ひねくれ者の駄文

世のため人のためにならないことを全力で。
ひねくれ者の駄文 TOP  >  書籍 >  新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 2贖罪の輪舞(下)

新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 2贖罪の輪舞(下)

隅沢克之 角川書店

 冷凍睡眠から目覚めたヒイロは、その場ですぐに立ち上がり、現状説明を受けた。そして、任務を確認すると、冷たい声で言った。「了解した」「リリーナ・ピースクラフトを殺す」と。
 弟のヴァンとともに、地球連合の改革を順調に進めていたトレーズらロームフェラ財団であったが、宇宙の不満は度重なる武装決起やテロという形で現れていた。その戦いの結果、少しずつ狂っていく歴史歯車に飲まれ、ヴァンは母とともに死ぬ。その二人の名がトレーズが最初に心に刻み付けた名前であった。

 長年の謎である『全ての名前を記憶する』と『何故トレーズが敵だったのか』が解ける過去話。ええ話やで。

 などと思っている間にも、リリーナ抹殺の命令は下っているわけで。しかし、「ええっ!」と思いつつ、ヒイロの『お前を殺す』は一度も殺せていないことを思い出して安心するのである。
関連記事
スポンサーサイト


[ 2011/09/18 01:43 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

人生が輝き出す名言集


presented by 地球の名言+個人メモ
プロフィール

彼方

  • Author:彼方
  •  管理人紹介
    ・風来の結晶屋
    ・労働力、売るよ!

    知人に絡み辛いと言われつつ、為にならない文章を淡々と書き続けるのが目標である。
ブログ内検索
広告エリア