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新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 1贖罪の輪舞(上)

隅沢克之 角川書店

 時はMC-0022年。プリベンターのキャシィ・ポォ准佐は大統領のオペレーション・ミュートス発動の命を受け、三つのデータファイルを火星北極基地へと運んでいた。一見何の意味もなさそうな文書が必要なのだと言う。基地で合流した怪し気な神父ファザー・マックスウェルの持つ『歴史書』と合わせることで、『オーロラ姫』-冷凍睡眠に入っていたかつてのガンダムパイロット-が目覚めるというのだった。半ば強引にデータの閲覧を要求したキャシィは、その中にあったトレーズ・クシュリナーダの人生を追体験することになる。

 現役引退した主人公チームが、後継者を引き連れて登場するW続編小説。時代は大きく変わったが、今回の事件の根幹を辿るにはかつての歴史の主役の物語が必要っていう、なかなかに時間幅の広い話。まずはGW最大の謎、トレーズ様の下積み時代から。って、少年時代から十分エレガントじゃん。にしても、接点的には、ヒイロのライバルはトレーズだったんじゃないかと思う程のニアミスっぷり。本編にはまるで出てこない余計な設定山盛りなのが、GWの良いところ(なのか?

 文中でフォローあるけど、やっぱりトレーズとゼクスの年はもうちょっと上にしておくべきだと思いました(ぇ
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[ 2011/07/22 15:46 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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