ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2007年04月

日曜4/29

人の人生なんぞ無意味の積み重ねでしかないとは思うものの、人の生は何を為したかで決まると言う言葉を聞くにつけ、自分の人生は結局繋がりにならない無駄なものでしかないのかも知れないという不安に駆られなくもない今日この頃であったりもする。

・ゲキレン
釣りの経験はないのは大目にみるとしても、隣でやっているのだからそれを見て真似るというのがいわゆる一つの真面目な姿勢ってものじゃあないだろうか。

・電王
謎の男と接触しているように見えたけど、どういう意図があったのだろうか。イマジンへの命令は頭の中に浮かんでくるというのとあわせて気になるところ。やたらと無邪気なリュウタロスは確かに怖いな、ある意味。しかし、久々に参上したのに必殺技撃てなかったモモカワイソス。

・グレン
落ちた先は人口が50人を超えないように口減らしをしながら生きている村だった、という画面的にも話的にも暗い話でしたが、なんかふっ切れたような村長の笑顔でなんか救われた感じ。

・らきすた
時間が一年前なんだなあと。まあ、試験前に掃除がしたくなるのはデフォだわな。団長腕章は送られていた知り合いがいたんで笑ってしまった。そりゃ一番似合う人が言うもんじゃないよな。

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[ 2007/04/30 01:52 ] TV | TB(0) | CM(0)

巡りあえない

ダムAスペシャルが何故か見当たらない。見当たらないと欲しくなる(何

・ダーカー
モラトリアムしていたら、事態は余計に悪くなっていたという話。なんか痛いな。
まあ、兎も角早速レギュラー追加なんだろうか? つか、戦闘シーンだけで終わってしまうと、契約者らしさがなくてなんだな。

・ケロロ
相変わらずのギロロ妄想暴走ネタ、でそれを使ってバンク遊び。なんというか、ケロロスタッフも少し休みが必要ということなんだろか。

・地球へ
リアルに気合いで持たせるミュウの船に不覚にも笑ってしまった。攻撃も防御も通信もステルスもサイキック頼りだもんな。しかし粗暴な人間とは違って、などという言い訳にはファッキンガッツが足りないように感じた(笑
で、これからは露骨な批判やら何やらに晒されつつ、どうやってリーダーやっていくのかって所かな。陰口が聞こえるからいたたまれんな。

[ 2007/04/29 01:07 ] TV | TB(0) | CM(0)

時間衝突

バリントン・J・ベイリー 訳:大森望 創元推理文庫

 考古学者のヘシュケは、現在よりも古びた遺跡の写る、300年前の写真を手に入れる。理解に苦しむヘシュケに、時間は宇宙全体に同一の広がりをもつものではなく、宇宙に局所的に存在する波でしかないという理論がもたらされる。タイムマシンに乗り、調査を始めた彼らは地球上の『もう一つの時間の波』の存在に気づくが、二つの波の衝突はもう直前に迫っていた。

 多様に進化したヒトと差別主義に支配された『タイタン社会』、宇宙の辺境に存在する中国人の奇妙だが非常に進歩した文明、神々に匹敵する知性を持つ<斜行存在>など、時間の概念以外にも要素はいろいろ。
 時間概念を理解するだけでも大変なのに、もうなんかタマランね(褒め言葉

 過去も未来もない、物凄い狭い感じのする世界なんですが、一方で並列世界は無限にあるという広がりも見せてくれたりなんかして、この後どうなるんだよ、っていう引きに脱帽。作者的には、やり遂げた、って感じなのかね。

[ 2007/04/28 02:40 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

ちょっと明日が不安です

そう簡単でもないと思うのよねー。

・ギガンティック
この序盤で精神攻撃系の敵を出すのはどうなんだろうな、とは思うのだけど、適当な雑魚キャラが存在しない以上、物語を構成するために必要なのか。相変わらずUNの口だけっぷりはどうなんだろうか。最低限巨人の機嫌損ねなければそれでいいとかか。しかし、なんだ、『飛べること』が有り難いロボットアニメも久しぶりだな。

[ 2007/04/27 01:35 ] TV | TB(0) | CM(0)

別に特別ファンというわけでは

・アニメギガ
ゲストは平野綾。デビュー当時の作品は見たことが無いので、そこら辺の時代の話は中々為になったと言うかなんというか。芸歴長いからなのか、根が真面目なのか、演技に対する拘りは立派だなあと。本読む娘なのも感心さね。

・ぼくらの
ルールを子供たちは知らないまま進んでしまうのか。なかなか酷だなあ。以外と真面目に対応しそうな大人たちが出てきたけど、なんか救いようはあるのかしらん。

・キスダム
4話にして総集編でした。無理せず休んだ方が良いような。


熱帯さんが真面目に仕事したおかげで、∀げと。何とか一話だけでも視聴。ブレン以上の飛ばしっぷりと、映画を意識しているんだろうなあ的構成なので、富野ファンにはたまらないなあ、と。それ以外はおいていかれそうでしたが。

[ 2007/04/26 00:57 ] TV | TB(0) | CM(2)

カラサワ堂変書目録

唐沢俊一 学陽書房

 こんな変な本に埋もれるような生活をしなければ、モノカキで生計を立てることはできないのだなー、と思ったりなんかするのだが、この人の場合好きでやっているんだからしょうがないのか。

 というわけで、変な本、怪しげな本の読書暦を披露する本。まさに「印税が また古本になる リサイクル」というわけですね。

 トンデモ本、とは少し指向が違うので、その辺を楽しんでいきたいところ。B級本から時代を見る、その領域には中々至れないなあ、と思いつつ紹介されたおかしな本を見ては、「いつかは自分でも見つけてやる」とか思ったりするわけですね。

 これは奥さんのソルボンヌK子・画で、弟の唐沢なをき・画の『カラサワ堂怪書目録』というのも在るそうで。

[ 2007/04/25 00:42 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

第41話「水中からの挑戦」

テペト星人 テペト

 河童が出るとの噂を聞き集まった『日本河童クラブ』の面々。湖から上がってくる生き物を捉えようとするが、それは調査を行なっていたダンとフルハシ。河童はいなかったと諦めぎみの彼らだったが、謎の生き物に追い立てられ、揚げ句そのうちのひとりが殺害されてしまう。

 河童型宇宙人テペト登場。が、湖の中で密かに怪獣テペトを育てて侵略を企んでいたのは許すとして、何故森の中を走り回っていたのかは謎。しかも頚動脈を切るという、あまりにも当たり前の方法で人間殺害しているのもなんとも。何がしたいねん。

 今更突っ込むのもアレですが、キリヤマ隊長の切り替えっぷりは凄まじいものが。今回はダンだけでなく、アンヌまでもが湖で行方不明だというのに容赦なく攻撃開始。直接当たりそうなところにはいないと見たのかも知れないけど、大波立てたらボート沈んでしまうよ。

 って、セブンがあれだけ暴れても何ともないところを見ると、実はウルトラ警備隊の技術の粋を集めた安全装置が搭載されているのかも知れない。

 で、今回のは宇宙人だったけど、他に河童はいると語る河童の会会員。夢があるのは良いんだが、ひとりやられているんだから、少しは自重して欲しいなあ。

[ 2007/04/24 00:10 ] セブン | TB(0) | CM(0)

この一週が耐え抜けるだろうか

と、不安を抱かずにいられないこの体調…

・らきすた
ゲームネタの比率が高かったかね。しれっとDQ5結婚ネタが来た時は、わからない人間は置いてかれるだろうなあと。あれだけ噛み合わない会話していても大丈夫なのかね。あそこまで場に合わない会話は出来ないなあ。
とりあえず、いろんな垣根を越えての出演が多くて吹いた。どこまでやるんじゃろうか。
みのるお兄さんのいじめられっぷりに泣いた。

[ 2007/04/23 00:28 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜4/22

うう…眠い…

・ゲキレン
象のところで修行に、行くまでの繋ぎ的話。で、こいつらの不闘の誓いは何のためにあるのかしらん。強い奴がいて、戦わないと不味いのに戦わないのだから、なんか意味あるんだろうな。

・電王
いつの間にか取り憑いていたむらけん。良太郎を倒す、という願いを持っていたのは誰なんだろか。あと、鳥の巣との関係が分からん。何かしら思い出したっぽい姉さんだけど、あの荒れた店からどうして無事に出れたんだろか。しかし、踊りまでこなす良太郎はどれだけ器用なんだろか。

・グレンラガン
作画崩壊キタコレ…いや、ホント眠くてよく覚えてないんですが。まあ、やっぱりロボものはある程度バンク用意していた方がいいと思うんだ。というわけで、合体バンクへの流れを練習してたねえ。とりあえず、獣人がどこまで獣人なのかわからない。あんな毛玉まで獣人で括っていいのか。

[ 2007/04/22 15:42 ] TV | TB(0) | CM(0)

もう大人をやれる歳だろうが

なんかもう18の人間とは世代が違うのかなあと思う今日この頃。それとも単に俺の頭が古くさいのか、これがジェンダーの差と言うものなのか。……バイト先の新人を見て思ったりするのである。仕事だよ? 給料もらうんだよ?
まあ、あんなのを見ても殴りにいく気にならないのだから私も大人になったものだ(えー

・ダーカー
契約者らしい少女と接触して、ってのはわかるのだが、その後の行動目的が分からないのがもどかしいな。あの大食いは契約の代価ということなのかしらん。そういえば主人公の能力の方もはっきりしてないな。

・ケロロ
看護長がレギュラー化、と、夏美が占いに踊らされる話。占いとあの程度の仕掛けで、あそこまではまってくれたら、悪戯としては最上級の成功だろうなあ、と思いつつ、朝の占いには密かな恐怖を抱くものであります。

・地球へ
言っても聞かなそうだからといって、大した説得も無しに危険を承知で戻してしまうのは酷だと思うんだ。付き添いの人が。にしてもミュウの拠点情報のために生け捕りにしたいのか、一刻も早い抹殺が目的なのか分からない行動なのがなんとも。水の中に逃げ込まれたとはいえ、あれだけ撃っていたらねえ、一貫した行動を求めたい。

[ 2007/04/22 00:53 ] TV | TB(0) | CM(2)

神様ゲーム

宮崎柊羽 角川スニーカー文庫

 神様がゲームを仕掛けてきた。見つけられなければ、地球の軌道を変えるという。しかもその舞台は自分たちの学校内。そんな話を聞かされた秋庭多加良たち叶野学園生徒会の面々だが、既に土地神"かのう様"に厄介事を押し付けられているために、脱力せざるを得ないわけで……。

 地球の命運を賭けた隠れんぼ。うる星やつらかよ、と思ったのは秘密。

 地球崩壊を阻止と、身近な人の願いを叶えて命を救うという二つが同時進行しているところが、面白いところかしらん。願いと夢の違いとか、神様に祈るということってのも中々考えるところもあり。

 で、注目は断然多加良。冷静な人物のようなふりをしていながら、青臭いセリフを堂々と吐くは、他人と真正面から向き合う誠実さを持ち、キレて突っ走ることもあり、そして何より極稀にみせる笑顔が素敵すぎると来たもんだ。それりゃオールレンジにモテまくるよなあ。
 というわけで、私の野郎萌えリストにひとり追加、と。こういう主役がタマランのが私。こういう奴が出てくるからラノベ読みはやめられん。

 著者の「最終目標はハッピー・エンドレス」な心意気も含めて、個人的に大ヒットな一作。

[ 2007/04/21 03:36 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

やっぱスパルタだよな

研究始めて2年目の奴が、一年目の人に教えつつ八時過ぎまで実験してんだから、それはそれでそこそこアレなものがあると思うのよ。…長いな、一週間。

・ギガンティック
中央国の人の普通の感性に涙した。軍部の暴走っぷりがアレだっただけにまともな関係築けるのかと疑っていましたが、訓練されていないパイロットに主任が子供じゃ、不安にもなるわな。
いろいろ説明してくれて、事態が呑み込めてきましたが、主人公はどれだけものを知らなかったのだろうか。それとも情報操作で、一般人は何も知らないようにされてたのかね。

[ 2007/04/20 01:38 ] TV | TB(0) | CM(0)

寒くて調子が上がりません

せめて電車の中が暖かければ…。

・ぼくらの
石田さんはいつから小動物キャラに? みんなで夢と思おうとしているところで、あんな非現実的な奴が出てはどうしようもないな。にしても、それなりに思うところがあると語った人が早速死んでしまうと、どう話が膨らむのかと不安になるな。

・キスダム
えーと、なんか喋っていることに映像がついていっていない気がして、すごく滑稽なんですが、どうなんでしょうか。それは兎も角、3話目とは思えない全滅状態で、もうなんかクライマックスのような。つか、裏切りとか通用する相手なのかどうかすらよく解らんのだが。

[ 2007/04/19 01:49 ] TV | TB(0) | CM(0)

学校を出よう!

谷川流 電撃文庫

 妹の幽霊に取り憑かれたばかりに、山奥の超能力者ばかりの学校に押し込められることになった高崎佳由季。いたって平凡な人間にも関わらず、非日常の中で暮らすことを余儀なくされ、いい加減精神も磨り減ってきた頃、彼に重大な選択を迫る状況がやって来る。

 傍観者として、周囲の変人共を観察しながら暮らしていた主人公に、次々と提示される『世界の可能性』、問題を脇から見ていたはずが実はその中心にいたとかという、らしいよなあとしか言いようがないような気もしなくもない。他にも外見いいのに頭のネジが外れているのとか、優男の超能力者で観念的なことを言いまくる奴とかもいるしね。

 喜怒哀楽が摩滅していた(振りをしていた)主人公が、徐々に情報を与えられ、追いつめられていき、感情を暴発させてしまうところなんかは、中々面白い。……って、書いていたら、スコールのこと思い出した(またどうでもいいことを

 まあ、各個性的キャラの丁々発止のやり取りを楽しむも良し、このサイネットの発想はアレっぽいなとかネタ探しに精を出すも良し、一度は可愛い妹の霊に憑かれてみたいと妄想するのも良し、捉え方一つで違うものになってしまうかも知れない世界に恐怖してみるのも良しってことで、どうでしょう。

[ 2007/04/18 01:05 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

第40話「セブン暗殺計画 (後編)」

ガッツ星人

 正体不明の電波の発信源はセブンの脳髄からであった。それによると体を動かすためにマグネリウムエネルギーが必要らしい。しかしそれを作るためにはアフリカの原住民しか持っていない鉱石が必要なのであった。フルハシのもらった分と夏彩子の持つ分を合わせ、何とかエネルギーの発生に成功はしたものの、肝心のセブンが隠されてしまっていた。円盤の追跡によりセブンを発見した警備隊はマグマライザーからセブンへのエネルギー補給に成功し、救出するのであった。

 指令のマグネリウムと聞いてアフリカ産のマイナー鉱石にすんなり話が行く知識量に愕然とした。なんか凄まじく役に立ちそうな鉱石なのに、原住民しか持たないってのもアレだけど。

 そして地球人の思わぬ抵抗があったからなのか、しれっとセブンの処刑が延期されている件について。あんなに夜明けを恐れていたと言うのに…(^_^;)

 ウルトラホークでエネルギー補給するものとばかり思っていたのに、その時点では作戦失敗だったのは、なんかガッツに感心してしまった。ま、そのすぐ後に崖に無造作においてあるというオチがついているので、いまひとつなんですけど。他に場所無かったのかよ、ガッツ。

 復活したセブンに為す術も無く敗れるガッツ。戦闘力はないって事なんだろうか。初戦では時間稼ぎの策を準備していたから勝てたと。にしても太陽の光を鎧部分で受けてパワーを回復し、浮遊したアイ・スラッガーを打ち込む姿のかっこよさはガチ。

 何故か草むらに寝ころんでいるダンに特別ツッコミを入れないのは、もはやそういうものだと思っているのだろか? みんなでどつき回す喜び方も微妙だけど(^_^;)

[ 2007/04/17 00:25 ] セブン | TB(0) | CM(0)

声ネタは良かったんだろうか

胃腸の調子が安定しないのが悩みです…。

・らきすた
ケロロが、ケロロが! なんか真面目にコラボしてきて吹いた。つうか、双子の姉妹なのにこの性格の差をつけられると、同じ学年にしたかった以外の理由が思い当たらんな。という私はフロスト兄弟双子じゃなくても良いんじゃなかったか派(実にどうでもいい
ドラマCDとテレビ版のキャスト違いのネタをやっていたけど、このアニメも変わったと言えば変わったわけで。ゲームだけど。いいんかなあ。
エンディングまで含めて番組の一部、という構成の所為で初めから最後まで見逃せませんね。OPの踊りも見逃せないし(録画してるくせに

[ 2007/04/16 01:02 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜4/15

・ゲキレン
問題の魔毒使いが内輪揉めで死亡て…。こんなに敵役の方をメインに据えた構成で大丈夫なんだろうかと多少不安になる。

・電王
結局いつものようにイマジンによる願い事の曲解に問題があったわけだけど、むしろキンタロスによる歴史改変の方が重要か。元の『今』はどこにいってしまったんでしょ。オーナーの変えることには反対なのに、起こらないことになったから許すというのもわからん。

・グレンラガン
いい所でライバルキャラ出してくるなあ。きちんとそういうのが来る流れになっていて優秀だと。にしてもどう合体するのかと思ったら、何の考えも無しに突き刺すだけって。しかもコクピットまで到達してるし。危ないよ兄貴。結局ラガンの能力頼りで、グレンは普通のガンメンなんだな。しかし、兜まで奪ったものなのには吹いた。
にしても不味そうな生物しかいない世界だな。

[ 2007/04/15 15:13 ] TV | TB(0) | CM(0)

また暖かくなったねえ

・ダーカー
能力発動後にやらなければならないことがあるのが、気になったくらいかなあ。何が目的なのかがわからんとなんともいえんのだけど。ところで主人公の能力は何なんだろか。コートが防弾化するじゃないだろな。

・ケロロ
ドロロがロボに乗ると性格変わる話とお花見話。気づいたら桜も終わったという事を改めて思ったり。

・地球へ
まあ、突然縁もゆかりもないところに連れて来られて、わかってくれとか言われてもいろいろ困るのが当然で苛付く方が当然のような。これで戻ることもできない現実が突きつけられた時どうなるのかな、と。

[ 2007/04/15 00:23 ] TV | TB(0) | CM(0)

さよなら怪傑黒頭巾

庄司薫 中央公論社

 大学に行かないことに決めた主人公が、暇で冴えない朝を迎えたところに、兄の友人から結婚式の後の披露宴へ参加してくれと頼まれる。何を警戒するでも無く、向かってみるとそこは大人たちの派閥やら何やらが渦巻いていて、思いもかけない大変な一日となるのでした。

 という、『赤』に続く薫クンシリーズの二つ目。あと『白』『青』と続くらしい>自分へのメモ

 大学での闘争の時代というのは、自分はさっぱり想像がつかないので、こういう主義主張で別れて一生懸命争っている感じ、というのはあまり掴めんわけですが、引き下がる男のエチケットと言う話はそれなりに分からんでも……いや、ここまで思い詰めるものなのかね。どうも共感しかねるなあ。

 まあ、どこかで心の中のヒーローとお別れする時が来るのだよ、という話なんだろうな、と。題名的にも。悲しいと言うのか、それが大人と言うべきか?

 しかし、なんだ。披露宴での模様は、リィナなら「この卑屈さはなに? これが大人なの? この人たちは、一体なんなの?」と言うに違いない(えー


[ 2007/04/14 01:21 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

世界崩壊

ちまちまやっていたFF6がようやく世界崩壊した。つか、魔大陸の雑魚が強過ぎてめげそうになったのだが、レベルが低いのかしらん。

・ギガンティック
な、なんかこう熱さが足りんのですが…。展開的には王道を行っているし、ギミックも面白いとは思うんだけどなあ。まあ、敗戦国も即退場ではなくて、協力するとか言っているし、『負けられない理由』も後々扱われてくるんだろう、ね。関さんが2話で退場のモブって事はないだろうし(えー

[ 2007/04/13 01:29 ] TV | TB(0) | CM(0)

三寒四温で

じわじわとボディーブローのごとく体力が削られていく嫌な感じ・・・

・キスダム
先週忘れていて二話から。ロボものっぽいという噂だったけど、なんか人と機械が融合してた。にしてもあのファンタジーな敵相手に通常兵器でどうにもならない戦いをするってのはまた辛過ぎる。ひとりが多少強くなったくらいで戦いになるのかいな。

・ぼくらの(新)
全然中一っぽくないのはなんなのだろう? それぞれちょっと変なやつらばっかりだし。
変なおっさんに地球を救うゲームに誘われて…先が読めません。

[ 2007/04/12 01:15 ] TV | TB(0) | CM(0)

涼宮ハルヒの分裂

谷川流 スニーカー文庫

 遂に国木田がかつてちょろっと言っていた、『キョンの変な女好き』の所以が明らかに……あー、「本当に無邪気な中学生同士のたわいもない恋愛模様の一ページのよう」なものに嫉妬したね、ええ。

 それは兎も角、新学期到来とともに新キャラ登場に、以前に顔出しだけだったやつらもしっかりと自己紹介してきて、キョンも嫌になってくるよという展開。
 まあしかしこのなんて言うか底辺に流れる絶望的なまでの絶望感は谷川先生の文章だから出るんだよなあ(何

 未来人は未来から来た以外特に何の能力もなくて辛そう(朝比奈さんはホントにそうだけど)なので、藤原初登場時の印象の悪さは大目に見てやってもいい気がしてきたなあ。訳の解らんところに放り込まれて不貞腐れるのも仕方ないような。


[ 2007/04/11 00:56 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

第39話「セブン暗殺計画 (前編)」

ガッツ星人 アロン

 地球侵略最大の障害、セブン。その能力をアロンを使って分析したガッツ星人は、逆にセブンを倒すことにより人間の抵抗する意志を削ぐことを考える。警報機の作動に出動してきたダンをガッツ星人が取り囲む。

 単に強いだけでなく、相手の能力を調べ作戦を立てた上で強いのがガッツ星人のいい所。しかし、冒頭の
>「セブンの正体は警備隊のダンだ」
>「じゃあ、ダンを倒せばいい」
>「それでは意味がない」
のやり取りはなんか滑稽。いや、ま、目標は人類の服従、とするならある意味筋は通っているんだけど。

 テレポートを繰り返すガッツ星人に翻弄された上、戻れの掛け声も虚しく円盤の一撃で粉砕されるウィンダム。合掌。なんというか、メビウスで復活できてよかったね。

 ガッツ星人は分身術を用い、セブンの必殺技のことごとくを無効化し、エネルギー切れを狙い十字架に閉じこめる。あれだけ光線技を連発すればそれは疲れるだろうと。あの間合いで立っていると光線を撃ってくる、というのは研究の賜物なのだろうか?

 夜明けに処刑が行なわれると知らされ、セブン救出の方法を考える基地に、ステーションの回路を通じて謎の電波が送られる。新たなる侵略者の登場かと恐れる面々だったが……?

 フルハシに送られてきた石とか、謎の電波とか珍しくマメな伏線張りが行われて、真面目に見なくてはと思い直してしまったり(笑) さすが前後編。にしてもこういう時ダンを心配する要員なアンヌがなんとも。いや、まあ、隊長とかは淡泊過ぎるからなあ。

[ 2007/04/10 01:02 ] セブン | TB(0) | CM(0)

あ、

ブルードラゴン見てないや。

・らきすた(新)
満腹時にみたので食べ物ネタの連発が辛かったです、ええ。まあ、8時からやるのは今回だけだろうけど。例によって(?)OPが踊りまくっていてどうなることかと思いましたが、本編は普通に4コマしていた感じ。ネタのストックどのくらいあるのだろう、と言うのは無粋かしらん。EDが毎回ふるーいアニソン@平野綾でいくのかどうかは期待するところなのかどうか迷う。

[ 2007/04/09 00:23 ] TV | TB(0) | CM(0)

日曜4/8

選挙いったよ。いや、だからどうってことも無いわけだけど。

・ゲキレン
ジャンに我慢を覚えさせる回。いやしかしあのバズーカはどうなんだ。あそこまで行くともはや技とか言うレベルじゃないような。ガマとサソリコンビは……どうでもいいか。むしろ娘はレギュラーなのね、と。

・電王
「なく」という言葉に一々反応して出てくるキンタロス。冒頭で「出番減らしたらただじゃおかねえ」と意気込んでいたのに、見事追い出されるモモワロス。にしてもなんだ、子役の質も上がっているよねえ。昔の特撮とかだと『美少女』とか言っても結構頑張って見ないと苦しかった覚えがあr(ry

・グレンラガン
結局のところ気合いで動くんだ。まあ、なんか強引でも説明して欲しいところだけど。稼働中の敵メカをいきなり鹵獲して自分のものにするってのも、中々珍しいんではなかろうか。あれが親父だったのも驚きだが、いきなり死んでいるのも驚き。まあ、未だホントかどうかはわからんけど。

[ 2007/04/08 13:33 ] TV | TB(0) | CM(0)

ふーん

ああ、あれかって感じですが、やってみた涼宮ハルヒ占い

● 長門タイプだとよ。 凄腕ハッカーになれるかもな。

???長所???
冷静、器用、ポーカーフェイス

???短所???
自分の意見を上手く伝えれない、無口

 う~ん。長門さんだ、と素直に喜べないのはなんでだろ(苦笑

・精霊の守り人(新)
NHKでIGが新作やっているよ。というのが良いことなのかどうなのかは置いといて、帝に狙われている帝の子供を守る約束をしたという話。このままだと一生守り続けなければならんような気がするのだが、狙われることになった原因を何とかする方に話が動くんだろか。

・地球へ…(新)
http://ja.wikipedia.org/wiki/地球へ
ふ~ん。いや、なんというか7,80年代のSFだなあとしか今のところ言いようがなくて。取り憑いている人がなんなのかは兎も角、ミュウってなんなのかの一応の説明くらい欲しかったなあ。一方的なものであってもそれが原因で狙われているらしいんだし。

[ 2007/04/07 23:45 ] TV | TB(0) | CM(0)

詰まっているのを見かけた

多分パスモを自動改札に投入したのだと思うのだが、どうだろう?

・黒の契約者(新)
東京に壁が立っていることと、特殊能力をもつ人がウヨウヨいるらしいくらいのことしか。まあ、初めから前後編と銘打っているので、次でも少し解るんだろう。つか解るようにして。
重力遮断したら地球に物凄い勢いで置いてかれるんじゃね、と考え込んだのは秘密。

・ケロロ
朝へ舞い戻り、ついでにOPも初代に似た仕様に。まあ、話は相変わらず呑気な侵略活動しているわけで。しかし、後編は動かすところが少なかった所為か、なっちーがかわいく動かされていたのが好印象。(あ、作画オチだ)

[ 2007/04/07 13:10 ] TV | TB(0) | CM(2)

無駄に動き回った

学生証もらって定期買って入学式に出て飯喰って定期買って眼鏡選んで本屋行って立ち読みして眼鏡受け取って。そんな一日。

・ギガンティックフォーミュラ(新)
開始と同時に一気に説明をやった所為で、Gガンとしか思えなくなったのだが、あまりお国柄を反映したロボじゃないのでなんか寂しくなった罠。まあ今のところ『新世紀武闘伝Gゲリオン』と言いたくなるのは致し方ない希ガス。あとは癖はあるけどよく動いている人物絵に慣れるのかどうかといったところかねえ。しかし、EDと全く違うのは仕様なのかな、かな?

[ 2007/04/06 00:42 ] TV | TB(0) | CM(0)

ハッカーと画家

Paul Graham 訳:川合史朗 オーム社

 Arc言語の設計者だったり、最初のウェブベースアプリケーションのYahoo!storeを作ったり、スパムフィルタリング技術を開発したりしたハッカーの書いた、コンピュータ時代ってなんだろな、的文章。
 参考までに公式HP>http://www.paulgraham.com/

 ハッカーが書いていると言っても、プログラムの書き方が延々語られているわけでなく、むしろ「オタク(原文はnerd)が学校ではもてないのに、金持ちになったりするのか」とか、「富は創り出すものなのよ」とか、「マイクロソフトは運が良かっただけの会社だけど、ジョブズにはセンスがある」みたいな散文が満載。まあ、後ろの方の何章かは流石にコンピュータ言語の話だったり、用語集があったりしますが。

 ん、まあ、ベンチャーってのは、一生分の働きを数年でやって儲けるものだ、と。
 でも、人まねやっているだけだと、何にもできずに倒れるよ、っていう話かな、と。
 要は基本を見誤らず、かつ天の邪鬼に生きてみた方がいいよ、ってことが言いたいらしい。

 議論を呼んでしまうのはそこそこ辛口だからだと思いますね。例えば……
>エンドユーザ
>あまり技能の高くないユーザを丁寧に言う言葉。
 あ、いたたたた。


[ 2007/04/05 01:15 ] 書籍 | TB(0) | CM(2)

倒錯のロンド

折原一 講談社文庫

 推理小説新人賞応募作が盗まれた!? ひたすらに訪れる倒錯と盗作の中に潜む狂気。駆使された叙述トリックを見抜き、真相に迫ることが出来るか。

 犯人が誰なのかという探偵ものとは、ちょっと楽しみ方の異なるスタイルの推理小説。思いっきり騙されてみるのもいいかもね、と。

 まあ、多分狙っているのでしょうが、変質的に狂気に取り憑かれた感じの文章なので、なんかこう真面目に読むのが辛くなってくるのも事実。
 前半部はちょっとハイペースに読み飛ばす感じでいってしまった。その所為で、後で軽く読み返すハメになったのですが。

 ま、あとがきまで徹底された倒錯は圧巻。ついでに、一ヶ所を除き、時系列は倒錯していないところが上手すぎて悶える。

[ 2007/04/04 00:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
人生が輝き出す名言集


presented by 地球の名言+個人メモ
プロフィール

彼方

  • Author:彼方
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    ・風来の結晶屋
    ・労働力、売るよ!

    知人に絡み辛いと言われつつ、為にならない文章を淡々と書き続けるのが目標である。
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