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機動戦士ガンダムユニコーン7 感想

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最終巻。まあ、時間もだいぶ経ったし。





トライスターの三位一体の連携攻撃がシナンジュを追い立てるところを見たかったんや……
ガンダム二機がかりでも、倒したと思っても倒れずに追いすがってくるゾンビシナンジュが見たかったんや……

ハイ、主な不満点終わりました。

以下、適当に改変点を振り返りながら流れについて考えてみます。


・白と黒
フルコーンの初戦の相手は、雑魚キャラの群れであって欲しかった気はするんだけど、前回のラストでノルンを暴れさせる構成上仕方ないか…。
ていうか、小説版と違って、バナージくんはこの期に及んで人殺しを避けているので、どのみち艦隊相手にフルコーンの性能生かせないんだよねえ。

・クシャトリヤリペア
マリーダさんは強化人間として戦場での死に場所を選んでしまったということで個人的に解釈しておく。
それにしても死に際のあいさつ回りで、地球のアルベルトのところまで行っているあたり本当に律儀。

・アンジェロ
まあ、なんていうか男娼っていう、なんていうかなバックグラウンドを与えられ、バナージとの共振を拒絶し死ぬ「裏のマリーダ」という誰得な最期を迎えたした気がする、なんていうか悪い福井の癖の塊みたいなキャラだったわけです(ざっくり
なんで、それをそのまま露骨に映像化されてもアレだったわけですが、とは言え、バナージを最後の最後に追い詰めるコマとして扱われてこそのアンジェロだし、フロンタルという器だったと思うところです。
フロンタルもキャラとして変化しているので、ここでも異なるリアクションを見せて欲しかったかなー
ホモっぽいのが多い中のホモなんだけど、グエンサードはロランが可愛くて優秀だから好きだったんでいいんですが、フロンタルとアンジェロは何だったのかなあ。最後の表情でもいまいち読みきれなかった。

・艦上の戦闘
まあ、バウの合体シーンくらいまではウンウン、って感じだったのですけど、和風BGMとともにカチコミかけてくるシュツルムガルスとズサのコンビには笑いが。
ショットガンにスパイクシールド、チェーンマイン、ビームピストル、ファイヤナッツの応酬とか、どうしてこうなった!感。これはこれで面白いんだけど、流れの中でいるのかどうかって言われるとな……。

・メガラニカ
侵入自体は実にみんな楽。まあ、ここは生身での立会をやりたかったという監督の意図があったわけで、しゃあない。
これみよがしなバーニアを付けてくれないので、回転止まったメガラニカ内部で宙ぶらりんになるんじゃないかってい恐怖感とは戦っていました。

・ネオジオング
この辺、サイコマシーンを一体何だと思っているのかっていうか、もう、これテンダーギアのアフラマーンとかそういう方向性のイマジネーションの飛び方だと思うのだが、そんなマイナー作品触れてなさそうだよなあ。
大体、ニュータイプの現象ってやつは、ミノフスキー粒子への意識的な干渉で始末されるわけではありますが(ビームを曲げるのも擬似IFだし、機体制御を混乱させるのもミノ物理学前提の融合炉や武装を動作不良にしているんだろうし)、結晶化するとかはGN粒子に踏み込んでいる気がするんですよねえ。
くどいほどのサイコマシーンに果たしてシャアが乗るかっていうか誰だよあのデンドロビウムリスペクト作ったのGP計画の生き残り間違いなしじゃん、っていう妄想は捗るので、デザイン的には好きなんで、あそこまでの無駄火力が蹂躙したのが主にシルヴァ・バレト一機なのがやや寂しい気持ち。

・亡霊は刻の涙を見るか
なんだかんだ言っておいて、ビギニングが流れて感動してしまうタイプのガノタなのです。
フロンタルという大人のやることとしては実に無駄な「奇跡の再現」と言える気がしますが、バナージを絶望させなければ勝ちではないというところか。
二人の声が迎えに来たところを信じるなら、よりシャアの怨念を受け入れた器が最後に時間を手にする瞬間を欲したということなのかもしれない。せっかく作った決戦兵器をんなことに使い潰されるネオ・ジオン残党はたまったものではないが、シャアに振り回されるのはいつものことだしなー

・マーサ叔母さん
基地でのおじさんおばさんの顔芸コーナーが一番頑張っていたポイントな気がしないでもない。
アルベルトにはリディと傷の舐め合いコンビで活躍して欲しかった気もするのだけど、マーサの横について回っていないと、あのラストの表情を引き出せなかっただろうしなあ。


まー、スケジュールとかそこ力入れるところなのかよ、的な突っ込みどころはあるんですが、無駄な力の入れようもまたガンダムが長寿作品となった影響なんだろうってことで。
テレビ放送でどれくらい視聴層増えたんだろなー
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[ 2014/06/22 00:09 ] DVD | TB(0) | CM(0)
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