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宣伝セリフを考えてみる

ガンダム沢山ありすぎてどこから見たらっていう人がいたので,ざっくりとした紹介をしてみれば良いのではないかと思って考えてみようと思う.


ガンダム(TV,映画)
1979年の最初のガンダム.二度と実現しないであろうというレベルの才能あふれるスタッフが結集して出来上がったある意味で奇跡的な作品.総集編映画で見るのも良いが,TVにしかないいい話もある.劇場版三作目は作画にかなり手が入っているので比べるのもオツ.
君は生き延びることが出来るか.

・Ζガンダム(TV,映画)
続編.製作された時期もちょっと間があり,作中の時間も7年後.ガンダムの戦争が第二次世界大戦のイメージを含んでいたものから,冷戦イメージを反映していき,時代性を取込むガンダムの続編スタイルが確立していったともいえる.親に親をやってもらえなかった少年カミーユが時代に振り回されて行く姿を堪能して欲しい.映画版では新訳されてラストの方向性が変わる.
君は刻の涙を見る,

・ΖΖガンダム(TV)
Ζからの直接的な続編でありながら,カミーユとは打って変わって能天気ともいえる作風に.宇宙世紀の風景が実際に描かれ旅する物語展開を楽しみに見るのもあり.大人の都合,理不尽に純粋な怒りをぶつけて成長して行く少年達の戦いを見て欲しい.
ニュータイプの修羅場が見れるぞ.

・逆襲のシャア(映画)
初期ガンダムシリーズの集大成.アムロとシャアの戦いの終止符が打たれる.なんといっても,熟成されたモビルスーツ殺陣の素晴らしさ,ラストシーンから逆算され組み立てられた戦闘シークエンスを味わって欲しい.
君はまだ本当のガンダムを知らない.

・ガンダムF91(映画)
ジオンの戦争が忘れられるくらい(30年ばかり)過ぎた時代に,貴族主義を掲げた軍による新たな戦争が始まる.ガンダム新時代の幕開けとなる映画,のはずだったのだが,TV続編はなく,内容の理解には小説版が必須だったりするちょっと不遇な作品だったりする.とは言え,ガラッと雰囲気を変えたMSデザインや,鉄仮面の不甲斐ない父親像,森口博子の名曲など見所多し.

・Vガンダム(TV)
ユーゴスラビア紛争をイメージした子供向けガンダム(迫真).タイヤやギロチンなどエキセントリックな映像に惑わされがちだが,いかに普通の人が戦争の異常さで狂っていくのか,みたいなところを突いて来る作品.シビアさが癖になる.
みてください!

・Gガンダム(TV)
世界設定を宇宙世紀から変えたシリーズ.4年に一度の格闘大会を代理戦争とし,その結果で次の世界の主導権を握る国家を決める世界.熱いノリに誤摩化されそうだが,住む場所で違ってしまった人間の意識,地球環境破壊などガンダムのテーマを引き継ぎ再構築している実にガンダムである.
ガンダムファイト! レディーゴー!

・ガンダムW(TV)
初代から逆襲のシャアに至るまでの流れを分解再構築したシリーズ.5人の美少年がガンダムに乗ったり,とにかくエレガントな悪役だったり,インパクトが極めて高い.無人機による殺人など,今見ても考えさせられるものがある.続編OVAや小説版がある.

・ガンダムX(TV)
ニュータイプを解体することを主題とするボーイミーツガールなガンダム.珍しく(?)真っ当な成長物語でもあるので,良いおっさんが多いのも注目.
あなた自身で確かめて.

・∀ガンダム(TV,映画)
全ての”ガンダム”が終わった後の再生の物語.黒歴史という言葉を生んだ作品だったりする.名作劇場のような長閑さと,ちょっとしたすれ違いで人が死んでいく厳しさが共存するのが癖になる.昔話のモチーフも面白いところ.中盤は省かれてしまうが,映画で一気に見る事もできてお手軽.

・ガンダムSEED(TV)
新世紀のファーストガンダムを志向した作品.なので,いろいろオマージュあったりする.上手くいっているかどうか見て確かめて欲しい(ぉ
作品テーマとして,遺伝子操作を持ち込んだところが新しい時代観ではある.

・ガンダム00(TV,映画)
GN粒子というすごい便利粒子を見つけてしまった世界で,紛争をなくし,人々が対話で共存できる世界を作る為に戦う物語.西暦という年号を使用し,比較的身近な未来的風景から始まり,最終的には異星からの訪問者とも対話する変化する主人公の結末を見て欲しい.
俺が,俺達がガンダムだ!

・ガンダムAGE(TV)
三世代の世代交代を描きつつ,長期間の戦争の始まりから終わりまでを描く作品.正直言って,いろいろと製作上の噛み合ってない部分が散見され,尺の使い方やらなんやら問題点も多いではあるが,世代を重ねて描かれる伏線などハマる人はハマる作品.

・Gのレコンギスタ(TV)
宇宙世紀の終わりの酷い時代を切り抜けた先,技術を限定的に使用する事で平和な暮らしをしてきたものの,その体制に疑問を持ち,動き始める人々の話.久しぶりの富野監督TV作品なだけあって,とかくいろんな事が詰め込んであって,一回では何が起きてるのかわからない程の映像密度を是非とも楽しんで欲しい.次から次へと出て来る面白メカの活躍はもちろん,それぞれの思惑で好き勝手生き生き動き回る登場人物からも目が離せない.
元気のGは 始まりのG.


うん,多すぎるね....
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[ 2016/06/26 00:37 ] TV | TB(0) | CM(0)
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