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ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  2007年12月23日

日曜12/23

GジェネSP、クロボンまで来たけど、やることやらないと流石に死ねる…

・オーバン
どういうあれか、本戦に出場決定。一応あの黒いのにも勝ったし、それなりの実力はついてきた、と。
で、本戦は流石に一対一じゃなくなったことで、結構レースらしくなった気がする。

・ケロロ
クリスマスネタ二本。ケーキの上での陣取りは、スケールの小ささが出ていて面白かったかな。

・ゲキレン
なんというか、久しぶりにガイジンの片言日本語で笑った気がする。何じゃありゃ。

・電王
結局分岐点は愛理さんの方で、それを隠すため桜井さんは点々としていたと。しかし、1月時点での襲撃時に一旦世界崩壊しているんだから、凄いギリギリの状態だったんだな。にしても、二人のゼロノスが存在出来るのは、単なる時間差の問題なのか、二本あるのか。しかし、必殺技は兎も角、戦闘力が一番低いのはどうみても良太郎なのが笑える。

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[ 2007/12/23 14:37 ] TV | TB(0) | CM(0)

12 教義の果てに

宗教的指導者さらわる
物騒な考えの下っ端を何とか収めようとしている偉い人を邪魔に思うのは誰なのか、ということかね。

アザディスタン情勢悪化
太陽エネルギーが来ることで一段落か、と思いきや、そもそも他文化が入ること自体が気に入らないということで不満が出てきた、と。こういう非合理的なのはなかなか実在するとは信じ難いんだけど、事実だったりもするんだよなあ。

今週のサジ
弱点さえ突けば、おばさん崩すくらいなんともないぜ、と。姉さんはわりと頑張っているというのに、こっちはどうでも良いことに終始しているような。テロに巻き込まれかけたところがピークだった、なんてことにはならんで欲しいが。

地球に降りてた二機だけで対処
コロニーのある月軌道からでは時間がかかるということか。トレミーの移動速度ってのはどれくらいのものなんだろう。つうか、いろいろ予測が甘いような気がする。
ところで、ロックオン兄貴の忠告は、点で通じてないのだろうな、と思ったのは言うまでもない。

刹那の捜索
ただ歩いているだけじゃん。もっとなんか怪しそうなところとかないのかよ。
犯行グループにサーシェスが加わっているだけに、なんかなあ。

ところがぎっちょん
何故そんな死語が出てくるのかと。
それは兎も角、改革派がユニオンに援助を求めて、ガンダムと戦いたいユニオンはそれを受けて、入ったところで保守は軍の中にも居て、でクーデター。
どこまで仕込んでいたのかは兎も角、うまいことやって受信施設を破壊したわけだが、サーシェスが結局何を望んでいるのかは分からない。主義者とはとても思えないのだが、やっていることが傭兵屋らしいとも思えない。

敢えて言おう、グラハム・エーカーであると
流石、当番回のハムさんは違うぜ。ビームを回転シールドで受けたところとか、神業過ぎる。兄貴にはサーベル抜かせちゃうし。

力任せ過ぎる
刹那への評価が酷だなあ。まあ、実際性能以上に強い、ってところを見せてはいないんだよね。どう性能の相手と戦ってみないと駄目なのかしらん。

ガンダムにはなれない
流れをつかんでないと、かなりポカーンな言葉じゃないだろうか。少なくとも第一話のシーンを記憶してないとねえ。戦争を憎む感情の始まりの場所で、何も救えなかったのは辛いわな。

ほとんど前振り無しの割には、構造的に複雑過ぎてなんかなあとは感じる。そこまで正直、社会派アニメにせんでもいいと思うんだがなあ。分からない物を分からないなりに楽しむ、ってのは攻殻辺りに任せとこうぜ。
あと、マリナさんには、もうちょっとまともな覚悟を持ってやって頂きたい。あんなにへたれてちゃあ、何のために即位したんだか、って感じだよ。リリーナ様の爪の垢でもですね……。

[ 2007/12/23 03:35 ] 00 | TB(0) | CM(0)

X Episode12 NEW WORLD

メカ・グラキエス、グラキエス

情報で世界を支配しようとする敵を倒すため、二手に分かれて行動を開始するジン達。施設の奥深くにまで侵入したケイ達は、そこにDEUSの指令を出していた存在をみる。一方のジン達はグラキエスに囲まれる。変身し反撃を試みるジンだったが、包囲攻撃によって倒されてしまう。倒れたジンに、エレナは救世主の現れた時の話をする。異世界への侵略に気づいたセブンが、攻撃によって倒れたジンの体を借りて、この世界を救おうとしているというのだ。そして、願いが通じたという言葉と共に立ち上がったジンは、再度変身し、救世主としての新の力を発揮する。グラキエスを粉砕し、侵略者の拠点へと突入、さらに退路を断たれ自爆を覚悟したケイ達を救出する。侵略者の企みを打ち砕き、ジンから分離したセブンは、もとの世界へと帰って行くのだった。

えーと、まあ、終わりです。
見所はダンとアンヌ、なんでしょうか(笑

全てを思い出したら、ジンの意識はなくなるとか言っていたのは、単なるエレナの思い込みだったのかな。つか、セブンがわざわざそんなことするわけないだろ、と思うのだが、それはそれで知らんのだからしょうがないか。

相変わらず戦闘は圧倒的だったなあ。中盤くらいが一番盛り上がりがあったような。生身の方も、格闘やっている分にはいいのだが、銃撃戦だと敵の弾が外れ過ぎで、どうにもな感じだし。

ていうか、ジンは一回死んでる感じだし、セブンはわざわざ命持参で構えていたのだろか。分離したらてっきり死んじゃうのかと。

で、情報社会の大本をひっくり返してしまったようなのだが、その後のフォロー無しなのはいいのか。一侵略者を倒したのとは訳が違うような気がするのだが、もとからあんなんで、ちょっと介入してたくらいというオチなのかねえ。

[ 2007/12/23 01:01 ] セブン | TB(0) | CM(0)
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