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ドグラ・マグラ

夢野久作 青空文庫

 独房で目覚めた男.自分が誰だか,何故独房に入れられているのか,全てが記憶にない.男が目覚めた知らせを受けて現れた若林と名乗る法医学教授は,男の記憶が戻ることが,重大な事件の真相を明らかにする為に必須であると告げ,様々な手段で男の記憶を呼び戻そうとするのだが…….

 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、中井英夫『虚無への供物』と並んで、日本探偵小説三大奇書と呼ばれる本だけあって,読んでいて気が狂いそうになることだけは確か.
 探偵小説っぽいように見えて,精神病に関する解説なんかが長々と始まったりして,治そうとしているんだか,余計に追い込んでいるんだか,という.正木博士が登場したあたりからの語りはなかなか読んでて面白かったような気がする.

 気が狂わないように気をつけて読んでみたんですが,狂うくらいに読んだら真犯人が分かるように出来ているんでしょうか? 誰か教えて下さい(えー
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[ 2012/01/03 01:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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