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機動戦士ガンダムAGE 3セカンド・エイジ

小太刀右京 角川スニーカー文庫

 アンバットにおける戦闘から25年の時が過ぎ、UEの正体が火星移民団の生き残りであることが明らかになってもなお、戦争は続いていた。連邦宇宙軍の中枢であるビッグリング基地司令となったフリット・アスノは、ヴェイガンの動きを予想し、そして17才を迎えた息子アセムにガンダムとその鍵であるAGEデバイスを託すのだった。

 いろいろと回り道をグルグルしていたTV版からすると、アセムとゼハートそしてロマリーの三人を軸に、ざっくりと構成を立て直して出来上がったという感じの第二部。細かい見せ場が無くなって寂しい気もするけど、ともかくもやるべきことをやったな、という。ロマリーはニナさん的な存在であって、描き方には細心の注意を要するということである。アセムとゼハートがお互いの意志でぶつかりあったことで、割と綺麗にまとまったな、と。

 スーパーパイロットになる為には、血の滲むような訓練が必要だったのだ……。というか、こうじゃないと、覚醒したときにXラウンダーと何が違うのか、って話になるんだよね。





(私たちの平和は、いつも見ないふりをしている戦争によって埋め合わされているーーだから、私はせめて、お兄ちゃんからは眼をそらさずに生きようーー)p128


ユノア・アスノのこの誓いは果たして……?
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[ 2012/09/05 01:21 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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