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ココロコネクト ニセランダム

庵田定夏 ファミ通文庫

 憧れて近づいてみた光はあまりに眩しすぎ、少しのきっかけで憎しみへとも変わっていく。

 表紙に出れなくて泣いている稲葉ん可愛い(第一声)。サムネイルだと円城寺と青木のキャラが区別つきにくいのでどっちかしか出れないのはわかる(えー

 体育祭でにわかに盛り上がる中で、文研部の5人の関係に亀裂を入れる妙な言動が続発する。強い信頼で結ばれているからこそ、間に入る衝撃のダメージも大きくなり逆に脆さが出てしまうのか、それとも深く理解し合っているからこそ”ニセ”を見抜けるものなのか、っていうドキドキハラハラ感がなかなかくる。

 一方で「攻撃側」のストレスもなかなかのもんで、どこで破綻させるのかがシナリオ上なかなか微妙なさじ加減だったんじゃないかなー、という気もする。読者にも、こいつらなら大丈夫、って信じる心が必要とされますね(ぇ
 すごい強力でもあり弱くもあるってのが人間関係がもたらす力。かけがえの無いものとはかくも恐ろしいか。なお、魔法陣グルグルで覚えた。

 ところで、太一が呼び方を稲葉から姫子に切り替えて俺が萌え死ぬ展開はいつですか?(お前がか
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[ 2013/02/05 14:43 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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