と言い、最近こう言うのばかり読んでいるから、リアルに『動機の解明』に疑義を口走りそうで恐ろしい。

 ところで、登場人物の名前が結構読み辛く(西之園、犀川など)て、半分くらいまで読まずに記号として処理していた罠。人物紹介ページをめくるのもアレなので、登場10回くらいまでルビふってくれないかな(えー


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[ 2006/08/31 01:05 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

涼宮ハルヒの公式

コンプティーク編 角川書店

 いろいろな雑誌に掲載された絵や各話エピソード解説はもとより、メインキャストのインタビュー、監督&シリーズ演出対談、賀東招二&谷川流対談・完全版、いとうのいぢインタビューと思いの外豪華な内容。というわけで釣られた。小野さんと杉田さんのインタビューは是非読んでみたくてな。(いい加減インタビュー記事に釣られるのやめませんか>オレ)

 アフレコのときほぼ絵が出来上がっていたとか、ライブシーンは平野さんが歌った様子を参考に描いたなどの話があって、京都アニメーションの凄さが伺えます。

 小野さんが、「わざと、生理的に気持ち悪い間を作ってやろうとした」なんて言っていて、古泉のあのキャラを作ったのはホントこの人だなあ、と。
 また、ハルヒがツンデレとは全く違うのベクトルのキャラではないか、と言っているのも印象的、というか激しく同意(なので私は、『ハルヒ=ツンデレ』みたいな言われ方をされると、反射的に渋い顔をしていたりするのです。いや、だからじゃあなんなのかと訊かれると困るのですが)。

 あ、ゴトゥーザ様がホント絵が上手いのと、美樹本先生の長門さんも必見ですね。
 裏話やら何やら、いろいろと濃い本なのでした。

[ 2006/08/30 00:55 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

1/400 α・アジール

 NT専用試作型モビルアーマー。ジオン系NT専用機動兵器の集大成といえる。機体の攻撃能力は凄まじく、左右の有線サイコミュ式メガ・アーム砲のみで、艦隊を殲滅することができると言われる。

 というわけで、アルパです。1/400のくせにでかいですが、割と組みやすく、さっくりいけます。彩色済みモデルということで、特に拘りがなければスミ入れしてやるくらいで終わりですし。私の場合はちと白い部分のはみ出しとかがあったので多少手を加えましたが。

 稼動もまあ、イボルブ版までとは言いませんが十分いい感じ。映画では全く印象のなかったサブアームとか、どうやって使うのかさっぱり想像つかなかったランディングアームとかの謎も解けて嬉しい限り。これがあるから立体物に触れるのをやめられません。


[ 2006/08/30 00:43 ] プラモデル | TB(0) | CM(0)

ターミナル・エクスペリメント

ロバート・J・ソウヤー 訳:内田昌之 早川書房

 医学博士のホブスンは、若い頃に立ちあった臓器移植手術中の脳死患者の動きが忘れられずにいた。その後、彼は人の死の瞬間を確かめるため、スーパー脳波計を完成させる。それを用いた脳波測定は、ホブスンに、死の瞬間に小さな電気フィールド『魂波』が脳から抜け出ていくという、意外な結果をみせる。『魂波』の正体を探るべく、ホブスンは自らの精神の複製を3種-コントロール、永遠の生、死後の生-作り出す。ところが、複製が関わったとしか思えない殺人が発生してしまい…。

 魂発見という、なんかそれだけで物語が出来そうなものなのに、それを確かめようとした行動が思わぬ事件を生むと。ここは素直に面白いと言っとく。

 初めはなんか「崩れゆく日常」話で、ありがちかなとか思ったのですが、それが後々の事件にうまく絡んでいてよい。それぞれのAIも"らしい"感じが出ているし。

 オチはなかなか考えさせられる。まあ、事件の方は、なまじ時間的空間的束縛が無くなってしまうだけに、"憑かれる"確率も上がってしまうというところかしらん?


[ 2006/08/29 00:34 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

まだまだ

運転は疲れます。そんなに訓練させてくれなくても……。

・~にようこそ
母は偉大であった。何もかもお見通しですか。
岬ちゃんも岬ちゃんで、何かネガティブな要素がありそう?

・ゼロの
惚れ薬解除の方法を求めていった先は、タバサの仕事先にかぶっていたと。
精霊との交渉自体は、ガンダールブの雷鳴でさっくり行ってしまった訳だが、サイト以外に精霊が怒っている理由を追及しようとした奴はいなかったのか。なんかこう、突発的に遭遇した事態でないだけに、物事の順序がなっていないのが気に入らないな。


予約特典に釣られてMA好きなので、矢も楯もたまらずα購入。さて、さっくり写真を。


[ 2006/08/28 01:11 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜8/27

・ガイキング
実はダリウスを越える空間移動法を持っていた左近先生。まあ、そんなことより、ダリウスのご先祖様が何故地球内部に住み着かなくてはならなかったのか、とかその辺の流れの方が重要になってきた希ガス。へたしたら戦争の行く先より重要なんじゃないか。親父の件もあるし。
とりあえずみんな元気そうで何よりだ。

・ボウケンジャー
シンデレーラに、呪われーる。相変わらず説明のためだけに登場ですか、ガジャ様は。
冒頭の演劇から爆笑。さくら姐さんの怒りも最高。何と言うか、こういう話ぴったりはまるんだよなあ。
物語の方も、王子様は待っていてもきてはくれない、ということで、しっかり作られていていい感じだし。もう、ボク、今回は大絶賛だよ。

・カブト
もうね、実写味っ子でもやていて下さい。先生。まあ、天道が研ぎたて田所包丁を受け取ってくれたのはいいシーンだったか。
サソリの運命はどうなるのか。

・マイメロ様
棒読みを指摘された柊変態は、頑張ってしまったりするのだろうか。
激しくツンデレしてた女の子の再登場はあるのかなあ。

[ 2006/08/27 10:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

怖かった

ちらっとクレしん見たら、ねねちゃんのうさぎのホラーをやっていた。何事かと思うほどトラウマチックな代物で驚いた。

・ケロロ
子供時代のケロロとギロロとゼロロの冒険譚。子供ケロロのダークさが泣ける。よく着いていっているよなあ。
やっぱりギロロはいい男。見てただけ、なんて責めてはいけませんな。

・メビウス
宇宙に空いた謎の穴を抜けたら、そこは怪獣墓場でした。
妙にしつこく、穴に呑まれた船の救助に拘るミライ。事情にも詳しいようだし、サコミズ隊長も何か含むところがありそう。というか、今回の動きで、隊長にも秘密があるのは間違いない感じに。
何故かいたボガールの亜種から逃れ、無事地球に戻れたは良いものの、いろいろとスッキリしないなあ、と思ったら次回に続いている様子。ようやくメビウスの借りてる体の主が分かる?

・BLOOD+
サヤとカイを無理矢理二人きりにしてやろうとするお嬢。そのころ復帰したデビットを交え、赤い盾残党の面々は翼手の策略への対策を検討。
まあ、んなことより、サヤとハジの間の"約束"の内容が分かったのが重要な訳ですが。
しかし、近年稀に見るほどのアメさんの悪役っぷりには吹いた。大丈夫なのか?

[ 2006/08/26 23:18 ] TV | TB(0) | CM(0)

DVD『星の鼓動は愛』

 新訳Ζ完結編。

 とりあえず、あのラストシーンを見るにつけ、ロボットものを見ておいてよかったと思います。それ以上にあえて語ることもないよね。

 まあ、Mk-2のままロングライフル持っていたり、百式がネモのシールド使っていたり、キュベレイのバインダーが思いの外フレキシブルに動いていたり、Ζのアクロバティックな動きに合わせて稼動するスタビライザーとか、監督がみんな好きですと言っていたのも頷けます。

 あと、旧作画とのなじみが、前の二つに比べてグッと良くなっているのは確かかと。あ、どこがブラッシュアップを受けたのかはさっぱり分からなかった。


[ 2006/08/26 01:22 ] 富野由悠季関連 | TB(0) | CM(4)

この駄犬が!!

マリオアドバンス3を借りたのでプレイ。
・・・くっそぉ、苛々するぜ(褒め言葉)
「ひみつ」のムズさが尋常でない。とりあえず1ワールドだけ満点にして止め。なまっているのでお猿さんはきつそうである。

・僕等がいた
何と言うか、ぶっちゃけ君望です、という話を聞いて安心した俺がいる。真っ当な『純愛物』じゃないらしいので安心した(ぇ
というわけで、人にはいろいろ約束させて、自分は言いたくないことは言わんやな奴である、と。なんか微妙にまとまったような感じだが、山本さんの次の手が楽しみですね(そうか?)

・NANA
やっと首だよ。フォローのしようが無いので、勝手に自己憐憫に浸っていて下さい。
なんだか狭過ぎる人間関係のような気がしてきましたが、なんか意味あるんかいな。因縁じみさせるため?

・ゼーガペイン
月まで行けば復活がかなうと言い、最終作戦を命じる司令。一方で、復活を拒否し、幻体として永遠に生きると言うクロシオ先輩。
まあ、現実世界の様子を見るに気持ちは分からんでもないが、カミナギへの絡み方はよろしくないな。で、この期に及んで、降伏というのもまた、という感じ。話し合えそうにはとても見えないんだが。
司令にはせめて最後まで喋ってから、倒れて欲しかったなあ。

[ 2006/08/25 00:26 ] TV | TB(0) | CM(2)

名探偵の掟

東野圭吾 講談社

 「天下一探偵シリーズ」なる推理小説の登場人物(主に犯人を当てられない-当ててはならない-警部)が、自分たちが作中人物であることを意識しながら繰り広げる推理物パロディ?
 密室、クロ-ズドサークル、時刻表トリックなど名探偵もののによくあるシュチュエーションのこと如くを文句を言いつつ解いている話。(たまに解いてませんが)

 ばかばかしいほどばかばかしい事件の中で、突っ込みをしながら緊張感なく悪態交じりに、シリーズキャラクターたる名探偵と警部が動き回るわけですが、そのツケが回ったのか、最後には"意外"な結末を用意されてしまう、と。

 世の中を斜めに見過ぎて、探偵ものに飽きてしまった人用、かな。


[ 2006/08/24 00:40 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

第6話「ダーク・ゾーン」

ペガッサ星人

 何事もなく勤務を終え、基地内の自室に戻ったアンヌの部屋に潜む謎の黒い影。話を聞いてみると、怯えている上重傷を負っているらしい。
 その頃宇宙から、コントロールを失ったペガッサ市が地球の軌道上に入るため、地球の移動を要請する通信が届く。声が似ていたことから、影にそのことを問い詰め、地球を動かすことができないことを伝えると、酷く驚愕し、黙り込んでしまう。
 一方、防衛軍は地球を守るため、ペガッサ市の破壊を決断する。ウルトラ警備隊にはペガッサ市民の脱出援助が命じられるが…。

 侵略者ではない宇宙人登場。「ハッハッ、ヘリくだるなよ、地球人だって立派な宇宙人じゃないか」など、結構人当たりもよい。ちと臆病なのが問題か。

 で、こんな感じに話せばわかる宇宙人を、事故を発端にして傷つけなくてはならなくなったという話。お互い最後の手段をいつ使うか、という点しか差が無かったわけなので、どちらの気分も分かってしまうやり場のない複雑な後味。
 ま、この辺が好きなんですが。

 にしても、アンヌ相手に「弱虫さんっ!」とか、救助任務を聞いて「わぁ~」とか今回のダンはキャラが違う気が…。まあ、まだ始まったばかりだし、いろいろあるか。

 セブンにしては寛大に、ペガッサ星人を見逃してあげたのは救いがある。

[ 2006/08/23 00:29 ] セブン | TB(0) | CM(0)

猶予の月

神林長平 早川書房

 理論によって事象を操ることが出来るカミス人。あたかも神のごとく、彼らはカミス-月-からリンボス-地球-を実験場とし干渉し、観察していた。そんなカミスに姉を愛する気持ちに悩む詩人アシリスがいた。彼は理論士の姉とともに、互いが愛し合えるような"他の事象世界"に移ろうとするが、理論によって世界を支配しようとする悪人バールの理論と干渉してしまい…。

 初めは正直、どんなシスコン話が展開されるのかと思いましたが、”理論”によって時間軸の失われた世界に舞台が移ると、そんなことはどうでもいいほどの非常識展開になって、気を抜くとあっという間においていかれます。

 あー、なにがなんだか。

 まあ、人間誰もがその場その場で何らかの"事象"を選択して生きている訳で、それを極端に拡大して、一歩間違うと世界が崩壊してしまうところまで広げたSF?なのかなあ、と。

 なんだかいろいろ謎を残された終わり方だと思うのですが、割と『最後の選択』は平凡な印象。あれだけ壮大に悩んでおいてなあ、お前…。幸福ってそういうものなのかしらん。ボクは未だ若いのでよく解りませんね。

[ 2006/08/22 00:38 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

さよならバンミュー

友人と8月いっぱいで終わりのバンダイミュージアムへ。お布施を払ってザク頭とかガンダム胸像を拝む。人がやたら多い上、その後入ったコーヒー屋などでパンフ所持者を見かけまくることに、駆け込み需要の恐ろしさを感じた。つか、ほとんどコスプレ撮影会場だよな、あれは。

・マイメロ様
柊変態がなんだかんだ言いながらも夢を探す気にはなっているのだから、周りの人間が余計な期待をする方が問題なんだろうなー。
にしても歌ちゃんの妹発言は、潤に希望をもたらしかねないよな。

・~にようこそ
母親相手の出任せを誤魔化すため奔走する佐藤。というか、また上手いこと連れ回されているな。
あれだけ能天気な人だから、引き篭もりでも生活していられたんだろうから、とりあえず感謝しとくべきなんだろうが、なんとなく辛くなる気分も分からんでもないな。
あ、履歴書に書く個人情報って、どんなもんだっけか?

・ゼロの
主にタバサの過去。キュルケは、もうやたらいい人。
サイトはあの世界にとどまる理由と、帰れそうな可能性が交互に出てくる感じで、苦労する。
ルイズがあの薬を飲んだところで、大した影響がないような気がするのは秘密。



(私信)ディスクから直接読めなくて焦りましたが、落としたら読めました>アレ

[ 2006/08/21 01:24 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜8/20

マサヤング師匠が面白い>リュウケンドー

・ガイキング
NEXの大空魔竜切り。まあ、親父にとっての賭けの対象はキャプテン・ガリスだったと。しかし鉄獣の研究をやって、今更勝算がどれだけあるとも思えないのだけどな。とりあえずようやくディックの不良の原因も解った訳だ。
んで、ブロイストの方はやっぱり大帝の意向も無視して暴走しちゃうのかしらん。

・ボウケンジャー
知恵を持ったゴミの化身は、人間に絶望し、すべてを奪おうと決意する。
見え過ぎたばかりに急ぎ過ぎて身を滅ぼすという、どっかの赤い人を彷彿とする話のような。なんとなく心通わせてしまうシルバーとか、最後は上手いこと助かるとか、こういう話好きだなあ。
こういう敵役の設定を利用した話が欲しいのよ>メビウス

・カブト
スマン、あまりの前回の引きからのつながらなさに、つい脚本を確認してがっくりしてしまった。と、としk(ry
ワームもそれなりに話すようになって考えが見えてきたとか、ついに神代の正体が知られるとか、それなりに面白いのだけど、もう、いい加減、よくね?


出かけるのでマイメロ様は後で。

[ 2006/08/20 08:57 ] TV | TB(0) | CM(0)

はかどらない

ちと資料の準備でも、と思ったのだが、暑さのため断念しそうになった。というか、未だ終わってない。何やってたんだ今日の俺はorz

・メビウス
報道陣の前で口を滑らせ、余計なことを言ったことでお叱りを受ける補佐官。メゲる補佐官に立ち直ってもらうため、補佐官秘書は未だ会ったことのない総監を探すのだが…。
怪獣操り研究員のハイテンションとか、文字ネタとか、怪獣の挙動がやたら偉そうとかお笑い回、だな。
人間の施設を利用して、間接的にアーストロンを操るというやたら高度な技を見せてくれたケルビムなんだが、
第4話に出てきてたことをすっかり忘れていた
くらい印象が薄いのですが(汗
怪獣のキャラ立ち悪くないかなー(自らの記憶の悪さを棚に上げて)
で、この流れはサコミズ隊長が偉い人なのかな。

・BLOOD+
というわけで、カルマン&モーゼスともにさようなら。なんだかエロエロでしたね。
むしろママンに捨てられて、狂気に振れてしまったジェイムズの顔が怖いのが印象に残った。
カイの侠気は…チョイ期待外れかなあ。もう一頑張りして欲しかった。

[ 2006/08/19 22:41 ] TV | TB(0) | CM(0)

あと一週なので

恋人たちをザッと見直し。やはりあの引きを見ると、続きが観たくなるね。

・ケロロ
おばあちゃんのところで、怖いものをみたり亀と出会ったり。種明かしはあったような無かったような不思議な感じの話。
とりあえず、やっぱりおばあちゃんはただ者ではないよな。
ギロロ君はいつもみていただけ、がツボ。酷い奴だなあ。

[ 2006/08/19 01:43 ] TV | TB(0) | CM(0)

蒸し暑い

雨は降ったり止んだり。しかし、ちっとも涼しくならん。
どうでもいいが、この時間まで鳴くことないだろ>蝉

・僕等がいた
竹内君が恐ろしく計算して行動している、ような…。あまりに美味し過ぎるので、何か企んでいるんでないのかと。
ところで、長門山本さんの登場頻度が上がるとどっちがメインだか分からなくなる。

激しく今更だが
>高橋七美(声:佐々木 望)
にびっくりした。新人さんなのね。

・NANA
早く首にした方がいいですよ、編集長。
とりあえずかつての仲間同士再会できてめでたしめでたし。んー、で、どうなるんだ? バンドとしてぶつかるのか?

・ゼーガペイン
データの移動先は月面。前のバージョンのキョウの時にやっていたとしたら、結構の間我慢していたものだ。知っていたら、あまり落ち着いてはいられませんな。
シズノが救われた、という理由が明かされた訳ですが、その元が失われた記憶の中にあるとは。どれだけ謎があるのかと。というか、キョウがいろいろ失い過ぎなのか。
いよいよ両陣営ともに最終作戦。切羽詰まっていそうな生徒会長は何を隠しているのやら。

[ 2006/08/18 00:57 ] TV | TB(0) | CM(0)

エンディミオン(上)

ダン・シモンズ 訳:酒井昭伸 ハヤカワ文庫

 『ハイペリオンの没落』の続編。
 とはいえ、ラストから時間が経過すること二百ウン十年なので、<最後の巡礼>の面々で生き残っているのは詩人サイリーナスだけ。あとは、巡礼の途中ちらっと出てきたアンドロイド・ベティック、そして領事の<宇宙船>というところ。にしても詩人のしぶとさには感服だね。私も気が狂うくらい生きてみたいもんだわ。

 一方、連邦崩壊後の世界の方は、復活の聖十字寄生体の奇蹟によって勢力を盛り返したカトリック教会によって統べられている。
 物語は、言いがかり的な罪によって死刑となった青年エンディミオンが詩人に救われ、過去からやって来る救世主を教会の手から救って欲しいと頼まれるところから始まる。

 救世主が結果として何をやるのかは示されていないものの、とりあえず教会から逃げ回る、という目的がある分だけ、ハイペリオンのときより流れはつかみやすい。また、アンドロイド、記憶が飛び飛びなAI,過去人兼救世主(なんかこう書くと某世界を盛り上げる団のようだわ)と妙な面子が集まっているというのも面白い。

 さて、とりあえずハッタリを駆使して逃げ回っているものの、文字通り(ていうか死ぬんですが)死に物狂いで追ってくる追手との追いかけっこはこれからどうなるのか、再び現れたシュライクの目的は、テクノコアの行方は、といろいろ謎を出したところで以下下巻。

[ 2006/08/17 00:12 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

エンディミオン(下)

ダン・シモンズ 訳:酒井昭伸 ハヤカワ文庫

 宇宙船なしでの旅を余儀なくされた一行は筏を使って、転移ゲートから転移ゲートへの旅を続ける…。彼らを追う神父大佐は度重なる死と復活を繰り返し追跡を続けるが、一方で教会が何かを隠していることを感じるようになる。

 エンディミオン達の冒険(一瞬もうダメかと思わさるミスリード付き)も面白くなってくる裏で、不屈の精神を見せつけてくれる神父大佐に、暗躍しているテクノコア、よくわからんが異世界にいるらしい何者かの意思。ただでさえ謎だらけなのに、未だやって来る未来からの贈り物。
 この"存在しているはずの未来"へ向かうため、必死に動き回るところはアレだね、流石『長門有希に挑戦』に挙げられることはある、という感じ。

 「シュレーディンガーの猫ボックス」の中での語りはいつまで続くのか、という不安を抱えつつ、覚醒へ続く。途中で死んじゃってたら、笑え…ない、な。

[ 2006/08/17 00:09 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

第5話「消された時間」

ヴィラ星人

 地球防衛軍のレーダーの強化のため、南極基地から日本へ向かうユシマ博士。彼の乗るジェット旅客機は途中謎の光線を浴び、静止してしまうが、その後何もなかったかのように動き出し、無事に到着する。その晩再び時間の静止する中、テレビの中に現れたヴィラ星人は、博士に機内で「ヴィラ星人の心」を植え付けたと告げ、博士に基地破壊指令を出す。ダンは博士の様子に不審を抱き、透視能力で現場を押さえ詰め寄るが、逆に嫌疑をかけられ独房に入れられてしまう。一方、ヴィラ星人の宇宙船団は、レーダー破壊の混乱に乗じて地球に接近していた…。

 宇宙エビのくせして「我々はヴィラ星人、全宇宙の征服者だ」と、大きくでる侵略者。どうでもいいが、ちっさいテレビの中から言われてもさして迫力がない。時間停止は凄いのだが、肝心の戦闘の役に立っていないのがなんとも…ひょっとしてセブンのバリアに防がれた光線がそうだったのか?

 迎えに出た朝に何か言われたらしいダン。尺の都合でカットなのかどうなのか。

 ウルトラホークを破壊するよう言われたはずなのに、何故か傾け始める博士。それを変身して独房をぶちやぶり止めるセブン。台から滑り落ちて壊れるとかか? もっと派手に爆発とかするものかと。まあ、それは兎も角、ユシマ博士にすら容赦なくエメリウム光線のセブン(汗)。い、威力は変えられるのですよね。

 なんだかんだで無事出撃したウルトラホークにより、次々と撃ち落とされる宇宙船団。せめて反撃しとけ。

 セブンの攻撃で落とされたメインっぽい船からは、巨大化(?)したヴィラ星人が登場。ガス攻撃やらキックを繰り出すものの、アイスラッガーで切られた上、落ちてきた宇宙船の爆発に巻き込まれ炎上。同系統(?)の頭脳労働派宇宙人のクール星人よりは頑張ったか。

 戦闘終了後、ようやく正気を取り戻したらしい博士は、自分がどこにいるかもわからない様子。で、何事もなかったかのようにいるダン。独房破りの件はどう説明したんでしょうか。せめてミクロ化して脱獄しておけばよかったのに。

 とりあえず、セブン熱血過ぎるよ、という話。むやみに銃を抜いてはいけません。

 にしても、作中、冒頭のジェット機を指して『ロケット』と呼んでいるのが気になる。ちょいと翼面積が小さい気もしたが、ロケットには見えませんよ?

[ 2006/08/16 00:38 ] セブン | TB(0) | CM(0)

今、なぜ、若者の理科離れか

日本学術会議事務所 財団法人日本学術協力財団

 理科離れが叫ばれる昨今の状況。何が悪いのか、どうしたら良いのか、実際に行われている活動は…ということを主題にした講演やシンポジウム等の記録。

 要は教育の問題になる訳ですが、ゆとりと言いつつぶつ切りの知識を教え、高校にそのしわ寄せの詰め込みを行っている、という話。まあ、学年が進むごとに嫌いになる訳だわね。

 偉い人がいろいろ語ってくれていますが、やはり感じるのは親の影響は大きいと。科学を見る目と言うか、触れること自体に関わるのでそこら辺は親の努力は欠かせないのだろうな、と。
 感謝するとこなのかどうなのか、親父はそういうの好きだからなー。

 あとはシステムを作っているのが、所謂文系に偏っているのだということ。理系の官僚が頑張ったり、理系でも教員になりやすくするってのは、案外重要なことなのかも知れない。

 しかしアメリカにべた褒めされる教育があった時代って、教職が聖職だった時代の話だよなあ、多分…。

[ 2006/08/15 00:32 ] 書籍 | TB(0) | CM(2)

迎え火

な時期。来てますかね、ご先祖様。
などと柄にもなく言ってみる。

・にようこそ
見事にのせられて、引き篭もりなのに人込みに出向く佐藤さん。まあ、なんか治っていっているのか、トラウマを増やしに行っているのか今一つ判然としませんが。
ああいう学校って、ああいうのをやっているのか。鵜呑みにしていいのかしらん。

・ゼロの
サイトの無知を笑うところなのか、その大胆さを褒めるべきなのか。
兎も角も、なんか目的を忘れてバイトにいそしんでいたような気もするのだが、最終的にひとり懲らしめて、任務終了ってか。

[ 2006/08/14 01:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜8/13

なんか柄にもなく働いて疲れた。一応夏休みだたのに。

・ガイキング
ダイヤらのピンチに駆けつける大空魔竜。結局どうやったのかは明かしてくれませんでしたが、なんか物語に関わってくるギミックだったりするのだろうか。
一方、何やら宇宙に移住先を探す計画を持っていたらしいダリウス。って、異世界ものなのに宇宙進出とか言われちゃうと、地上に出れず汲々としている感が無くなってなんだかなあ、と。”地上”との関係は、単に穴を開けたら繋がってしまったというだけ?
ママンが独りぼっちに…というかナオトの身辺のことは例の組織が何とかするのかね。

・ボウケンジャー
天然にも程がある黄色は兎も角、巨大ロボで雑魚を踏み潰すなんて、ヒーローのすることかい?
いや、整地している土地を、容赦なく掘り返すのもアレだけど。

・カブト
実に手の込んだ、タコ殴り誘導。で、結局ワームがライダーに変身できるとなんか良いことあるんかな。格別強くなったり、出来ることが増えるようにも思えないのだが。
で、唐突にシーンが変わったと思ったら、ハイパーのための引きなのね。

・マイメロ様
いつの間にかウサミミ仮面のテーマソングが完成。一体どうやって作ったんでしょ。

[ 2006/08/13 10:31 ] TV | TB(0) | CM(0)

雷が鳴った

出先で一瞬停電を確認。帰るとやっぱりパソコン落ちてた。
毎度のことだが怖いな。(スリープで過すのをやめましょう)

・メビウス
1/3ずつの確率で存在する"量子的"怪獣。倒すにはその3体を同時に攻撃し、”波動関数”を収束させなければならない。その鋭敏な感覚でいち早く怪獣の特徴に気づいたジョージは、新型銃による攻撃を仕掛けると言うが、スタンドプレイを咎められてしまい…。
ジョージが果てしなくヒーローだったので、もうメビウス出てこなくてもイイくらい(えー
どうでもいいが、どこに納得していいのかわからない"量子的"特徴をもつ怪獣。目標も今一つとってつけた感満載。これはあれか、また緑石を抱いた奴が妄想で作り出していたりするんじゃないのか?(グレートネタ)

・BLOOD+
すっかりカイたちに馴染んだシフではあったが、残された彼らにも刻一刻と死が迫っていた。カルマンに現れたソーンに困惑するモーゼスの前に、復活したジェイムズは自分たちに従えば助かる可能性があると告げる。
仲間を思い出にしたくないモーゼスの選択は? これで次回カイが、「も、モーゼスが、楽になるというのなら、いいよ!」とか言ったらどうしましょ(どうもしません

[ 2006/08/12 23:08 ] TV | TB(0) | CM(0)

赤と黒(下)

スタンダール 訳:桑原武夫・生島遼一 岩波文庫

 続き。

 神学校から今度は貴族の秘書へ。上流社会へ持ち前の野心で食い込んでいき、何やら陰謀(この辺が7月革命前夜の反動的で陰鬱なフランス政界ってやつか?)の片棒を担ぐところまでいくのですが、別にそれでどうこうするという話でもなかったり。
 基本的には相変わらず恋に悩む男です。どうしようもなく不器用なのにようやるな、という感じ。

 冒頭の『はしがき』で大体のことが書いてあるので、それなりに内容に触れるようなことを書いてしまいます。気になる人は以下読まない方向で。


[ 2006/08/12 00:41 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

最近の

週間アスキーを立ち読みしてみたのだが、御大は頭剃ってないっぽい? 禿とか呼んではいけませんね(もとからそんなに良くない)。

・ケロロ
呪いのビデオによるホラーな話と武器禁止されたギロロの話。
あまりに不条理なシナリオを特に収めもせず、なんとなく教訓ぽく締めたのが良い(ぇ
ギロロ萌え…じゃなくて、奴は武器よりむしろ恥ずかしいセリフを禁止すべきだと。

[ 2006/08/12 00:37 ] TV | TB(0) | CM(0)

ブライトさん…

知った時は本当にショックでした。真実、これほど呆然としてしまったのは初めてのことかもしれません。
鈴置洋孝さんのご冥福をお祈りします。

・ゼーガペイン
不可解な舞浜サーバーの位置情報漏れの真相を知るべく、シズノを問い詰めるルーシェン。サーバーを囮に敵のデータを盗む策だということが発覚するが、その破壊も舞浜には影響はなく…。
本気で疑いにいっているルーシェンもまあどうかとも思うが、やっぱりいろいろ隠し過ぎだよ先輩。
何かあるんだろうとは思っていても、一瞬間"消えた"のはちょっとビビりはいったさ。

[ 2006/08/11 01:46 ] TV | TB(0) | CM(0)

1/100 MG F91

 S.N.R.I.製の地球連邦軍試作攻撃型モビルスーツ。MCA構造、バイオ・コンピューター、ビーム・シールドと最新技術を詰め込んで完成された、U.C.123年当時最強の機体、と言われる。

 とまあ、解説は兎も角、新時代の小型MSと言うことで、1/100なのに大変小さい。小さいのにみっしりといろいろギリギリな設計がなされている感じ。

 作った感じとしては、所々やたら組むのがきついパーツがあったりして、破損が非常に怖かった。膝とか、ヴェスバーとか。
 あと、小さいパーツをキレイにしようとしたら危うく割りそうになったり。

 まあ、実際2ヵ所くらいミスっている訳ですが(涙

 若干頭がでかいという噂もありますが、プロポーションは個人的には満足かと。まあ、強いて言えば方のフィンはもう一割り増しくらいでもよかったかな。

>chilさん
 ダメガノなので、あの手の話には思いっきり真面目に返答しますが、諦めずに聞いてやって下さい。


[ 2006/08/11 01:23 ] プラモデル | TB(0) | CM(0)

赤と黒(上)

スタンダール 訳:桑原武夫・生島遼一 岩波文庫

 ナポレオン没落後の時代。才知と美貌に恵まれたが、貧乏で田舎者の割に気位の高い青年ジュリアンの物語。武勲による立身は出来ないので、町の金持ちの家で家庭教師になり、次いで神学校に入って……という流れ。

 ことあるごとにその性格故に周りの人間とぶつかりまくるのはまあ、いいとして、家庭教師先で見事に不倫かましてるのがアレだな。田舎の人間らしからぬ思考のために、魅力があるのはわからんでもないが、心理描写を読みまくっている読者の身からすれば、ことあるごとに怒りを溜めている変人なので、大丈夫なのかこの人は? という思いが強い。

 神学校に入ってからは、学生の俗物さと風潮に悩まされることが多くなって、少しは同情できる感じ。というか、何も考えずに流れに従うのが僧侶として正しいっていうような感じなのだが、ホントだったのかね。少しでも現代的(?)な思考の持ち主だったら、窒息死しそうだよ。

 なんだかんだ言って、ジュリアンの自分を追いつめに追いつめて前に行く行動理念についてはわからんでも無いので、痛いイタイと思いつつ読んでいく感じ。

 あー、にしてもフランス小説ってのはこんなんばっかりなんか? いや、モンテクリスト伯くらいしか真面目に読んだことはありませんが。
 ナポレオン時代の政治状況について詳しく知らないのもつらい原因かも。

[ 2006/08/10 01:36 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

台風きてたのね

天気が落ち着いた頃に台風の進路図を見て、初めて近辺にまで来ていたことに驚く。雨は強かったけど、風が無かったので、全然気づかんかった。

・僕等がいた
山本さんの矢野嫌いの理由話、になるのか? まあ、なんだ、人に約束させておいて、自分もいろいろ引きずってるんじゃないかと。

・NANA
デフォルメ時のキャラに今一つついて行き切れない自分がどこかにいる…。
ま、案外レンがヘタレで、ヤスもやっぱり気があったというところ。つか、観測者であるハチが居ないところで話が展開していると、モノローグが単なる妄想になるな。
やっぱ関さんと石田さんの掛け合いが楽しい(そればっかだな>オレ)

[ 2006/08/10 01:33 ] TV | TB(0) | CM(0)
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