ひねくれ者の駄文

見ても面白いものじゃないと言いつつ、なぜ意固地に書くのかと問われれば、しょうもないものでも積み重ねれば何か出てくるのではないかという欲があるからなのよ。

無題

なんというか、こういうのを書くのは、どうにもあまり好ましいものではないような気もするが、ある意味ひとつの人生におけるポイントと言えば、そうとも言えなくは無いわけであるし、折角日々更新しているので、書く。
まあ、これもひとつの身勝手という奴なのかも知れないが、見逃して頂きたい。

今日、祖父が亡くなった。
昼前に倒れて意識を失い、救急車で運ばれてから1時間ほどの出来事であった。
6年ほど前から肺やら何やら悪くしていたとはいえ、あまりに早いものであった。
呆気ない。
せめて苦しまずに逝けた、というのは、あまりに決まり切っていて、『いやな』言葉であるが、実際にそんな立場となると、他にいい言葉も見つからない。
そういうわけで、やはり言ってしまうし、聞いて納得するしかない。
彼岸で連れて行ってくれたというのも、ひとつの言いようで、どうしようもないだけに、軽く言ってみて、バタバタと後の手配なんやらをやる。
そういうものなんだ、と感じつつ、普段通りやることはやらねばならぬと、感傷も見せず、人に物を教えていたという。
そんな日であったことを記しておくことにする。
  1. 2007/09/22(土) 23:40:51|
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