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トレードの価数は

Structural Insight into the Ion-Exchange Mechanism of the Sodium/Calcium Exchanger

ナトリウムイオンとカルシウムイオンの交換体Na+/Ca2+ exchanger略してNCXである。エックスって便利だね。クリスタルがXtalだったり。
話がずれた。
カルシウムをナトリウム勾配を利用して外に出す。なぜ重要かといえば、シグナル伝達によく使われているから。(神経とか)
とはいえ、いきなり高等生物はしんどいからかどうなのかMethanococcus jannaschiiでやってますね。

・NCX_Mj構造を1.9 Åで決定
・細胞外側に開いた構造で、中心部には4つのイオンが結合が確認できた
・ヘリックスの配置の対称性を利用して、細胞内側に開いた構造モデルを提唱




さすがに高分解能で解けているだけあって、イオン結合部位の配位具合もしっかりしている印象。これなら、3つのNaと1つのCaが動くと言われても納得できる。
活性測定もやっているし。

内部対称性があって、ひっくり返して逆並びに重ね合わせると、ほら内開きに、
……と言われても、その対称性がパッと見たかんじだと、よくわからないと想ってしまうのは見慣れていないせいなのか、俺の認識力が足りていないのか。
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