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新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 10邂逅の協奏曲(上)

隅沢克之 角川書店

 ミルを退けた黒いウイングゼロ。それを操るのは、ヒイロがその死を確認したはずのトレーズの弟、ヴァン・クシュリナーダであった。ゼロ対プリベンターの決戦が始まる。一方、記憶を失ったヒイロを助けだしたファーザーは、冷凍睡眠からの覚醒に必要な記憶データの不備を見つけ出すのだった。

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 まあ、例によって真っ先に的になってしまうW教授とか、細かい笑いどころ(?)はあるとして、話自体はほぼヴァンのブラックウイングという強敵をどう倒すかという話。ワーロックの本気が見れるぞ。

 今回の話はほぼ倒すだけなので、残された謎について考えてみる。

・とうの昔に死んだはずのヴァンがなんで「生きている」のか
・復活したヴァンの目的とは
・サリィの重要性とは
・ゼクスファイルというか消息不明だった頃何していたのか
・かつて未完成ガンダム試作機の参加した戦闘とは
・エピオンの中のゼクス特佐の戦う理由とヴァンと組む理由

 過去の話はわからないとして、ヴァンの思念が生き続けているのは存命中に量子コンピュータ中にコピーを取っていたとかなんだろうか。この世界なにげに技術力高くて、技師たちが若者時代にすでにサムがあることを考えるとそんなに無理は無い。トレーズがそれを知ってか知らずか使わなかったのはエレガントじゃないからだろう(確信

 で、ゼクスはゼクスで、平和のために戦争を起こす奴なので、エピオンに乗っていた時点のままの人格だとするとそんなに変でもないか。隠してあったエピオンを盗んでまで起動させたらんなことになったのは、ディスヌフの予定通りなのかはわからないけど。

 いろいろ問題は含みつつも、カードはプリベンター側に揃ったのでぼちぼち謎は明かされるのかなあ。思った以上に引っ張ってくるなあ。種明かし待ってるぜ。
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[ 2015/02/02 23:11 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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