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流れ行く者 守り人短篇集

上橋菜穂子 新潮文庫
バルサがまだ養父ジグロとともに暮らしていた頃の短篇集。

・浮き籾
タンダが見たお化けが訴えたいものとはなんだったのか。恨みつらみで人は化けて出るものなのか?
いつものことだが、タンダは優しすぎて危ない。

・ラフラ<賭事師>
ばあさんラフラの行動はわかるようなわからないような…まだ俺も若いってことか。
にしてもこのゲームどんなものなんだろう。元ネタあるのかしら。

・流れ行く者
用心棒稼業の行く先をバルサが見るという話。殺し殺されの上に、助けた者からも煙たがられる難儀な職業。だからこそ、助ける相手は自分で見て決めることにしたんだろうな。
かなり腕は立つようになっているものの、まだ人を斬る判断に迷いのあるバルサは可愛いという感じではないがまだまだ可愛げはある。

というわけで、最後までのアニメ化オナシャス。精霊の守り人ほど丁寧な尺とらなくてもいいからさ。
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[ 2013/08/11 10:48 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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